どんな君でもよかったのに

もしも欲が捨てれたら

鏡月 朴

2分 (833文字)

8 328

あらすじ

 「彼」によく嫉妬深いと呼ばれていた「私」はある日欲を捨てることにする。欲を捨てることを覚えた「私」は次々欲を捨てるようになるが──。

タグ

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2020/10/16