受賞

一年一夜を百束ね、百番目の姫は語る

《語り姫》が私以外にもう誰も残っていない。百人もいた語り姫が、いまや私一人なのだ。

永野水貴

13分 (7,787文字)

18 40

あらすじ

聞皇に物語りをして聞かせる語り姫。百人いた語り姫のその最後のひとりである“わたし”は、ついに自らの順番がやってきて聞皇のもとへ向かう。そこで語り、迎えた結末は…。

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