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エブリスタ

ジャンル応援キャンペーン ファンタジー「魔法」

イベント名

ジャンル応援キャンペーン ファンタジー「魔法」

スケジュール

■募集期間 2017年8月14日(月)17:00:00 ~ 2017年10月15日(日)23:59:59
■結果発表 中間発表:なし
最終結果発表:2017年11月下旬予定

大賞(賞金3万円+選評)1作品
準大賞(賞金2万円+選評)1作品
入賞(賞金1万円+選評)1作品
佳作数作品(選評)
※大賞~佳作の作品はエブリスタ公式SNSで配信・紹介される可能性があります

募集内容

毎回ジャンルを指定し、そのジャンルを応援するキャンペーンです!
今回の募集ジャンルはファンタジー。テーマは「魔法」です。

今回、作品に求めることは2つです。
①「魔法」が出てくること
②「設定」「キャラ」「ストーリー・構成」のどれかに読者を惹きつけるものがあること


わくわくドキドキする小説をお待ちしております!

応募要項

・文字数は10,000文字以上推奨
・ジャンル不問
・新作推奨ですが、過去作・他の賞で落選した作品を上記の形に再構成して応募戴くのも歓迎です。
・未完結OK!意欲的に更新されている作品をご応募ください。
・未完結の場合、現在アクティブな状態の作品の方が受賞に有利です。また、選考において締め切り時点の完成度も評価の対象となります。
※非公開作品は審査対象外となります。
・お一人様、何作品でも応募頂くことが可能です。
※文字数カウント(空白・改行を除く)/ 旧文字数カウント(空白・改行を含む)どちらかで文字数を満たしていれば応募可能です。

応募条件

・シリーズ設定されている作品は、エントリーされた話のみが対象となります。
・エブリスタ上での有料作品・無料作品のどちらでも応募可能です。
・応募締切り後の作品編集可。
※ただし、審査は、締め切り時点2017年10月15日(日)23:59:59のデータで行います。
・エブリスタ内の公式イベントや、他サイト等の文学賞で過去に受賞した作品は選考対象外とします。
・エブリスタ内の他公式イベント(重複応募を許容しているイベント)との重複応募も可能です。

応募受付

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みんなのコメント

Twitterの反応

不死身の富士男くん

小説 ファンタジー

不死身の富士男くん

不死身の富士男くん

さるですが。

不死身男の話

完結

376ページ

moon child

小説

moon child

moon child③

那月

 

完結

40ページ

花と道化師

小説 ファンタジー

花と道化師

カミハテ

完結

5ページ

不老不死の魔法

小説 ファンタジー

不老不死の魔法

さるやまさるぞう

魔法使いの話

完結

2ページ

俺が神様の息子!?

小説 ファンタジー

俺が神様の息子!?

白龍

気ままに更新します。

連載中

110ページ

大魔法時代での生存方法

小説 ファンタジー

大魔法時代での生存方法

大魔法時代での生存方法

パプリカ

本当の意味で最弱な主人公のお話です

完結

375ページ

大賞(賞金3万円+選評)1作品

バベルの海

小説 ファンタジー

バベルの海

バベルの海 ~海神祭の白き龍~

著:カイナ

選評:

イメージしている情景を、読み手に伝える手腕が非常に優れており、また「自分もその世界を旅してみたい」と思わせる力がある作家だと感じました。優れた世界観を持ちながら、ただそれを語るだけでなく、訪れた先での人々との交流と、そこで発生した問題を主人公として解決していくという、物語としてのまとまりの良さも評価したいポイントです。

準大賞(賞金2万円+選評)1作品

魔法少女嫁

小説 ファンタジー

魔法少女嫁

著:魔王源

選評:

タイトルから想像されるような萌え系の物語ではまったくありません。世界を破壊する怪獣を倒せるただ一人の「魔法少女」である妻は、戦いだけでなく、世間から押し付けられる勝手な責任とも戦っており、主人公はそれを守ろうとする…と、とそれだけでもハードですが、物語の中盤、話の構造がぐるんとひっくり返ります、そのダイナミズムと、やるせない気分にさせられる落とし方は、読者に必ず驚きを与えてくれるものだと思います。見事なストーリーテーリング能力をもった作者と評価します。

入賞(賞金1万円+選評)1作品

勇者の出立

小説 ファンタジー

勇者の出立

著:九条 寓碩

選評:

勇者だったというかつての栄光のみで食いつないでいるカーマインと、その息子である魔法使いメイス。人間の屑に落ちきっている父親と、それに振り回される息子というキャラの対比がしっかり立っており、それが物語を強いものにしていると感じます。相棒ものであり、親子の絆ものでもある、それでいて、テーマに溺れず、エンターテイメントであることを忘れない良作です。最後の展開が少し唐突に感じる部分はありますが、総じてレベルの高い作品でした。

佳作数作品(選評)

狐のアイデア箱(休載中作品)

小説 ファンタジー

狐のアイデア箱(休載中作品)

獅子座《レオ》記  ~尻尾の生えた魔法使いの物語~

著:芒 荻経 (すすき おぎつね)

選評:

科学が自然を蹂躙することを始め、自然の中には魔獣と呼ばれる存在がおり、その二つに脅かされる村人の中にいた少年・シャンには出生の謎があり、彼は自分の謎、世界の謎を追いかけて冒険を始める、という物語でした。人と魔物、科学と文明、また同じ人間の中でもいくつもの学派がそれぞれの思惑で動いているなど、「対立」の演出がうまく、それぞれの考え方のぶつかり合いが物語のドラマを産んでおり、そういった見せ方の巧さが光る作家と感じました。魔法のロジックの作り方も凝ったもので、納得力が高く、そこも評価点となりました。

スケープゴート・エスケープ

小説 現代ファンタジー

スケープゴート・エスケープ

著:兎村九月

選評:

世界中で災害を巻き起こす「七人の魔女」は、より強力な力を求めて、力の源である原罪の吸血鬼・芽衣を狙う。その戦いに平凡な学生・凪は巻き込まれ、七人の魔女との戦いに臨む。という物語です。様々な謎と、力を取り戻していく芽衣が今後どう動くか、今は非力な凪のこれからなど、エンタメに一番大切な「次どうなるか?」を気にさせてくれる一本でした。

魔族転生~どうやら私は希少魔族に転生したようで~

小説 ファンタジー

魔族転生~どうやら私は希少魔族に転生したようで~

著:厠之 花子

選評:

異世界転生したら、強力な魔族でありながら赤ん坊で、様々な人に出会い、時には別れ、少しずつ力を獲得していき――という物語です。主人公が赤ん坊の体でありながら、大人の冷静で論理的な思考を持つため、無双の強さに納得がいく、いわゆる「強くてニューゲーム」ものの最新系のひとつ、という感想を持たせてくれる作品でした。ひとつ、なぜ「23歳のOLがビールを飲んでいたら転生したのか?」などの謎がまだ何も明かされておらず、そろそろ種明かしを始めてもいいのでは? と思いました。

リストラ魔法使いの再就職

小説 ファンタジー

リストラ魔法使いの再就職

著:シャケが好き

選評:

魔法使いのジュディスが自業自得ながらMP0で洞窟に放置され、なんとか帰れたと思えば、今度は強い仲間が見つからないという状況になり、逆境に陥ります。幼い勇者に出会ったことで志を思い出し再度仲間を集め…。展開の山と谷の作り方がうまい作家という印象です。現在はジュディスが魔王と神の謎を知ってしまいまた孤独に……とハードな展開になっているにもかかわらず、主人公が「こいつならピンチでもなんとかするだろう、そして最後には勝ってほしい」と思わせてくれる、感情移入させてくれるキャラになっているところも評価点です。

魔法学部専任講師御厨マリン

小説 現代ファンタジー

魔法学部専任講師御厨マリン

著:小高まあな

選評:

舞台が、現代社会に似た日本ですが、魔法が見つかってから四半世紀たっているという設定です。そこでは魔法に対しての扱いがまだ固まっておらず、魔法に対しての特許はどうするか、魔法犯罪はどう罰するか、などの思考実験が行われていることに面白さがあります。それだけでは難しい話になりかねませんが、そこにボーイミーツガールの要素が組み込まれ、様々な角度から楽しめるようにできているところに、作者の優れたホスピタリティを感じました。

魔ノ法

小説 ファンタジー

魔ノ法

著:oomori

選評:

このイベントのたくさんあった応募作品の中で、不思議な力がほぼ物語に介在しない現代もの、というのは非常に珍しく、それだけで目を引かれました。自分の道を歩めているはずなのに、寂しさを覚えているOLを通し、今の時代の魔法がどういうものか、というのを読者にも問いかけ、主人公はそれについて答えを出しています。浮気をテーマにしたものゆえに、物悲しい語り口で、さらに淋しい結末にもかかわらず、未来を感じさせるような終わり方になっているのも好印象です。

魔法理論は揺るがない

小説 ファンタジー

魔法理論は揺るがない

著:松ヶ枝朋幸

選評:

作者本人がコメントで「ファンタジーと純文学の融合」と言っているように、改行が少なく、文章が固めです。それが丁寧な描写に繋がっていると同時に、読みにくさにもなっています。それをどちらにとるかで評価は分かれると思います。内容は、魔法の超天才少女セシリアを、魔法の才能が皆無であるはずのエルロンドがいかにして破ったか? というもので、エルロンドとは何者か、彼はいかにして戦術レベルの力を持つセシリアを破ったか、を非常にうまく読ませるものになっており、ロジックとキャラ、両方が楽しめるものでした。