レビュー失礼します。 日記じゃないけど、日記のような １㌻１㌻のシーンが８㍉を見ているように入ってくる 無頓着は、状況や立場とか人によって違うけど、根本的なとこは誰にでも当てはまるなあと、

イキイキと 虹色剥がす リアル感 ココロ放ちて 加えつつ夏 初めて読ませて頂きますね。 一度読んだだけでスッと入ってくるリアルな、みずみずしい感覚。 カタカナで書きたくなる臨場感！ とても、

＜甲子園の階段＞ 阪神ファンの闘魂がものすごく感じられる詩、読んでいてあの凄まじさを思い起こしました☆ ＜無頓着＞ 前の詩とは打って変わって、切なさが感じられその静と動が素晴らしいです。 ＜虹の根っこ

詩の善し悪しは僕にはわからないので置いておいてw ﾊﾔｵｳさんのどこか拗ねたような文章がいつも好き。 今回もそれを感じることが出来てニヤニヤしました。 何かのイベントで一度読んだきりだから、他にどんな

表紙からﾀｲﾄﾙから全てﾔﾗれました もう惨敗です← 勝負にもなってないですね すみません 気取りなく自然体で心を鷲掴む筆者様に恐怖 すら覚えます 表紙に騙されないでください 皆さん火傷しますよw

どの作品も個性的で、表現豊かですね。 作者様の素直な想いが詩に溢れていて、私には書けない素敵な世界観でした。 素敵な作品をありがとうございます☆

色々な表現方法が面白くて、「甲子園の階段」では一段一段登っていくごとに見えるもの、観客、聞こえる音、歓声、浮かんでくる思いなど、目の前にほんとうに階段があるかのように、臨場感あふれるものに感じました。

主催者です(￣▽￣) どれも個性的です。「無頓着」にはハッとさせられましたね、地に足ついた世界観こそ詩の真骨頂ではないでしょうか。 小説でも独特の言い回しをされるなと思ってましたので、ある意味、