天を臨む繭の子ら

空に咲く青の色

星崎ゆうき

SF 完結
14分 (7,855文字)

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あらすじ

 偽物の空すらこの場所には存在しない。頭上にあるのはどこまでも続く灰色の天井だけ。人はいつしか有限の水槽の中で、無限の空を想像しながら生きる存在になってしまった。  空が青い、そんな単純な言葉でさえ

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感想・レビュー 2

オゾン層が消滅し、地表が直接紫外線にさらされる進入禁止地帯となった未来。人々は、地下に巨大な街を作り上げ、そこで暮らしを営んでいる。 気軽に空を見ることの叶わなくなった世界で、その蒼さに憧れた中学生
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星崎さんの医療系、理系の得意分野知識が支えつつ、シュッとまとまってる感じで、よかったっす。青い空、青い春。
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公開日 2018/9/8