冬にして君を想う

過去の美しい思い出にすがる中年男性のお話です

大佐戸達也

27分 (15,802文字)

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あらすじ

アイスランドの映画で「春にして君を想う」というのがあって、静かで幻想的、印象的な作品でした。オザケンの楽曲にも同名のものがありましたね。なんとなく字面が好きなので、タイトルはそこから拝借したものです。

目次 ・ 全10エピソード

10ページ

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感想・レビュー1

『冬にして、思い出』に浸るのは、それがなんと?

自分の金を誰かに隠してもらって、それを探し出した時、うれしくなるかどうか試した奴がいたが、あまりうれしくなかったと言ってた。 片想いのまま卒業ですか。 そこで、いきなり20年?も時間が飛んで結婚して子供まで。彼女とはどうなった? そうですね、息子の受験ですか、それで妻と意見が合わないことはあるでしょう。男は大概「無理させることない」というのが相場だ。 彼女とはどうした、どうなったの? 読み返しました。そうか、そういうことですか。 ちょっと騙された気分もしましたが、分るとすんなりストーリーが入ってきました。 女性は彼女から妻へ、そして母親へ変わっていきますが、男はいつまでも男のままで
ネタバレあり
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公開日2024/1/2

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