一番心に残っていること書かせていただきます。 あとがきに書かれた ◇◆◇◆◇◆◇◆ 真実とは ‘あなた’が想えば それは‘あなたの真実’で ‘私’が思えば それは‘私の真実’なの ◇◆◇◆

他の方が既に仰っている通り可愛らしさの中に芯の強さを感じました。 それは喩えるならミニバラのよう、侮れば棘で手を痛めそう。 地上人と地底人の挨拶にはじまり、灰色と白色のネズミのほっこりするお話

読んでいて本当にそうだなあと思いました。 見えるもの感じるものは人それぞれで違うのは当たり前。だけどその人の想いが本当ならば、その人にとっては真実ですよね！ 視野をひろげてそんな気持ちも受け入れられ

ワクワク、ドキドキ、広がる楽しい世界。 一行目から異世界にトリップしたような、とてもファンタジックな詩でした。 表し方がとても秀麗で、恋花さんの世界にどんどん引き込まれました。 マンホールの中や、

はじめまして。 可愛く綴られた。中に、しっかりと歩むような文章でした。 異なる真実が幼い頃はすんなり理解しあえて。なんだか幸せだった。そんな事も思いだしました。 １つ１つ。大切な事ばかりに気付か

やっぱり、真実と言ったら、真実の口〈ボッカ・デラ・ベリタ〉ですね(ﾉ∀｀) って、排水口の蓋なんですね！？やっと真実を知りました…（笑） あなたとわたし、それぞれに真実があって、それは同じとは限ら

まるで絵本の中から飛び出したような女の子らしい詩で微笑ましく読ませて頂きました。 私の真実をこれからも探し続けようと思いました。

言葉の一つ一つが、甘くて愛らしい金平糖のようで、一粒口に含めば頬が弛む。 素朴な優しさ溢れる素敵な真実をありがとうございました。

真実とは。 私も恋花様と同意見です。 私が見える〝真実〟も あなたが見える〝真実〟も　 どちらも真実なんです。 だからこそ、世の中はおもしろくも醜いと思ってしまう。 ありがとうござ