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私は毎朝、飼っている十姉妹の餌の草を摘みに行く。ある夏の朝、そこで出逢ったのは…。超・妄想コン「ひと夏の思い出」応募作
つるよしの
20 201
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寄る辺なきエトランゼ
夏が交差する
雨が、止むとき。
愛するもの 愛されざるもの
最後の庭師と永遠の少女
耳もとにいつも彼女
猫の正月ルーティン
四月の二日、フルーツのかほり
届け。
奴隷と女と女たち
書きたいことを、書けるうちにだけ。伝わればいい。あなたに。レビューいただけると喜びます。ことばにはことばが、嬉しいもの。
三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第131回「ひと夏の思い出」
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