ウパシの涙 ー蝦夷千夜物語ー

北の大地に住む民族とその信仰の物語

蝦夷雪ひつじ

8分 (4,796文字)
改稿終了。野性時代短編コンテスト応募作です。

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あらすじ

北の大地に住む民族とその信仰の物語 ー本文よりー  山の緑がだんだんと濃くなり、そこから吹く風は雪解けの大地を強く蹴り上げてコタンに活気をもたらす伊吹となる。生命が満ち溢れる春に、ウパシの娘は亡くな

目次 1エピソード

感想・レビュー 7

命の尊さに心が涙する… 千夜物語だから続編、心待ちにしています!
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ひつじさん、こんなお話書かれる方なのかと度肝を抜かれました。 わずか10頁ですし、淡々と語られているようであって丁寧な描きこみが読む者の琴線を震わせますね。 歴史だったり民俗学だったりを題材に扱うと
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おぉぉぉ‥‥こういう小説もあるのか、と。まるでもともとその地の地元に伝わっている民話、神話のようで、その強さに圧倒された短編小説です。 北海道、アイヌの信仰を詳細に描いた世界観は、リアルなのに現実味
ネタバレあり
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