真っ二つになってから―

私は頭から突っ込んで、真っ二つになった

高橋 央り

SF 完結
31分 (18,454文字)

20 85

あらすじ

この話、メッチャ怖い~(ToT) 何か、こんなん書けたんです…(゜ロ゜; ゴメンなさいm(_ _)m ―――――――――――――― 「ここはどこ?!」 目覚めると、私は実家の薄暗い地下室にいた。

感想・レビュー 1

絶望から命を絶った自分の過去の記憶を持って目覚める。 しかも自分自身が真っ二つになった記憶すら思い出しながら、何故未来に目覚めているのか自分の半身が機械なのかを思い出せない状況。 ここで残り半分は
ネタバレあり

その他情報

公開日 2017/5/4