改訂・姫十夜

十人の姫と十の夜

上杉きくの

20分 (11,550文字)
姫は幻想、姫は物語。あなたも書きたくなりましたか?

24 1,235

あらすじ

姫は儚く脆いもの。 愛され、護られ、騙されるもの。 その魅力は魔性であり、もしかしたら毒かもしれない。 某有名なタイトルをもじったファンタジー短編集。 『姫』と『夜』をテーマにしたおとぎ話風ショート

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