青空

…今さら恋でもないでしょ。

潮騒が聴こえる

忘れられないたったひとつの恋

月歌～GEKKA～

あなたの歌声は月の光のように優しい

星月夜

この片恋を。

付き合っているのに 　　ずっと片想いのまま……。

わたしには彼を夫と呼ぶ資格なんてない

わたしは彼を愛し、騙してもいる。

星に願いを

―会いたい。叶わないからこそ、願う。

虹色鉛筆

九年越しに再会したのは、どこに引っ越したのかすら知らなかった、初恋の人でした。

第1話

どうしても関西弁使いたくなって…書いちゃいました。笑

言えなかった。

たった一言を伝えるのは、こんなにも難しかったっけ？

Too much sweet

出会った時、僕らは教師と生徒だったけれど―――。

きっと、君だけは愛せない

私はどうして君じゃだめなんだろう。君はどうして私じゃなきゃだめなんだろう。

雪に溶ける

このまま溶けてしまいそう

僕らの…

いつも一緒にいたのは間違いなく君だった。

アイツを想う君を、僕はただ見つめている。

恋をしている君に、恋をしている。

その視線、甘やかな枷

それは、あなたがその綺麗な瞳でかけた…甘やかな枷

終わりから始まる恋

『離婚してくれ』『はぁ…。はぁっ？！』

未来への欠片【R18】

いつからすれ違ってしまったんだろう…

夜の飛行

彼の浮気相手の匂いのはなし

セカンド・パートナー

夫とは違う、二番目の相手。妻とは違う、二番目の相手。

未来を描けるその日まで

望まない別れを迎えた二人。運命はタイミングなのかもしれない。

とおまわりしたけど

ほとんど家にいない妻。息子と2人で過ごす毎週末の日常にあるひとりの女性が現れて…