つぶやき一覧

あけましておめでとうございます! 昨年はお世話になりました! 今年から職場が変わるためにしばらくバタつきますが、“物語綴らなければ死ぬ病”にかかっているのでちょくちょく投稿します。 どうぞよろしくお願いいたします! 2019年1月1日 紆曲晴人
お久しぶりです。1月1日のコメント投稿です。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』が3月に完結しまして、新作を書きました。 『テレキネシスと魔法使い。/_novel_view?w=25072033』 超能力者たちと魔法使いが織りなす、ファンタジック超常ミステリー!! キャッチフレーズからわかるように、魔法使いと超能力者の、殺人事件も絡むジャンルの分から
 明けましておめでとうございます。  昨年はお世話になりました。  エブリスタで小説を書き始めて、連載のない年明けは初です。といっても、『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』を終えることができず……だったわけですが。  さて、新年。  今年もぼちぼち書いていきます。  ファンタジーではないけれど、色々とネタはあるので、去年ほとんど手を出せていない短編を少しずつ。  それでは、今年も、紆曲青人と『流離いの英雄。1件2件
[『流離いの英雄。』/_novel_view?w=22293938連載完了報告]  此処でのコメントは、だいぶご無沙汰しておりました。  お久しぶりです、紆曲です。  大変長らくお待たせいたしました!  4年半という長い時間をかけて書いておりましたファンタジー小説、『流離いの英雄。』ついに更新を完了いたしました。  長かった。  しかし、お待たせしすぎてしまいましたね。  これまでの間に、どの位の読者さまがこの小説から、このサイトから去ってしまったか、多くの方に挟んでいただいたしおり
[『流離の英雄。』/_novel_view?w=22293938更新報告]  七夕です。  自分のいる千葉は現在晴れ。夜はどうでしょう。  豪雨とかテレビから聞こえたような……。 さて、第二十章を更新しました。 第二十章 夢を見た主役は、夢に気づく 夢に起きた主役が動揺し、それに気が付いた少年たちが世話を焼こうとする。別の場所にいる青年は会議に参加、周りに振り回され、不本意な提案を口にする。 動き出す少年、彼の夢は誰が?  [動揺の主役] (主役・カラス・少年・  [見送
[『流離いの英雄。』/_novel_view?w=22293938更新報告]  良いサクラの季節となりました。  自分の住んでいる場所は、わりとサクラに囲まれておりまして、花見がほぼ必要ありません。  新生活を始めたみなさん。なれないことも多々あるかと思いますが、頑張っていきましょう。  たまには、自転車を漕いででかけるか、公園でまったり読書とかどうでしょうね。  自分の書いた短編では、「お前老人かよ」と主人公が否定されているのですが、結構良いことだと思っています。  自分的に
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[『流離いの英雄。』更新報告。]  はい。ご無沙汰しております。  初めての就職活動への対応により、執筆が乱れておりましたが、ちょい最近なれてきました。就活生らしからぬ、がら空きの予定表を握りしめております。紆曲です。  結局滞ってしまった更新ですが、めどが立ったので更新日を決めさせていただきました。  ◇4月10日 日曜日◇  めどが立ったといえど、まだ空白が目立っているという状況です。  しかしこれまで通り、日程を決めたからには責任を持って、予定通りに更新させていただきます。  しおり数は減っていないので、待ってくださっていると信じつつ。  内容的には、最終段階の予告を含んだ繋ぎ
ブログについての話。 そういや、やってます。 最近は月一で書いていますが、2013年から初めて、10ほどしか記事がありません。 本題はそれではなくて。 そのブログで、今日から推敲の記録をつけることにしました。 毎回校正とかして、頁増えないくせに小説更新しまくり、という詐欺まがいなことになっているのでね。 突っ込まれたときに、「ちゃんとやってるよー」っていう言い訳です。 保身です。予防です。万一のために。そんなこともないだろうけれど。 ただ、正直な話、リスクが多いですね。 うまくやれば興味を持ってもらえるきっかけになるかもですが、下手すればネタバレになりかねない。 盗まれる可能性もあるん
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クリスマスも間近に迫っていますね。 ご家庭によっては、この土日に家族でパーティーをする。 もしくは……まあ、それは来週だからデートとか(小声)。 そんな方もいるのではないでしょうか。 自分は今日、イルミネーションを見てきました。 ……そりゃまあ、家族とですね。 さて。クリスマスといえば、トナカイ、プレゼント、ツリー そして、サンタですね。 サンタといえば、奇跡的にまだ誰からも“さん”付けで呼ばれていないエセ教師でしょう。 エセ教師といえば、『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』です。 はい、無茶な結びつけでしたが、すみません。 いつかやりたいと思っていま
 10月です。お久しぶりです。 あと10日ほどで、ハロウィンですね。 課題に追われる自分は、逃避活動中にそれっぽい切り絵を作ろうか迷っています。 さて、 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 第十七章 主役は踏み入れ、繋がりを知る 更新開始しました。  限定公開頁にて、最後まで模索し続けていた英雄パートは、2日前になんとか形になりました。  見返したところ、前章から次章までは、関係に重きを置いた作りに。書いていたらいつの間にか。 主役は青年の幼なじみと接触。 少年はエセ教師の計らいで優鬼と対面。 英雄は主役の部屋に不法侵入。 今章の内容はこんな
皆さんこんにちは。 お盆はいかがお過ごしでしたか? 自分は仲間と柄にもなく海やプールへ行き、日焼けをしました。 祖父母の家にも行きましたよ。東北はいいですね。 9月頭には、研修旅行で外にもいくので、今年の図らずも充実した夏休みになりそうです。 で、その9月に入る前に小説を更新したいと。 前回の更新から、9月前を目指して第十六章を書き進めてきました。 少し危うかったのですが、「どうにか間に合いそうだ」と言うことで── 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 第十六章 青年は先を見、彼らは過去を思う 更新開始です。 歴史に触れるっていう。 あるので
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梅雨ですね。台風が3つも発生しているとか。 素晴らしいですね。 ……さて、予告通り 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 第十五章 主役は疑われ、一端をみる 更新開始しました。  時々、思い出したかのようにサッカーネタが入り込む気まぐれな小説です。  今回はいろいろと【予感】させるような内容となっておりますよ。 主役は土地神と対面 少年は長と反省と犯人探し 青年は喫茶店で感傷に浸る ざっくりですが、こんなです。 ついに、主役が舞台に足をかけますよ。 そんなわけで、また、第十五章更新終了後……! 2015/7/10 紆曲 青人
そういや、マイナンバーが始まるにあたって、エブリスタはどういう対応をするつもりなのだろうか。 一応稼ぐシステムがあるわけだし、所得が発生する時点で無関係とは言い難い話。 というか、このサイト内の“クリエイター”という位置づけの人(特に有料作品だしている人)の扱いはなんだ。 社員じゃないよね? 派遣も違う。 アルバイトも違うな。そしたら最低賃金アウトだ。 個人事業? てことは自己申告? 有料作品出すつもりはないから関係ないかもしれないが、いまふと疑問に思ったんだ。 そもそも、ここのシステムがわかってないわけだけれど。 すみません、学がないもんで。 それで……わかる人、いませんかね。
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“友人”と“親友”という言葉について考えていた。 『流離いの英雄。』の第十六、七章あたりの辞書部分に持ってこようと思っていたからだ。  因みに、第十五章は“予感”にした。まだ、αは考えていない。 「予感、予感……」と口に出して呟いていたら、なぜだか“いよかん”に変換され、頭から離れなくなってしまったのは、ここだけの話だ。  話を戻そう。  それでだ、実際に辞書で調べてもいまいちしっくりこなかったから、“親友”について、弟に聞いてみた。  因みに、小説に出てくる双子のモデルである。  実際に彼らは双子だ。面倒なため“双子兄”と“双子弟”と呼ぶとする。 「親友ってどう思う。お前にと
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GWですね。 どこが、ゴールデンなんでしょうかね。 GWさんは、ちょっと、名前負けしてる気がします。 さて、『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 第十四章 外に出た主役は、少年に問われる 更新開始しました。 うん。そう、更新したんですよ。 それだけなんですよ。 紆曲 青人
『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』  第十三章 英雄は与え、青年は飛ぶ 更新開始しました。 ちいさーいときーからー、ずーっとちいさくてー♪ かなしーみにー、つつまーれたーならー♪  ……あ、いやすみません。今母が突然歌い出したもので。  さて、皆さんは、感情が高ぶっている時の行動での失敗はありますでしょうか?  自分は、ありますね。  怒りとかではないのですが、ほめられた後の発言とか、調子にのってね。いわゆる『空気が死んだ』状態には何度か。  怖いですよ。あれは怖いですよ。  天国から一気に奈落の底です。  主人公とかは物語のクライマッ
『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 第十二章 主役は気付き、もろもろ放棄する  更新開始しました。  面倒臭い魔法理論の話から始まり、覇王が呪いの話をし、青年が呪いを解き、魔王が親子関係を呪い、主役が自らの性格を呪う……そんな、章です。  今回の章は、呪いをテーマにして書いてます。 ※ホラーではありませんからね。ファンタジーですよ(小声)  40頁以上になってしまいましたが、楽しんでいただければと思います。 紆曲 青人
明けましておめでとうございます! 『流離いの英雄。』も、また他の作品にも取り組んでいければと考えております。 お楽しみに! と、強気に申し上げておくとしましょう。 では。作品、私ともども、今年もよろしくお願いいたします。 紆曲 青人
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PCが故障しました。 半分はエブリスタに保存してますが、USB中のものは復活後になりそうです。 いやあ、大変ですねえ(他人事)。 久々に、ルーズリーフに書いてますよ。 まあ、そんなこんなで落ち着きませんが、【『流離いの英雄。』のお知らせ】。 第10章 主役は考え、少年は唸る スローペースで更新開始します。 今回更新した[-Blank out -]の次、[-起床の主役]は金曜に更新する予定です。 なにとぞ。
 ひねくれ者は、デタラメの中に本音を忍ばせるしかない。  デタラメな世界の中で送られるデタラメな生活をデタラメでないような気にさせる。  そんなモノが書けたら最高ですね。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 第九章 英雄は懐古し、青年は夢を見る  公開完了いたしました。
 雨の季節になりました。  第九章は、雨と共に動きます。  書く側としては、想像がしやすく、タイミングのいい時期にこの章をかけたことに幸運を感じますね。  恥ずかしながら、文章はつたなく中途半端なのですが。  雨といえば、自分が思い出すのは、大雨のなかわざわざ外へでて、傘も差さずに自転車を漕いだことですかね。  高校受験を控えた、雨の日に。  だって、しょうがないじゃないですか。  やってみたかったんですよ。  あのとき確かに、雨が呼んでたと思うんだ←  ……はい。  しっかり親に叱られました。  兄弟には、“気が狂った”と精神状態を心配されました。  残念なこと
夏休みとは恐ろしい。 いつの間にか終わってしまう。 小説とは恐ろしい。 過ぎる時を忘れるほど、書くことが楽しい。 嗚呼、この夏休み。 どこにも行かなかったなあ。 勉強もしなかったなあ。 引っ越して家具必要なのに買わなかったなあ。 一曲作らなかったなあ(ノД`) そんなこんなで予定を一つも実行せず、小説に費やした夏休みの結晶。 恐らく、20日に公開できそうです。 皆さん、やはり実行可能なプランは必要です。 紆曲 青人
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更新もしてないのに閲覧数があがりまして。 ……金曜だなあ。いや、まさかなあ。と思いながらも、特集開けば唖然。 いや、人生わかりません(←大袈裟) 正直に言いましょう。 嬉しくないわけがない。 まあ、もしこれで注目を浴びても、自分のスタンスは変わりません。 相変わらず欠伸がでるほどのスローペースで、自分が満足できる状態のものを書き続けます。 ペース上げると雑になりそうですからね。 更新はまだ、先になります。というか、まだまだ無理ですね。 タイミングには、恵まれていなかった……! そしてなぜか、そのことにホッとしている自分も 兎にも角にも、読んでくださっている方々へ感謝です。
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 コメントとかレビューするときってドギマギする。 「これ書いたら失礼じゃないか」「的外れなこと書いていたらどうしよう」  友人とのメールの返信でさえ、1時間かけてしまう自分です。 今まで何度も書こうとして、全消しを繰り返したことか……。  ひどく感銘を受けたとき、半日かけても結局コメントできず、画面の向こうで「伝われー!」と念じていること多数。 てゆかほぼそれですね……。  だからこそ、もらうと物凄く喜んでしまう。自分には出来ないことだから、尊敬してしまう。  この溢れる気持ちを伝えきれないもどかしさ。  しかし、自分は登場人物の口を借りて伝えることしか。誠意で感謝を示すことしか……
【青い人の紆余曲折-生存報告-】 今、絶賛削り中です。 2万字いきそうなんですよ。なんでそんなに書いてるんすかチキショー。 止まる第八章。 迫るは第九章のアイディアの誘惑。 夏休みを目前に乗り越えなければならない定期試験という壁。 紆曲は無事7月を乗り切ることが出来るのか--? 暑さで狂ったテンションでお届けする、ひと夏の茶番劇! キャミング スゥ……いや、来ないでください。
『流離いの英雄。』 第八章、公開まではまだかかりますが、着々と進んでいます。 書いていて気づいたことがひとつ。 --ああ、自分主役君が逃げてる最中を描くの、好きなんだなあ。 まだまだ彼には走ってもらうでしょうね。 ……頑張れ、主役。
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彼は疑問の入り口に立つ。 さあ、考えよう。 魔力も少ない、危険因子にもなれない少年の旅路が、悪を討つモノへとなったのか。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』 第七章 主役は惑い、英雄は働く  “図書室の主役“まで公開完了
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『流離いの英雄。』大詰めとは行きませんが、進んできてます。 ただ、多少苦戦中。 もう少しお待ちを……!
どうしてこんなことをしてしまったのだろう。 ガチな行き当たりばったりは向かないと、分かっていたのに。 ……というわけで、次章までめいっぱい時間をとらさせていただきます。 『流離いの英雄。』 問題の第六章、今晩終了。
難しい話は必要だ。 マジでたまには必要だ。 説明する側もめっちゃ避けたいし、聞く側もめっちゃ避けたい。 でも、必要なのである。 『流離いの英雄。/_novel_view?w=22293938』132頁まで更新しました。 紆曲青人
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