慣れた自分とはまた違う、新しい視点。 そういうものを受け入れることは結構重要なのだと思う。 自らの世界を広げるきっかけになるはずだ。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 ―本屋の青年 127頁まで公開しました。 紆曲青人
よく見ると爬虫類ってかわいいと思うんだ。 トカゲなんて特にさ。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』124頁まで公開してました。 ……昨日。 因みに、コポ君はそんなトカゲ君の表情をイメージしながら描写。 紆曲青人
『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 カテゴリで370位になってました、編集のところ覗いたら。 今まで“0”となっていたところが370位になってました。 ええええええ( ̄□ ̄;)!! パニック。章の間が1ヶ月、下手したら3カ月開く小説に何が起こった。何処で間違ったんだ← でも、まあ、維持しようとかそう言う意思はないのですがね。 “自分のペースで自分の納得できるものを”が自分のモットーですから。 とりあえず、読んで下さる方に感謝しなければですよね。
勘違いとは恐ろしいものだ。 フィクションの中では笑い話だが、現実では致命傷である。 本当に恐ろしいものである。 でも、やっぱり端から見ると滑稽なのだが。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 第六章 主役は街へ赴き、カラスが祓われそうになる 更新開始しました。 紆曲 青人
a HAPPY NEW YEAR! あけましておめでとうございます。 どんな年になるでしょうか、できるでしょうか。 人間ってのは進化を重ねるにつれ、隠さなければならないものが増えて嫌になってしまいますが それとの駆け引きも楽しみつつ、笑って過ごせる一年にできればと思います。 自分はね、気持ち後ろ向きになる傾向があるので、前向きを心がけようと思います。 “だらしのない生真面目”、今年は『表現と進歩の一年』と題して突き進んでいこうかと思いますので、よろしくお願いいたします。 では! まずは5日までに第六章を完成させねばなので。 ……一言で言えばヤバいです← 紆曲 青人
批判が横行しまくってるなかでいくら正論を述べたって、流れ作業で流されてしまうのみ。 タイミングって大切だと思うんですよ。 どこかに、ネゴシエーター居ませんか?
強気なことを言ってもね。 自分も微妙な立位置のガキですからね。 ちっこいクリエーターですからね。 ひとりじゃ何もできないんですよ。 サークルは居場所でもあったんですよ。 以外に好きな場所だったんですよ。 いやもうね。 消したものは戻しても戻らないんですよ。 そんなの嬉しくないんですよ。
『表紙の祭典ー表紙で小説選んでもいいじゃないー/_event_view?e=130808』 というイベントも開催しました! こっちは、自作小説のモノでなくても、表紙であれば参加可能なイベントです。 もちろん、『見て見て!おらが表紙自慢!!/_event_view?e=130690』も引き続きよろしく! (マルチな人応援イベント。紆曲が肩入れしてるイベント(笑)) 紆曲青人
『見て見て! おらが表紙自慢!/_event_view?e=130690』 というイベントを作りました。 小説も表紙も自らで公開しているマルチな方向けのイベントです。 ぜひご参加ください。 紆曲青人
時々いる。変な奴。 人によって“変”の基準は違うだろう。 でも、神出鬼没な彼のことは、誰もが変な奴と思うかもしれない。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』114頁 ―空中散歩の少年 公開してしまいました。 ※昨日あたりはお騒がせしました。 間違いが大量に見つかってしましまして。 紆曲 青人
昨日の発言と今日の発言。真逆なことはよくある。 それで、他人に怒りを覚えることもある。 だが、発言後の体験によって、変わる気持ちはあるだろう。 少々の変化は許すべきだ。 ……毎日変わっては困るが。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』111頁まで更新。 紆曲 青人
本当に頭の良い奴って、バカみたいに知識持ってて、でも相手に伝えるためなら見せびらかすのではなく、抜粋して簡略化して 重要なことだけを伝える努力をしているのだ。と思うのです。 しかし、彼らも疲れればその作業が面倒になるでしょう。 人間ですから。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』109頁まで更新しました。
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『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』107頁まで公開しました。 -廊下の主役 ぶっちゃけ長いですよね。 なんかね、長くなってしまったんですよねえ。 主役君視点なので勘弁したってください。 主役君……頑張れ。 と、書いてる作者も思ってしまいますよ。 紆曲青人
そうそう、『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 105頁まで公開しましたよ。 何度も言いますが、まさか、100頁超えてしまうとは。 主役の生活が本格的に始まる前に100頁超えてしまうとは。 紆曲的には大事件ですね。 ですがまあ、全てが必要なので、丁寧に仕上げていきたいと思います。 どうぞよろしく。 紆曲青人
えー、どうも皆さんこんばんは。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 100頁まで公開いたしましたのでご報告にあがりました。 今回(廊下の主役)は、主役回、場所やら今置かれている状況の説明がちょいちょい入りますよ。 いやあ。100頁……。 主役君、まだ入り口なんですけど、大丈夫ですかね。 一応、彼の話が進まなくても大丈夫なように青年君やら、少年君やらが居るんですがね。 つーか、100頁まできて、女性って言う女性が出てないですよ! 出てきたけど、あの子フードだしなあ。 いや、でも、しかし、100頁! されど、100頁! それでも、100頁! こ
97 公開したと 言っておき 「公開してない!」 気付く今朝 恥ずかしいですな……。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』今度こそ、97頁まで公開。
ど、どうも……! 3日後にある、講義内プレゼンの存在に昨日気付いた紆曲です。 そんな、ヤバい状況の中、『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』97頁まで更新しました。 青年君の幼馴染登場です。 幼馴染のキーワードは“夕焼けの空に見るような橙色の髪”と“フード”。 記憶の内に留めておいていただくと、よろしいかと。 ……ああ! こんなところで油を売っている場合ではない! ではまた!! 紆曲 青人
シャー芯が刺さった。 1㎝程のシャー芯が。 痛い、そりゃ痛かったが 小指を勢いよくぶつけたときよか大分ましであった。 一番強調したいのは1㎝のシャー芯が、足の裏にしかも直角にどうやって刺さったのか。 どうやって、奴が直立していたことである。 『1㎝のシャー芯が直立していた』奇妙さと 『それを折ることなく踏んで、足裏に刺してしまった』というある意味での自分の間の良さ。 そこに面白さがある。 “もっと凄い傷を負ったことがある” と言われても困るのだ。 だってそれは、当たり前のことだから。 何が言いたいか? 『流離いの英雄。』 第四章 -目覚めの主役 更新したんだな。 紆曲 青
親と子って近いからこそ難しい。 だが、ひとつだけ言えるのは。 彼のような掴み所のない親は、自分も嫌かもしれない。 『流離いの英雄。』 第四章―書斎の英雄まで更新したのさ。 紆曲 青人
ある人はいった。 「ねえ、変だよ?」と。 ある人はいった。 「でた、ナルシスト」と。 冷ややかな目線を向け、言う。 だから、自分はそいつらに向けていうのだ。 「ん? どうして欲しいの?」 ……そうして誰も居なくなった。 ホラーだ…… つまり何が言いたいか。 続き、今日も公開したよ!! ……スミマセンデシタ 紆曲 青人
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いろいろ飛び回って入るんですが いやぁ、なかなか閲覧数増えないっすねー。 続けていれば結果は着きますかね。 明日も2ページ公開しますよ、多分。
『流離いの英雄。』今回は3ページ、一気にです。 因みに自分は公開する前、そのページを3回ほど音読します。 時間がないときは、少なくなりますが 黙読ならば、10回越しているときもあります。 まだ少ない方だと思います。 でもやっぱ、見直すと『なんでここを?』ってところを間違ってますよね。 でもまあ、1人でやってるからそれも愛嬌ですかね。 紆曲 青人
最近、作品読み返して、『最近更新したの改行しすぎじゃね?』と思う。 若干一頁の文字数減ってる気がする……。 修正したいな……。 少なくとも次のページからは変えよう。
ふと思ったのだが、小説って何次元に分類されるのだろう? いや、客観的に見れば2次元だけどさ。 小説読んでるときって、頭の中で季節が過ぎたり、感情を疑似体験したり、登場人物をリアルに感じたり、結構立体的じゃないか? 自分はその域を目標にしたいと思っているが。 間なのだろうか?2次元と3次元の。 それとも、それ以外の次元なのだろうか? と、考えながら小説の続きをワードに書く9月2日月曜日11時35分の自分であった。 ……って、何の報告だ。 紆曲 青人
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変なニュースをぶっこみました。 つまりどういうことかというと…… 近日、『流離いの英雄。』更新!! 頑張りました、頑張りましたので! つまらなくても殴らないでください(涙)
Prrr……ガチャ。(※以下、電話切れるまで茶番劇) もしもし!サンディ(これ読んでるみんな)、こちら紆曲! あ゛ーそうだよ!ろくに更新もせず待っている人を裏切り続けている、紆曲青人だよ!! だがな、今日は喜ばしい話があるんだ。切るなよ、絶対だ……! なんと、次の章の最終微調整に入ったんだが……。 おいおい、サンディなんだ、ため息なんてついて いや、そりゃあ3ヶ月もかかったことは反省しているさ。数ミリほど。 あー!待て待て切るな早まるなって……! 言い訳になるが、ワタシも別に私事に明け暮れていたわけではないさ。 ちまちまと書いていたんだ。分かってくれ……! そんなわけで、もう少し
お待たせしましてすみません。 いや、すみません。まだ公開できないのです。(以下、読み飛ばしても問題はない) 何せ、優先しなければならない私事がいつのまにか積もっており、弱スランプと綱引きをしておりまして。 どちらにも力をいれてましたら、一向に進まず、しかも期限が目前まで迫り; これはアカンと。 つまり、何が言いたいかと言えば、優先順位的に私事に力をいれねばならぬと。 ちょっと『流離いの英雄。』の更新は待ってくれと。 それに、ここまで引っ張っておいて、投げやりな文章書くわけにもいかんでしょう。 それでも良いから。と言う方がいてもご免なさい。 そんなことをしたら、自分がこの小説嫌いになってしまい
納得いかない……。どうしたものか……。 気分転換に小説読んでましたよ。 本は紙が良いです。 そして、好物はミステリー。 ……じゃない、表現方法だ。
朝考えてたら、文章構成降りてきました。 未公開分改築中(今学校だから中断中だが)
骨組みはできましたよ。 あと一部の筋肉も。 もう少し頑張ります。