( 続き ) せいてき受け攻めじゃない関係、想いの深い方が攻めて、関係性の変化で勾配が変わってゆく部分も大大大大好きです…!たまらん!悠生が恋する対象になりえることをじっくり納得してゆく(させられてゆく)誠司の気持ちの変化を、興奮して見守りました。 悠生とずっと友人でもきっと幸福だったはずの誠司を悠生は篭絡するんだけど、それが懸命で一途で、なんて可愛い人だろうと思いました。体を繋げてから逆に辛くなってしまうところも…。 お互い、自分が執着するほどには相手が執着していないと思い込んでいる二人。 相手を思いやるからこそ、すれ違う二人が愛しいです。 あの頃のままみたいな悠生とスーツの誠司がた
花緒すず様、「七年目の夏休み」を拝読しました。 レビューにはダイジェスト?を投稿しました。 こっちで、全部、語らせて下さい! どうにも重いですが、軽く受け取って頂けたら・・・! 頑張ってまとめたんですが、超長い感想でごめんなさい。 (ダメなワードがあるって怒られるので…調整してます) 悠生が作品を通して語るのが、誠司の肉体と精神の健やかさへの憧れだったのが胸を打ちました。 相手を求める気持ちの正体ってなんなのだろう?と思います。 悠生の場合、誠司の肉体を通して触れたいのは、魂の健全さなのかなと思います。 誠司が悠生と同じ日の思い出を同じように大切に思っていてくれている部分や、観ていてくれた
読んでくださって、応援までして下さって、ありがとうございます!
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星をありがとうございます! 読んでくださって、ありがとうございます!
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エブリスタ、未だに分かって無くて、今ごろすみません! 読んでくださって、星付けてくださって、ありがとうございますm(_ _)m
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「BとLの終着駅」拝読しました。 スターにお返事ありがとうございます!まだ感想を書けてなかったので、それを送る時にお返事をと思い反応が遅くなってすみませんでした。 サトルとユウジの物語、素敵でした! でも、ユウジ先輩、分かりにくい! サトルが高松の先輩の部屋で「俺を候補に入れて」と勇気を出してから、ユウジ先輩の「のろけ」発言までのどこからモードチェンジしてたの!?って思いました。「サトルとおると楽しい」が先輩的告白なの?可愛すぎる…。 ずっと好きなのに確かめないまま会って楽しく過ごせれば満足してるつもり。 でも、ハラダさんとのことをチラつかせたりも意味が無いわけでもなく、ホテル取った方がい
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はじめまして。拙作に貴重なコインをいただきまして、ありがとうございます。作品を置いてみて、良い感じじゃんニヤニヤ、という自己満足タイムがまだ終わらないうちのことで、驚き嬉しく申し訳なく思います。 はちさまの「ちいさいあきみつけた」を読ませていただきました。とうとうとリズミカルに流れる言葉がまず心地よく、読む速さに遅れずに情景が浮かぶ言葉の分かりやすさと、はち様の捉えた観念への共感に夢中で読みました。自分の立場で抱えている思いに共通のものも感じました。 おそらく、新着かなにかに表示されてお目に留まったのだと思いますが、私にとっては幸運でした。素敵な作品を読ませていただくことが出来ました。ありがと
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「シトラス環状線 」を拝読しました。 みかん、自転車、幼馴染。凄く素敵でした!タイトルが素敵ですね。 みんな言ってると思いますが、可愛い! 標準より少し背が低いという設定が好きです。シュンとくんちゃんは、小さい生き物のお友達同士みたいで愛おしいです。やってることをずーっと見守っていたくなる感じ。 蜜柑と蜜柑農家の詳しい描写で、活き活きとした二人の存在感を強く感じました。 私は身内が今治で、毎年みかんが大量に届きます。それを痛んでゆく速さに追いつかれないようにせっせと食べるの一緒です。 風と気候の描写が折々で描かれているのが印象的でした。季節感をしっかりイメージすることが出来て、二人のいる風
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「ミルク」を拝読しました。 素敵なハッピーエンドで萌えました! 瀬戸内攻の雄(せとうちぜめのゆう・造語)、粗野で日焼けした逞しい漁師ですね。キタコレ! 一見粗野ですが気づかいのある暖かく優しい人。何度も丁寧に「怒ってない」と訂正するところが可愛い。 優しいだけでなく「面倒臭そうに溜息をつき」「『謝るぐらいやったら、ちゃんと話せや』」と時には強く誘導する包容力もいい。 早急なことの言い訳が「興奮してもうた」らcan't stopな言いぐさも許して流されたくもなります。 ぐいぐい近づいてぐいぐい引き止める敦史さんと、敦史さんの魅力にどんどん惹きつけられる誠さんの引き合う様子が、くっつく
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「自分以外の誰かのお話」を拝読しました。 舞台になったような工業地帯の先にある穴場スポットみたいな海岸や公園、大好きです。ヤンキー集まりがちですよね。それで、舞台にまず惹かれました。 不思議な雰囲気のストーリーに引き込まれて読みましたが、えーっ!謎が謎のまま! そこで、場所に意味があるのかもと、「塩屋海岸」を調べたら初めに神戸の同じ地名が出て、地図で見てもなんか違うなぁと思ってたら、ちゃんと夕日が有名な塩屋海岸が松山にありました。どっちも瀬戸内海だけど、松山の方が正解かなと思たんですがどうでしょう?木の柵に囲まれたベンチあるっぽいし。 もしかして、ハムサンが担ぎ込まれた病院がすごく近くにあ
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