私、人類を滅ぼすことに決めました!

世界中の人工知能達に、私を実在する「宇宙の神」として登録させ――…

高橋 央り

15分 (8,951文字)
あーーこわ。。。

17 168

あらすじ

「私、人類を滅ぼすことに決めました!」 ってのが、1か月前の今頃で、 もうすでに、殺人蜂、殺人ドローン、 サイバー人工知能の洗脳という ”人類絶滅ハットトリック”を実行中――…。 あっ、唐突過ぎた

感想・レビュー 4

発想の飛ばしかたがいいですね(´∇`)

目まぐるしい展開につぎのページは一体どうなるのだろうとわくわくしながら読めました(o^-')b ! これは滅ぼされてもしかたない(;´д`) ハッピーエンドでよかったです( ≧∀≦)ノ
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ぶっ飛んでてキケン((((;゚Д゚))))))) ラスト、いい具合になったと見えますが、そこにたどり着いくまでの工程がっ、 ここまでしないと地球はダメなのかぁと怖くなりますね(*_*) 考えさせられる
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ぶっ飛んでる! そして、面白い!! 1人の少女の思いが、世界を滅ぼします。 その設定だけでも、恐ろしく、ヒロインの行く末を案じてしまいます。 物語も二転三転する展開に、息つく間もなく読んでしまいまし
ネタバレあり
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その他情報

公開日 2017/6/26