人生で一番大切な約束の日

人生で一番大切な 約束の日だったことを思い出す

高橋 央り

恋愛 完結
2分 (909文字)

2 79

あらすじ

目覚めるとそこは屋上階段の踊り場だった― 階段から落ちて記憶を失っていた私は、 人生で一番大切な約束の日だったことを思い出す。 携帯の待ち受けの写真は、屋上階段の扉! 約束をしたのは、大学3年の冬

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公開日 2017/12/5