【つぶやき】真実は多岐

活動を開始して6年目にしてようやく自分の事が2つ分かりました。 1：1年間のうち活発に活動するのは冬と春だけ。始まりと終わりの方はスローペースでほぼ活動していないが…… 2：冬はバッドエンド、春は幸せな話と書く話が180°違う。冬は過去を思い返したり思いつくのが残酷なものばかり、春はなぜか幸せな気持ちになるのでそういう話が多い。では今度は2022年にお会いしましょう！

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真実は多岐 2/20 1:06

　ようやく終わった…… 　去年の夏から書き始めた小説がなんとか書き終わりました！途中何度も１から書き直したりした作品がとうとう最初の書き始めた作品を土台にして完成しました！(２つも書き直したのに最初のが土台になるとは……他２つの労力とはいったい？）　最近は初期に書いた作品を読んでいただいている方が多いようで、自分もつい読み直すんですが、全く内容を覚えていませんでした！こんな小説を書いてたんだと逆に泣けてしまいました。(昔は純粋なのが多いのに今は……バッドエンド多すぎない？純粋なの書けないの？）←大人になるって嫌な現実を知ることだから、ねぇ？　逆に書き終えていない小説のことはなんとなく

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真実は多岐 12/31 15:55

　今年の学び「悪知幸悟」です。　自分が造った造語ですが、今年の一年はいろんな人に出会いました。良い人も悪い人も…… 　悪い人を知った時、今まで出会った良いご縁のありがたみを知り、良い人達を今まで以上に大切にしようと思いました。　人間は幸せであるとき、幸せだと分からない生き物。今年も一年ありがとうございました。　来年もよろしくお願いします。

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真実は多岐 4/17 23:59

　もしかしたら、自分が小説を書くのは話したい話題を聞いてくれる人がいないからなのかもしれない。　自分には友人はいるし、どうでもいい話題を話し合える相手もいるが、自分が考えた事を話す相手はいない。つまりは概念の話だったり、物事のあり方について自分以外の人にはなせないから物語に乗せて提示しているということだ。　少し寂しいように思われるかもしれないが、書いている本人からすれば清々しい気分になる。書くかどうか悩まずに主張出来るのはストレスがないのだ。もちろん、書き方については神経をすり減らすことになるが　考えの数だけ物語が出来上がり、他の人と共有したい物だけが筆でおこされる。それが今さっき

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真実は多岐 4/11 10:12

　大人になると「どういたしまして」という言葉が言えなくなる。その代わり「すみません」「ありがとうございます」という言葉が増え、時折「どういたしまして」の代わりに他の言葉を足して用いられてしまう。　だから多くの年上の人は「謝る必要はないよ」とか「ほんとにありがとね」と「どういたしまして」が出てこない自分に様々な反応をさせてしまう。　そして会話が終わる度に「あそこはどういたしましてだったろ」と振り返り反省する。だが普段から「どういたしまして」を言えていない自分の口から「どういたしまして」という言葉は自然となかなか出てくれないのだ。　同級生や後輩に「いいよ、いいよ」と言っている自分にはま

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真実は多岐 3/29 6:06

　コロナ騒動を見て思うのは人間の醜い部分一覧表を全てではありませんが一通り見ることが出来ることです。　冷静に見る視点、確かな知識、心の余裕、人を思いやる気持ちが足りてないのではないでしょうか？　いま一度冷静になりましょう。少ない知識で狭い視野のまま考えても心の余裕は生まれません。心の余裕があれば醜い行動に走ることはないでしょう。　１つ例を挙げるのなら中学生がマスクがなくて困っている高齢者の為にマスクを作ったという話があります。私達もその中学生を見習って他人を思いやる気持ちを持とうではありませんか。　　これがコロナ騒動について思った事でした。

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真実は多岐 3/27 3:05

　最近の私、ゴビ砂漠を越えようとしている大量のバッタに刺激を受ける。　野生の動物の生きる力って本当に怖いと思いました。人間が不可能だと言っている事を可能にしてしまいそうな意思の強さと先に倒れたバッタを喰ってでも生き残ろうとする力、後ろのバッタに喰われないように前に進み続けるバッタ内の恐怖システム。　どんな策よりも冷徹にいかなる犠牲を払ってでも作戦を遂行しきる遂行力に富んだ生きる力そのものが恐ろしく思えるのです。　ちなみにいつもいいねをくださりありがとうございます。

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真実は多岐 3/25 1:24

　1ヶ月以上も恋愛物を書いていたせいか、以前書いていた作品の雰囲気がなかなか思い出せません。　殺伐とした世界で篝火のような希望にすがるように仲間達と突き進んでいく物語のはずなのに、妙にコミカルでなんかしっくりこないシリアスな書き方になってしまいます。　なんて言えばいいのか分かりませんが、臨場感といったものが抜けているような、生死が近くにあるような書き方が出来ていないように感じます。これをスランプと言うのか平和ボケと言うのかは分かりませんが、書いてて変化を感じる昨今でした。

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真実は多岐 3/12 2:37

　仮面ライダーＷという10年以上前の作品があるのですが、自分がはまったのは半年ぐらい前です。冬休みには仮面ライダーＷが出る映画を片っ端からレンタルして見ていた程好きでした。　仮面ライダーＷがきっかけで菅田将暉さんや桐山漣さんといった俳優さんが好きになりました。俳優や芸能人の名前を全く覚えない私にとって珍しい事でした。　そして、最近仮面ライダーＷに出た俳優さんがそれからどういう道を歩いたのか気になって調べて見ると、二極化している事に気付きました。　かたやずっとテレビや映画の仕事がある俳優さん、もう片方は年数が飛びながらもテレビに出ている、またはほとんど出なくなった俳優さんに分かれてま

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真実は多岐 3/6 2:03

　小説を2作並行して書いていると、キャラの口調が分からなくなるときがあります。特に1ヶ月ぶりにもう片方を書こうとすると下手するとキャラの名前すら飛びかけることも。　だから、キャラ表ぐらい作っておけば良いと思うのでした。たとえキャラがそこまで多くなくとも

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真実は多岐 2/27 18:51

　今回非常にどうでもいい話をします。とても申し訳ない話です。　今回、自分の作品「白と黒と……」が新作セレクションに入りましたが、正直中途半端なところで取り上げられたなと思います。　新作セレクションには「プレイボールガール」に続いて2回目となりましたが、プレイボールガールは20万字ぐらい書いた時に選ばれたので、ある程度方向性が見えたところまで読めるのですが、今回の「白と黒と……」は4万字ということで方向性が見え始めたところまでしか読めません。これから面白くなるところで止まっている状況です。　「白と黒と……」は基本的に暇な時に少しずつやってある程度長い期間で起承転結に分かれたストーリー

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真実は多岐 2/17 23:50

　一段落、これ正しい読み方をイチダンラクって読むらしいですね。小説を書いているときに改めて調べたら自分の間違いに気付きました。　ちなみに私の読み方はヒトダンラクです。これも多くの人が使っているので明らかな間違いとまでは言えないようですが、仕事の時に外部の人と話すときには気をつけたいです。　これだから小説を書いてるときに用語を調べるのは辞められないぜ！

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真実は多岐 2/16 21:37

　プロ野球の再放送を見ていると、プロ野球の厳しさというのを再確認させられます。　7年前のスタメンを見てみると、今とほとんど違う選手ばかり。それも一球団ならまだしも他の球団も懐かしい顔触ればかりで、プロ野球で実働10年というのは相当難しいのだと思い知らされます。　ただし、自分が好きな巨人の場合は3年経っただけで多くが移籍or退団していて、フォーム集を見てると懐かしいなって思います。　最後に俺はなぜこんなことを書いてるのだろうか？

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真実は多岐 2/3 11:11

　小説の始まり方には大きく分けて２つあると思っています。プロローグから始めるか、それともプロローグ無しで始めるかの２択です。　個人的な好みとしては中編以上やるならプロローグから始めたくなるんですけど、何故か読者が寄り付くのはプロローグなしで書いている時の作品なんですよね。（あくまで自分が書いた作品なので他人どうこうは関係ありません）　そこで疑問に思ったんですけど、皆さんは読むにしても書くにしても小説の始まり方はプロローグが有りと無しどっちが好みですか？お答え頂ければ幸いです。

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真実は多岐 3/19 0:31

皆さんこんばんは！真実は多岐です！この度、失踪します！！理由としては小説が書きたい気分じゃないのと無理に書いてるから文章がおかしくなっているので、また小説が書きたくなるまで失踪して充電してきます！追記：よくよく考えてみれば私って期間を空けながら書いた方が書くペースが良いというのに気付きました！！それじゃあまた会う日までさらばだ！！

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