書籍化されてるようで、おめでとうございます(*^^*) 一気に読ませて頂きました！鉄道の知識も勉強になります。 操ちゃんが曳野さんにちょっとずつ引かれてく感じが面白かったです！

まだ、幼い少女が高校に行かず、就職。 それだけでも大冒険なのに 行った先は探偵事務所。 しかも……たいへんな鉄オタさん。 少女の目線で色々な事件が書かれていて その感覚が面白くて、 でも、実は冷静に事

曳野が良かったです。 ほのぼのしていて、それでいて頼りになって。 ウサミミの視点から見える曳野がコミカルに書かれいて、読んでいて、楽しかったです。 ウサミミの中で最初はダメだった曳野の評価が、最

探偵が鉄オタという意外な設定。鉄道の知識を利用して鮮やかに事件を解決していく、そしてほんわか。面白かったです。 四両目では探偵が格好よく見えました。二両目の栃木県の鉄道の知識はさすが。最後尾の東横線

完読しました。 面白かったです。 鉄道時刻を使った トラベル・ミステリーとかありましたが…… 探偵が鉄道ヲタクΨ(￣∇￣)Ψ ネタバレはあまりに…… とにかく読めば分かりますよ♪ 凄い面

　鉄道・路線と言えば、いわゆる「トラベルミステリー」（西村京太郎先生の「十津川警部シリーズ」など）を思い浮かべるし、そういったジャンルが主なのですが、今作は《鉄ヲタ探偵・曳野所長》が、列車・電車・鉄道

確かにこれはツボってハマりますね(>艸<○) 私自身には鉄道の知識は全くなかったですが、父親も曳野さん同様電車大好きなので、ヒロインに「同じようなこと考えてるなぁ」とニヤニヤしちゃいました(´∀｀。

読破致しましたので、感想を。 オタクネタが出るわりに拒絶反応もなく、テンポもいいのでスラスラと読めました。 的を絞って綺麗に纏められているので、短時間で気軽に読める作品だと思います。 埋もれてい

随所に出てくるマニアックな鉄ヲタ知識に笑わせてもらいました。 作者様か、またはお身内に鉄ヲタがいらっしゃるのかと、そんなことも気になりました(笑) とても面白くて読みやすいのと、個人的にウサミミ