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〇〇な作品募集
gloomy_weasel
2020/8/9 | 更新 2020/9/6
「静かな物語」募集
古い本が並ぶ書庫 夏の終わり頃の海辺の砂浜 雪が積もった早朝の田んぼ道 そんな景色に似た、胸の奥へ染み入るような作品を教えてください。 自薦・他薦は問いません。 ※同一作品の複数回,同一アカウントでの
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42・
gloomy_weasel
2020/9/5 16:08
>>27
・ジュリエット さん
ご紹介ありがとうございます.
お返事が遅くなり申し訳ありません.
夏休みの何気ない1日,と思いきやの結末に,目が覚めるような心地がしました.
独白で進む物語の中で,沈黙のまま噛みしめざるを得なかった現実を,主人公はどう受け止めたんだろう,と色々と想像してしまいます.
ありがとうございました.
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41・
つるよしの
2020/8/31 21:45
>>40
・gloomy_weasel さん
レビュー、こちらでもありがとうございます。
果たして「静かな物語」に当てはまるのか、ちょっと
尻込みしながらの紹介でしたので、とてもあたたかな
お言葉がいただけてほっとしております。
感謝申し上げます。
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40・
gloomy_weasel
2020/8/31 21:30
>>23
・ツルカワヨシコ さん
ご紹介ありがとうございます.
お返事が遅くなり申し訳ありません.
痛みを包む包帯のような,膨らみのある,柔らかい物語ですね.
軽やかな文でありながら,土台にある力強さが,読み応えを与えています.
「雑草」の飾り気の無さと生命力を感じさせるお話でした.
ありがとうございます.
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39・
gloomy_weasel
2020/8/27 23:47
>>20
・こうもりさくら さん
初めまして.
ご紹介ありがとうございます.
入道雲のイメージから,こんなにしっかりした物語を描ける想像力に驚きました.
夏の空にふわふわと浮かぶ雲の,物静かで捉えどころの無い姿を,主人公のお兄さんのキャラクターと重ねつつ,入道雲の持つもう一つの一面「夕立」の激しさへとつながっていく展開が見事でした.主人公はお兄さんにとっての「呼び水」だったのですね.
ありがとうございました.
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2020/8/27 23:45
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37・
畠山こくご
2020/8/26 10:11
畠山こくごと申します。
普段は比較的うるさい作品を書いてますが、最近コンテストに向けて珍しく静かな作品を書いたので、ここにご紹介させていただきますね。
https://estar.jp/novels/25693206
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36・
梨田 莉利子
2020/8/26 7:07
>>35
・gloomy_weasel さん
お返事おそくなりました。嬉しい感想をありがとうございました。初めて書いた作品なので、ビクビクしていたのですが、温かいお言葉に勇気をいただきました!これからも、よろしくお願いいたします。
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35・
gloomy_weasel
2020/8/23 17:20
>>18
・梨田 莉利子 さん
はじめまして.
ご紹介ありがとうございます.
悲しくて,残酷で,美しい物語ですね.
人の耳に届く「言葉」では一切語られぬまま,静かに幕を引く.
個人的に,とても好みの作品でした.
ありがとうございます.
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34・
ヤナギ
2020/8/21 17:32
ひと夏の青春コンテスト参加作品、『独身お兄さん、女子高生に泣かされる。』です!(完結済)
偶然公園で出会った女子高生とお兄さんが、その街で過ごす青春の終わりを共に過ごすお話。
30分とかからずサクッと読めて心温かくなれるお話ですのでよろしくお願いします!
https://estar.jp/novels/25698031
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33・
エニシダ
2020/8/21 16:27
宣伝失礼します!
https://estar.jp/novels/25695207
妄想コンテスト「ひと夏の思い出」応募作品になります。
ある年の夏休み。祖父の田舎に行くと従兄妹の景文くんがいた。
どこか浮世離れした空気の彼のうなじには蛹がいた。
ノスタルジックなファンタジーを目指しました!
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32・
遠野まさみ
2020/8/21 15:27
12時に更新です!
星を渡って地球に来た青年と地球の少女の間に生まれる
穏やかな恋愛物語です。
https://estar.jp/novels/25666586
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31・
三上優記
2020/8/21 14:50
>>29
・gloomy_weasel さん
拝読して下さりありがとうございます。
静謐さと沈黙、それらを際立たせる語り、という構成にしたかったので音には非常にこだわりました。
素敵な感想ありがとうございます。
トピック企画ありがとうございました。
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2020/8/21 2:46
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29・
gloomy_weasel
2020/8/21 2:24
>>13
・三上優記 さん
初めまして.
ご紹介ありがとうございます.
礼拝堂で繰り広げられる懺悔と許しを描いたお話ですね.
降りしきる雨に閉ざされた空間で,そのやり取りを知るのはたった二人きり.
これも一つの「沈黙」といえるのかも知れないなぁと思いました.
主人公の心情変化を,雨の描写で効果的に演出されていますね.
ご紹介ありがとうございました.
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2020/8/21 2:05
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2020/8/19 17:00
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26・
りふる:活動お休み中
2020/8/19 1:30
>>25
・gloomy_weasel さん
感想をありがとうございます。
時折り優しいものを書きたくなる時があり、この時もそんな気持ちから書くことができました。
こんなに素敵な感想をいただいて、すごく嬉しいです!
リストにまで入れていただけて感謝。
参加させていただい本当に良かったと思っています。
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25・
gloomy_weasel
2020/8/18 22:12
>>10
・りふる さん
初めまして.
ご紹介ありがとうございます.
登場人物を突き放したような印象の淡々とした文章ですが,それぞれの人物の悲しみや寂しさが垣間見え,最後まで引き込まれるように読んでしまいました.
語り手を介して見える世界を意識して書かれているから,物語に清浄さのような雰囲気が漂っているのでしょうね.
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2020/8/18 22:10
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23・
つるよしの
2020/8/18 15:50
こちら、よろしかったらお読み下さい。
夏の朝の光と草いきれの匂い、謎の女の子、
それにまつわる、ささやかな主人公の奇跡。
そんな光景からなにか感じていただければ。
https://estar.jp/novels/25694881
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22・
久生夕貴/ハコ@花神発売
2020/8/18 15:23
>>21
・gloomy_weasel さん
丁寧にお読みくださりありがとうございます(*^^*)
自分では意識していなかったのですが、仰るとおりこれは救済の物語なのだなと改めて気づかされました。
既にラストまでのプロットは仕上がっているのですが、テーマの掘り下げかたをどのようにしていくのか、ヒントをいただけたように思います。
まだ完結にも至っていないものをお読みくださり、本当にありがとうございました。
とても励みになりました。
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21・
gloomy_weasel
2020/8/18 2:54
>>9
・ハコ さん
ご紹介ありがとうございます。
可愛らしいお話ですね.
主人公の感化されやすいところが,植物の精と共鳴して,様々なメッセージを受け取るのかなと思いました.植物の時間感覚と人の時間感覚の違いを軸に描かれる,悲しい過去と優しい救済の物語.
ハコさんのお人柄が全面に表れていますね.
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20・
羽泉伊織
2020/8/17 10:47
初めまして、さくらこうもりと申します。始めたばかりですがよろしくお願いいたします。
「夏」をテーマに静かな雰囲気の短編を書きましたので、よろしければご覧いただけると励みになります。
よろしくお願いいたします。
https://estar.jp/novels/25694822
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2020/8/17 10:39
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18・
梨田 莉利子
2020/8/14 13:20
https://estar.jp/novels/25683013
はじめまして。
静かな物語、大好きです。
読んでいただけたら嬉しいです。
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2020/8/14 13:05
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16・
gloomy_weasel
2020/8/14 3:26
>>7
・西乃鹿 さん
こんにちは.
ご紹介ありがとうございます.
拙作に,投稿初期からコメントなどくださり,ありがとうございます.
作品紹介にある通り,幻想的な作品ですね.
最初の現実的なやりとりから,いつの間にか輪郭がぼやけ始め,くっきりした結論は示されない.いつの間にか口の中で溶けてしまうラムネのような読後感でした.
台詞をあえて「」で括らない表現も,この作品の捉えどころの無さを強めています.
随所に散りばめられた直喩表現が,最後のパレードのイメージに繋がっているのも凝っていて良かったです.
西乃鹿さんの作品,タイトルやあらすじなど,雰囲気が好みのものが多く,フォローさせてい
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15・
gloomy_weasel
2020/8/13 1:09
>>6
・保仁谷 裸羅 さん
お返事ありがとうございます.
詳しいなんて,とんでもないです…!着物に関する知識の多くは,通っている着付け教室の先生や同輩からの受け売りです.
保仁谷さんこそ,とてもお詳しいですね.作品の描写から,着物への愛が伝わってきました.
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14・
gloomy_weasel
2020/8/13 1:02
>>5
・藤袴ゆき さん
こんにちは.
ご紹介ありがとうございます.
これまで紹介して頂いた作品のいくつかが「冬」の静けさを持つものとしたら,藤袴さんの作品は,夏の静かさを描いた作品ですね.
ソーダ水のように,独特のテンポで弾けながら,するすると入ってくる文章で,最後まで疲れずに読めました.
木陰を過るそよ風みたいにひんやりした空気を醸し出すヒロインも印象的でした.
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三上優記
2020/8/12 16:19
初めまして。三上と申します。切ない系ヒューマンドラマを主に書いています。ちょっとテーマにあっているかは分かりかねますが……静謐さを意識して書いた作品なので、「静かな物語」じゃないかなぁ、と思ったので置かせていただきます。
お手隙の時にでも読んでいただけると幸いです。
https://estar.jp/novels/25492367
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ご紹介ありがとうございます.
お返事が遅くなり申し訳ありません.
夏休みの何気ない1日,と思いきやの結末に,目が覚めるような心地がしました.
独白で進む物語の中で,沈黙のまま噛みしめざるを得なかった現実を,主人公はどう受け止めたんだろう,と色々と想像してしまいます.
ありがとうございました.