感想・レビュー一覧 9件
すぎ★もん☆
拝見させて頂きました
恥ずかしながら感想を……
壬生の狼、新撰組の事を
このように表す概要に
壬生狼、余り好意的に
感じる言葉とされておらぬ故
序盤に持った自身の印象がありながら
お邪魔
・3件
何度も読ませていただきました。
新選組物といえば、タイムスリップの多い中、史実に 忠実に書かれていますね。
はっきり言ってだつほです。
まずは かなり文献や 史料を調べられた感じが受
・2件
文学的な香りの作品でした。
映像がイメージしやすくて、没入してしまい、
あれよあれよと読み進んでいました。
そして、
油断して泣きそうです(T-T)
・1件
コバルト決勝ベスト１０位おめでとうございます。
本当にとても素敵な作品でした。
読み終わった後には、かなり涙がホロリしつつ、続編まで読み終えさせて頂きました。
京言葉が物語全体の趣を添えていたよ
ネタバレあり
・1件
コバルト文庫賞の決勝進出作品という事に大いに納得できる、幕末動乱の中に咲いた儚くも濃い人間愛に包まれる感動作だと思います。
義理人情に厚く涙もろいオッサンですけん、オイオイ号泣し読了したばってん、何
ネタバレあり
・11件
正に純文学！芸術作品です!!
そう思わせるくらい、美しさと感動で、満ち溢れる作品でした。
壬生狼と恐れられた新撰組。
しかし彼らも人間、悩み多き青年達の集まりです。
人を愛する気持ちと、隊
・5件
新撰組を題材に書かれた作品なのですが、読み進めていくなかで、これはひとりの女性の物語なのだということがしっかりと伝わってきました。私は予備知識が全くなく、まさかこういう結末だとは思ってなくて(沖田さん
ネタバレあり
・4件
物語の後半は、もう目に涙をためて読みました！
てか泣きました！
私はあまり短編の作品は読まなかったりするんですが読みきりました！
私もこんなふうに細かく描ければいいんですが(笑)
もう歴史ものはほとん
・4件
完結、おめでとうございます。
そしてお疲れ様でした。
毎日更新通知が来るのを楽しみにしていました。
とても切ないお話でラストはウルウル(ToT)
私は斎藤さんファンで、相生サンからこちらの作品に出会い
・2件
