個人的に「画用紙」の詩が好きです。 どう使うかは、使う人の自由だし、時間制限もありません。 急いで使っても、ゆっくり使ってもいい。 何色にしてもいいし、好きな形にしてもいいですよね。 『女詩会

とてもいい詩ですね(*^-^*)空や雲、霧、夕日等々自然を使った優しい表現と、明日へと繋がる希望に満ちた力強いメッセージ。 読み終えると「よしっ!!頑張るぞっ!!」と、前向きな気持ちになります(*^-

こんにちは。 拝読しました。 秋から冬へ、そして一日。 特に始まりの詩は優しくて胸に響きました。 辛いことがあるかもしれないけれど、見守ってくれる存在の暖かさを感じました。 その優しさが、ず

優しい中にも凛としたものがあって、花さんの詩はストレートに胸に入り込んできますね。 『朝霧』は冬のひんやりとした空気の中、いってらっしゃいと背中を押してくれるような印象です。 いつもそこで見守って

読ませていただきましたので、拙いながらもレビュー失礼いたします。 早速ですが 私個人の好みは 「画用紙」です。 この詩文を拝読し、詩集タイトル名の通りで自分の人生は自分が決める。 もしくは、人生に

初めまして。イベントお疲れ様でした♪ とても素敵な「白」でした。 「朝霧」情景がとても良く浮かびます 「真白」青い空に白い雲が浮かぶのを見たら、私も思わずこうしたくなります。 「夕霧」うん、うん、

読んでいると気持ちがスッと溶けて最後には癒されるような...。とても優しい糸井さんの詩の書き方は好きです！ 黒で汚されたのなら 削って塗り直したらいい そうですよね！何度だって塗り直せるし、白い画

糸井さんの作品を読ませて頂き、全体を通して感じたのが「キリっとした芯のある優しさ」でした。 もしかしたら糸井さんのお人柄が出ているのかなとも思うのですが、優しさの中にも一本筋が通っているような気がし

キミ色を読んで。 朝から始まる白の詩。 ゆるりと流れるどの時刻(とき)も ホ～と体から力が抜けるような 癒しと暖かさを感じました。 著者さまの優しさが滲み出ていますね。 最後の「画用紙」

白に映るものに、創作された物語り 身近にあるもの、自然、感情… 素直さがユルとした空気に、響きます。 レビュー頂きまして ありがとうございますm(__)m！！

花ワールド！！ どの言葉にも花さんを感じます。 おすすめは濃紺の白。 浮き上がる、真っ白に煌めく星。 1日の中にある隠れた白を、花さん特有の面白い着目点で描いてある。 まるで、憧憬のよう。

お疲れ様でした。 素敵な世界を堪能しました。 蛸は画用紙よかったなあ クシャかあ…としみじみ やっぱり上手ですね。