星を贈る者

星に願いを込めて……。

桜井清志

11分 (6,584文字)
夢のようなお話です。

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あらすじ

夜空を見上げていた谷口に、星が届いた。嬉しさのあまり、一番星と名付けたその星を贈る者が、星にかけた願いとは……。 ※フィクションです。関連作品も書いてみました♪ 『名もなき星』も、よろしくお願いしま

感想・レビュー 7

元読み専としての感情移入

Twitterで他薦作品募集をしたところ、とある方からの紹介で本作に出会いました。 胸熱でした。私は元読み専かつ今も読む方がメインで活動しるので、本作を読んで誰かの一番星になれたあの頃を思い出しました
ネタバレあり
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感謝の気持ちは忘れないでいたい

 物語を書いて、エブリスタに投稿する。  最初のうちはまるで読んでもらえません。  投稿すると、掲示板に宣伝するように誘導されます。  見様見真似で、宣伝を投稿してました。  けれど、待てど暮らせど、
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エブリスタ作家さんなら共感できるはず……

私も初めてスターやコメントが届いたときは嬉しくて嬉しくて泣きそうでした笑 今でもスターやコメントの通知が来ると嬉しくて心踊ります(*´˘`*)♡ 書いているからには、誰かに読んで貰いたい、認められたい
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