面白かったです。続きを読むのが恐ろしい反面、続きが読みたいとページをめくる手を止められませんでした。 心理描写が丁寧で、それでいてくどくもなく、ラストまで終始楽しめました。わらしべ逆バージョン。発想に

楓と太陽はこの勝負を経ることで大きなものを掴んだように思う。逆もまたしかり。 物語にあてはめられた歌詞がとても胸に響く。この三人の絆はいつまでも続いていくんだろうなと未来を想像して微笑んでしまいました

美しい姫への嫉妬心で白雪姫を追い込むお妃様。 二度読んでも全ページで笑えるこの作品。もう一度読むかも。ラストで腹を抱え、感想を書こうとしたらタグ見てまた笑いました。 愉快痛快。度肝を抜く展開。 終盤(

胸焦がれる恋が最善とは限りませんね。今後も抱えながら生きていくわけですが、今は最良の相手がいるわけで。そして、無くて良かったはずの過去も、大切なものを意識し、感じられる今に繋がっている。良かった。 い

舞台は、関西の昔ながらの八百屋さん。 商店街でひときわ輝く妙技をこれでもかと魅せつける！ 終始笑いっぱなしでした。文字を読んでこんなに笑ったの久しぶり。モグレンさんならではのキレのある笑いと、そこに

作者様からの明確なメッセージがぐさりと胸に突き刺さる。 刺された胸から、たくさんの新芽が息吹く様を思い浮かべました。素敵な作品です。 ありがとうございました🍀

年始早々、ここまで目と脳と心を喜ばせてくれる幻想的な作品に出会えたことを、幸せに思います。 「これ、忘れ物よ」と紙包みを渡された場面。凄く好きです。あの場面だけでより長く物語を楽しめました。想像が膨ら

最後まで読み、改めて、たくさんの人にオススメしたい作品だと思えました。 個性的なキャラクターたちに早くもまた会いたくなっています。 これはリピートしてもなお楽しめる作品。 なぜこれが未だに映像化されて

こういう作品が、読者の心を掴むんだと思います。 個人的に……ものすごく、ものすごーく、好きです。漫画でも読みたいなぁなんて思っちゃいましたね。 キャラクター各々に魅力があって。この短い文字数で、これ

何週間か前に原作のあらすじを調べたばかりで、かなりドンピシャなタイミングに驚いています。 まだ2作品しか読めていませんが、作者様は胸に刺さる物語をお書きになる。そしてそれを表現する力も。 この作品を

格好良いですね。 ひとりはカメラを持ち、ひとりは原稿用紙とペンを持ち。 情景の描写も綺麗で、二人の青春がキラキラと輝きを放っている。 人生の分岐点に立つ高校生ならではの、爽やかで甘酸っぱくてどこか懐

一気に読めちゃいました。 とてもとても楽しい時間🍀 真剣過ぎるほどに真剣だから。だからこそ生まれる笑いっていうのでしょうか。 笑えるけれど、笑いの奥に悲しみや喜びや感動があって。 凄い技術を持った

ほんの1ページだけなのに…… この1ページだけで、1時間のドラマが作れそう。 短い時間で、長い時間楽しませてくれる。そんな作品でした。 お得感が半端ない🍀 ショートショート、良いですね。