ひよこ日和

最後の日の空模様は、ひよこだった。

27 510

14分 (7,906文字)

あらすじ

ユベール少年の仕事は、悪魔の詰まった袋を「冷たい森」の湖に沈めて処分すること。 やたら可愛い声で鳴く悪魔の正体を、少年はまだ知らない。 翻弄される「ひよこ」たちの物語。 …… 超・妄想コンテスト「◯

感想・レビュー 3

人の業

ファンタジーな世界観を見せながら人を描く。 良い意味で裏切られました。この文字数でよくぞと思いました。 1番難しいだろう最後も良かったです(^-^)

生命を考える秀作

世界観に惹きこまれます。 卓逸な言葉のチョイスと表現力に 物語の中の空気や温度・香りさえも感じられ 描かれていない部分までもが映像のように想像される巧みさ。 タイトルから想像される物語を見事に裏切られ

かわいいタイトルですが…

ピヨピヨかわいいヒヨコの物語ではありません。ひんやりしたメランコリックな夢、そんな不思議な短編です。作家さんの独特な空気感が伝わります。

その他情報

公開日 2019/4/28

この作品を読んだ方は、こちらの作品も読んでいます

もっと見る