受賞

赤目のおろく

妖しの赤い瞳を待つ少女の数奇な運命を描く、時代小説風怪奇ファンタジー

三谷銀屋

1時間7分 (39,641文字)

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あらすじ

幼少の頃、死神の手違いで三途の川に連れてこられた少女・おろくは、右の目玉を妖力の宿る赤い目に取り替えられてしまう。 妖力を得て、見えてはいけない世界を見ることができるようになった少女おろくは、自ら

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感想・レビュー1件

初めまして。 冒頭シーンからラストシーンまで全て面白かったです。 金魚売ならぬ目玉売りの描写から、あの世の世界観がよくわかります。 登場人物もみな個性的で、愛着がわいてしまいました。数奇な運命を辿るおろくの心の動きが、切なくて、悲しくて、優しくて 心に沁みました。 ハッピーエンドになってホッとしています。 もう一度読み返したいです。
ネタバレあり
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