#パンクロック

小説

フラッシュ

60歳のおばちゃんパンクロックカメラマン

バック・トゥ・バック

アイツらの背中をずっと見ていたんだ

ウッホ！ラリリッホ！

なんでもいいからとりあえず叫んでみてよ！元気出るから♪

くたばるまで。くたばっても。

Tohru Hatsugaiに捧ぐ

KATTENISIYAGARE

貸しっ放しってのはズルいんじゃないのかい

リスクの楽しみ方

コロナウイルス下でパンクロッカーがどう生きるべきか

ラ・サシ飲み。

オンナ同士の腹を割って話そう

月がいちばん近づいた夜

まだ何者でもなかった「うち」のお話

オン・ザ・ロード

ツアーは続くよどこまでも

メイビー・メイビー

耳障りのいいバンド名をつけりゃいいってもんじゃない

フランキー・ゴーズ・トゥ・コンサート

県庁所在地にロックを観に行く

モヒカン、父になる。

パンクロッカーがパパになっちゃ悪いのかよ

賢者の憂鬱－ケンジャノユウウツー

「フラッシュ」の裏側で.

ジ・アーカイブ

プロの音楽ライターが書く、”ズギューン！”と”アイヴィー”のインタビュー

萌芽

アタシのパンクロックが始まった夜

高円寺GEARと20000Vのおとぎ話

思い出の詰まった地下の階段に捧ぐ

ハイ・ランド、ハード・レイン

長崎大水害の夜の善行が仇となり自責の念で心の闇を彷徨う少年が因果なタイトルの音楽と出逢い青春の風景を取り戻す物語。

そのマラ最低故に…

えっ！？こんなの初めて…。

アンダルシアに憧れて

詩集です。自己満足です。それだけです。

DICK LICKERS

気ままにベース日記

しょうこりもなく、再度書かせて頂きますどうか生温い目で見守ってください