受賞

星集めの絵

【A-Cal1203】星集めの絵を描く彼女と、役立たずの魔法しか使えない俺の話

夏木 蒼

14分 (7,926文字)
アドベントカレンダー2021参加作品です! 妄コン「走り出す」にて大賞受賞✨

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あらすじ

1人1つ、魔法の使える世界。でも、俺の魔法は役立たず。 クリスマスに彩られた街で俺が出会ったのは、『星集めの絵』を描く画家だという女の子。 『星集めの絵』、それは水面に映る星を掬い上げて絵を描く魔法。

感想・レビュー 6

星降る夜の優しい物語

「感覚を共有する」魔法を使う少年は、自身の力を見込まれて絵描きの少女から依頼を受ける。それは、失明する前に流星の絵を描くため、少年の目に映る光景を自身と共有してほしいというものだった。少女は少女の願い
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大切なたったひとりのために力を発揮できる

星集めの画家、もう名前だけでロマンティックである。 その画家であるステラと、需要のない魔法しか使えないアルバートの素敵な恋の物語。 とにかく色彩や景色が美しい。星は紫紺の空にチカチカと無数に輝き、ステ
ネタバレあり
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聖夜に読みたいファンタジー

普段ファンタジーは書かないと、ご本人がおっしゃっているのが信じられないくらい堂々としたファンタジーの世界でした。 星を作って絵にする能力を持つ少女 しかし彼女の目は見えなくなっていく。 自分の能力
ネタバレあり
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