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ジャンル応援キャンペーン ファンタジー「特殊能力」

イベント名

ジャンル応援キャンペーン ファンタジー「特殊能力」

スケジュール

・募集期間 2017年11月6日(月)17:00:00 ~ 2018年1月7日(日)23: 59: 59
・結果発表 中間発表: なし
・最終結果発表:2018年2月下旬予定

大賞(賞金3万円+選評)1作品
準大賞(賞金2万円+選評)1作品
入賞(賞金1万円+選評)1作品
佳作数作品(選評)
※大賞~佳作の作品はエブリスタ公式SNSで配信・紹介される可能性があります

募集内容

毎回ジャンルを指定し、そのジャンルを応援するキャンペーンです!
今回の募集ジャンルはファンタジーで、テーマは「特殊能力」です。

★生まれつきの能力で格差が決まる。そんな世界で生きる、特殊能力ゼロな少年の物語
★火花が散る!閃光が走る!「特殊能力バトル頂上決戦」開催!!
★西暦20XX年——人類は”特殊能力”を持つ人型の戦争兵器を生み出した!

など、例文の様な「特殊能力」が発揮されるお話を描いてみて下さい。
ワクワク・ドキドキする様なお話を、お待ちしております!

応募要項

・文字数は10,000文字以上推奨
※文字数は「文字数カウント(空白・改行を除く)」を参考にしてください。
・ジャンルはファンタジー(内容がファンタジーであれば、他ジャンルの作品もエントリー可能)
・新作推奨ですが、過去作・他の賞で落選した作品を上記の形に再構成して応募戴くのも歓迎です。
・未完結OK!意欲的に更新されている作品をご応募ください。
・未完結の場合、現在アクティブな状態の作品の方が受賞に有利です。また、選考において締め切り時点の完成度も評価の対象となります。
※非公開作品は審査対象外となります。
・お一人様、何作品でも応募頂くことが可能です。

応募条件

・シリーズ設定されている作品は、エントリーされた話のみが対象となります。
・エブリスタ上での有料作品・無料作品のどちらでも応募可能です。
・応募締切り後の作品編集可。
※ただし、審査は、締め切り時点2018年1月7日(日)23: 59: 59のデータで行います。
・エブリスタ内の公式イベントや、他サイト等の文学賞で過去に受賞した作品は選考対象外とします。
・エブリスタ内の他公式イベント(重複応募を許容しているイベント)との重複応募も可能です。

応募受付

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みんなのコメント

柳の下の殺人鬼

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柳の下の殺人鬼

柿川清修

言葉で人を殺す兄妹と、復讐を誓った女の裏社会活劇。

完結

189ページ

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ちっぱい眼鏡っ娘が好き

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完結

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17ページ

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縷々夢家の次女

Fseasons

私は現実世界では普通の女の子。でも夢の中では異端の女

休載中

33ページ

大賞(賞金3万円+選評)1作品

オバちゃん仮面

小説 SF

オバちゃん仮面

著:朝野月

選評:

普通のオバちゃんである正子が、ある日突然ヒーローになることで物語がスタートします。オバちゃんだからこそ持つ、これまで培ってきた人情と知恵が彼女の力の源であるというアイデアに独創性を感じました。今は町のヒーローどまりですが、彼女には10年後に訪れる、世界の滅亡を救う使命が与えられており、普通のオバちゃんがそれにどう立ち向かうのか? と、強い物語の推進力を持つ作品でした。

準大賞(賞金2万円+選評)1作品

【書籍化決定】京都しんぶつ幻想記~神仏と人と、化け物たち~

小説 現代ファンタジー

【書籍化決定】京都しんぶつ幻想記~神仏と人と、化け物たち~

【書籍化決定】京都しんぶつ幻想記~神仏と人と、化け物たち~

著:天花寺さやか

選評:

美少女・大(まさる)を主人公とし、京都を怪異から守る「人外特別警戒隊」の隊員達が、街に潜む闇と戦う物語です。京都の情景描写が緻密で、起こる事件が京都の風俗・歴史に深く関わっており、良い意味での観光気分が味わえます。主人公たちがふるう個性的な特殊能力にもしっかりした設定があり、作品をより奥深いものにしていました。作者の京都への確かな愛を感じる、「京都に行ってみたい」と思わせる力のある作品です。

入賞(賞金1万円+選評)1作品

血染めのロビン・フッド

小説 ファンタジー

血染めのロビン・フッド

著:佐久間譲司

選評:

物語導入で、異世界からの侵略をたった1人で退ける「ロビン・フッド」の痛快な強さに鷲掴みにされました。その後の、異世界人との共存が始まった平和な世界で、平凡な高校生の「直斗」は自分がロビンであることをひたすら隠し続けていますが、異世界の美少女との出会いにより……というサスペンスも、ドキドキさせられるものでした。すべてが豪球一直線な、「物語本来の面白さ」を見せつけてくれる作品でした。

佳作数作品(選評)

ミカタ屋

小説 青春

ミカタ屋

著:九日一

選評:

ヒーローに憧れる大学二年生の物語です。主人公のひとり語りと薀蓄が多い作品ですが、エンタメ作品でありつつ純文学的な味が出ており、それが作家性となって、独特な世界観を作り上げています。物語構造の基本から考えれば、話の核になるだろうヒロイン(でありヒーロー)の本格的な登場が遅いなど、起承転結のバランスが崩れているとも思えますが、それさえ魅力に感じられる作品でした。

歯車。

小説 ヒューマンドラマ

歯車。

著:ムラタ マユミ

選評:

不幸な人生を送っていた正夫に、ある時「幸せの歯車」が与えられ、彼は「幸せ」になるが、それにはカラクリがあり…という物語です。正夫は「幸せ」について真剣に悩み、否応なしに成長させられます。そうして最後に彼が選んだ決断からは、作者のしっかりした人間性と、人生への肯定感が感じられました。

木になる女

小説 SF

木になる女

木になる女

著:nobita

選評:

タイトルの通り、「感情が昂ると樫の木になる」という能力を持った少女・まこの話です。コメディのような設定ですが、内容はシリアスです。この困った能力をもったまこの、人として、また木としての生き様が、この能力が本当に存在したらどうなるのか? としてリアルに描かれます。それなら異能力者の哀しい物語になるのか、といえば決してそうではありません。「生きる」ということについての、作者の真摯な眼差しを感じる良作です。

能力があるのは必然です!

小説 青春

能力があるのは必然です!

著:安積みかん

選評:

「独自の考証を盛り込んだ時間移動SF」「少年と少女の出会いと別れの青春ドラマ」等、様々な要素が詰め込まれた作品です。それにも関わらず大変読みやすいのは、構成力の高さ故でしょう。お題である「特殊能力」に関しても、特殊能力とは一体なんであり、世界にとってどういう意味があるのか? という問いかけを行い、その答えを作品に吸収しています。最後にすべての要素を収束させ、大団円へと導いている手腕は見事なものでした。

サングラスと懐中電灯

小説 ファンタジー

サングラスと懐中電灯

著:はしぐち

選評:

「暗闇でも目が利く」という能力を持つ景生という主人公の視点と、彼が送ってきた人生を通して、特殊能力とはどういうものか、が描かれた作品です。「特殊能力」とは、実は「特殊なものではない」という視点から語られていき、実際に、人と違う能力を持って生まれてしまった者の心情をリアルに描くことで、身近な問題として感じさせることに成功しています。「等身大の特殊能力」を書ききった、意欲作と評価します。

語らぬ蟻

小説 ヒューマンドラマ

語らぬ蟻

著: 山川そら

選評:

人の本音が聞こえてしまう、という能力が語り部である主人公を苛みます。その能力は、自分だけでなく息子にも受け継がれており、悲劇を生みます。更に彼の能力の理解者であった妻は…と主人公が追い込まれていく様に胸を締め付けられました。彼を苦しめる問題は、現在のインターネット社会に起きている問題のメタファーとも読めます。泣かせる家族の物語でありながら、社会派ドラマでもある、時代性のある訴える力を感じる物語でした。