まさに言葉であのイラストの世界を『描く』表現に新鮮な驚きを感じました。 記憶がバラバラの欠片になり、絡みあい、その中で一つのゆるぎないものの形が見えてきて……終わりがはじまりに繋がっていく。 物語

引き込まれて以来毎晩読むのを楽しみにしています。読みやすく時代を感じさせてくれる文章表現、セリフの配置はもちろん、たくさん入れられた画像でも読者に実際の場景を思い浮かばせやすくされているようで、主人公

『特別な日』立ち会わせていただきました！神秘的な森の中に息づく精霊や生き物達の営み、会話。うっとりしながら浸らせてもらえました。白梟さんオマケの黒梟さん、お嬢様？気になるキャラクターも登場で、続きは？

『カッパとなつ』カッパのキャラクターに吹いたり泣けたり。私もぐだぐだ悩んだらカッパさんに叱られたいです。もちろん美味しいキュウリ持参！！(笑)お話をありがとうございました―！／『愛花』驚きの展開です!

おお―っ！鳥肌たちましたよマジで！まだ立ってます！考えたら夜に飛ぶ鳥って変でしたよね(ｵｲ) 矛盾を素晴らしく素敵な設定にしていただき、神話のような、子供に聞かせたいおとぎ話のような作品を作ってくださ

(≧艸≦*)いやああん、初々し―っ、顔がにやけて崩れてどうしましょ(直るかしらコレ) 高校時代散々男子のチャリをタクシーがわりにしたけど……こんな展開は露程もなかったです。 うらやまし―(≧v≦*)

『華音』本当にオルゴールが奏でられているような独特なリズムが言葉という音符で表現されているようで、うまいなぁと唸ってしまいました(笑)

はうああ～(*´△｀*)私の拙い絵にヒツジ様の素敵なお話が形に～。幸せ過ぎて夢のようです。ラストにラムネと飴の挿し絵入れたくなりました(笑)

読んだ後、オルゴールが工場で、周りにのお花が花畑に見えてきました。 普通だと思っていた世界がいつの間にかマクロになっていて、でもイラストを見るとその風景を優しく見つめる女の子がいて。 マクロにもミクロ

運命で繋がった二人という設定、好物です。 妻を失った慟哭、胸に詰まりました。 そして甘い(笑)いつも思いますけど、くすぐったくなる程に甘いです。 Σ(￣∀￣)あっ、そう言えばこっちの水は～甘いぞ

なんというか……全体から優しさがにじみ出てきているようなお話だと感じました。 滅びや命の期限、制約……どうしようもない中、少年ならではの結末。それが良かったです。