リピ決定(7)
もう一度読もう。そしてキュンキュンしよう。何度読んでも発見がありそう… しあわせになれる大人の恋愛です。 旧閲覧数:2576
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作品 29作品

ゆん
都合のいい恋愛なんてないのかもしれない。最初から好きだったとか、実は、とか。 「好き」のはじまりってなんだろうと考えさせられました。 親友の彼と、彼女の親友と。それぞれの立場から相手を思い、でも抑えら
ゆん
毎週水曜日だけの体だけの関係・・・でもそれが居心地よくて癒されて。ひとりでがんばって働く女性の癒しってどうやって得ることができるんだろう。年下、元教え子ってことでいろんな葛藤があるかもしれないけど、こ
ゆん
新しい移動先で、同期の完璧王子の指導のもとで仕事をレクチャーしてもらうことになり、やりがいを感じ始めていたら、彼にいきなりキスされて・・・どういうつもりでキスしたんだろう?動揺するのはこちらばかり、仕
ゆん
主人公が自分の力で戦う女性ってのがいい。守られるより守る、そういって一生懸命なのがいい。なのに出会ってしまった「運命」の相手。好みでないのにあまりにも器のデカイ彼にどんどんひかれていく。「守られる」こ
ゆん
尊敬する社長の秘書としてやりがいのある仕事で充実した毎日を過ごしていた主人公。でも社長が倒れ、その後任に息子が着任。その息子ってのが俺様なうえに、人を人とも思わない傍若無人ぶりで、主人公は信頼関係を結
ゆん
ふたつ年下で、ずっとお世話してきた近所の男の子が、社長となって秘書としてスカウトしてきた。職務にまっとうしている中での癒しは、会社の柱のシェフであり副社長。でも主人公には社長曰く「ダメ男のヒモ」彼氏が

この作品は非公開になりました

ゆん
一途でまっすぐ全身使って「好き」とぶつけられるってどんな気持ちだろう。恥ずかしいけどうれしいんだろうな。どんな不器用な人の心も溶かすんだろうな。読みながらまっすぐ口説かれまくっている彼女に感情移入して
ゆん
付き合っているし、キスはするけど好きな人は別にいる、お互いに・・・イヤーそんな不純なの嫌ぁーー!って思いながら読み始めたのに、あら、それって好きなんじゃない!って途中からニマニマなっちゃいました、彼に

この作品は非公開になりました

ゆん
「時速200㎞で逆走」の主人公の秘書をしていた五十嵐陸がかなりツボで好き。育ちの良さからか、かならず「挨拶」してくれる人としてもステキな人。そして大人でガマンの人なんだけど、もう、自分をどこまでも殺し
ゆん
出だしはゆるゆると、気楽な感じで読み始めたのですが、中盤に入る前あたりから止まらなくなりました。主人公のふたりがいい!自己主張がなさすぎるぐらいに優しいふたり、それなのに「仕事」となると、その高い能力
ゆん
「きらめき」続編です。脇役っていっていいものでしょうか?これは作者林奏さんのきちっとした人物設定がそうさせているんでしょうか?なんだか登場人物がそれぞれに命もって自分で動いて回っているほどのイキイキし
ゆん
だめだ、気になって仕方がない…!完結しか読まないと決めてたのに、なぜ私は連載中だということに気がつかず、読んでしまったのだろう…それは「消えないキスをもう一度」が良すぎて、何っ?!続き?!と、貪るよう
ゆん
彼目線。本編を読んでからぜひどうそ。 好きすぎて体でしばる・・・そうして彼女の日常に自分がいることを当たり前にするってことを刷り込む。 策士だわぁ。でも、こんなに欲しいって思ってもらえるって、どんなに
ゆん
思わず単行本を買いに走りました。携帯で見るのがもどかしかったから。登場人物が優しくて、もどかしくて、そして切ないんです。読後、心底ほぅ、、、っと世界に浸ってしまいます。この作品を読んだ後に「ダブルプラ
ゆん
彼目線。ちゃんと好きになっていく様子が丁寧に書かれています。一緒に恋しているかんじ。こんなに大事に好きになってくれるってなんてしあわせなんだろう。そんな冷静な彼が冷静でいられなくなる時って・・・ 確実
ゆん
何度も読み返したい作品。前半のヒロイン目線はもちろんのこと、後半の彼目線がとくにたまらない・・・ヒロインに惹かれていく様子がまたよくて、そんな自分にとまどい、理路整然といいわけしてみたりとしている彼に
ゆん
仕事と恋愛、そしてその先まで両立ができるのだろうか、意外と考えさせられました。登場人物がどうしようもなく優秀な人たち。それなのに恋愛ベタで苦しんで苦しんで。時々読みながら切なく苦しくなりました。 最初
ゆん
優しさを先回りしたらこういうかんじになるんだろうな。婚約者に浮気され、浮気相手に「死んじゃえばよかったのに」と罵倒され・・・まぁ、憎まれ役がこの物語の負を全部もってちゃってるから、余計にほかの登場人物