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@笹目いく子:佐々森さんこんにちは♪ 本棚に入れたつもりが、入れていなかったことに先ほど気づきました〜!失礼いたしました(>▽<) そうなんです、今のところ管理しきれないので読み専でして…(しかもあまり読めていない…汗) 楽しみに拝読しますね! こちらこそどうぞよろしくお願いします☆
笹目いく子
9/10 20:09
いえいえそんなことないです〜!(^^) こちらこそありがとうございます。 ゆっくり楽しませていただきます♪
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@佐々森りろ:笹目さんこんにちは(*´-`) 「君と恋したかった僕のわがまま」を本棚に入れてくださりありがとうございます!!わー!笹目さんだ!エブでは読み専なのですね✨ こちらでもどうぞよろしくお願い致します!
笹目いく子
9/10 14:23
佐々森さんこんにちは♪ 本棚に入れたつもりが、入れていなかったことに先ほど気づきました〜!失礼いたしました(>▽<) そうなんです、今のところ管理しきれないので読み専でして…(しかもあまり読めていない…汗) 楽しみに拝読しますね! こちらこそどうぞよろしくお願いします☆
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@出雲黄昏:『独り剣客山辺久弥おやこ見習い帖』拝読しました。 ありがたいことに、時代小説なるものを食わず嫌いしていた僕に新しい世界を見せてくれました。心から感謝申し上げます。 恐れ多くも、正直に白状しますと、言葉が難しくて読むのに苦労しました。いや、僕がこの分野に明るくないとか、単純に言葉を知らないのが原因なのです。ただ、読み進めているとなんとなーく読めている気になっていました。(多分読めてない) ですので、時代小説素人の稚拙な感想です。と、保険をかけまして、日ごろの感謝も込めまして、少しでも今後の執筆活動のお力になれたなら。そんな思いで、僭越ながら。 まず印象に残った部分を挙げれば。122pの描写からの141pでの言及。無音を描くということに、悶絶した。この描写によって後の音楽描写の音が鮮烈になり、後半にかけての深みになっている。無音、あるいは「間」を表現することによって、小説としての音楽性、リズム感が確立された。小説だから成し得る音楽の表現がたしかに宿っていた。この表現、すごすぎて僕は笹目さんに嫉妬しました。これはやはり参考文献の量からもわかる。生半可な描写は許さないという笹目さんの情熱であったり、ご覚悟あってのものと推察します。敬服します。 後半の川中との戦闘シーンも痺れました。息をのむ展開に、丁寧な描写。この部分は時代小説素人の僕でもぐっと引き込まれる部分でした。めちゃくちゃ熱くなりました。 青馬との再会シーンでは、胸に込み上げるものがあり、鼻を鳴らしながら涙が零れました。あれはずるい、絶対泣くやつじゃん。 作中で最も僕の心を貫いた言葉、124pの久弥の心理描写『与えてやれるものがある。それはなんと幸せなことだろうか。』この一文を読んだとき、心底震えた。人の命を奪い、嫌悪感を払拭できない優しい久弥だからこそ響く。青馬を拾った久弥だからこそ深い。交錯する久弥の家柄、関係性。時代背景。それらの中にあるこの一文。極めて秀逸。本作を象徴する一文に思えてならない。僕は、この一文を体感できること自体が幸せでした。 どうしても書き手としての先入観や、好きなジャンルの読み方をしてしまい、このような感想になってしまいましたが、どうぞご容赦下さい。もちろん、次作も楽しみにしております。僕に青馬ほどの才能はないだろうけれど、笹目さんは僕にとって久弥。益々のご活躍をお祈り申し上げます。
笹目いく子
6/28 5:54
出雲様、お心のこもった丁寧なご感想、まことにありがとうございます!!過分なお言葉にたいへん恐縮しつつも、嬉しく拝読いたしました。 普段お読みにならない時代小説を手にとってくださり、楽しんでいただけたと伺い喜んでおります☆ 音楽表現についてお褒めいただき、とてもありがたく存じます。なにしろピアノは弾いても三味線はおろか邦楽の素養もろくにない状態でしたので、三味線の響きとは、唄との関係とは、とプロ奏者や研究者の本や文献をあたり、自分で聴いて考えて…ということをしておりました。音楽がテーマの小説は元々好きで(蜜蜂と遠雷なども大好きです)、それらと引けを取らないレベルにしたいなと思って書きましたので、
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@出雲黄昏
笹目いく子
4/29 12:31
6月に賞に応募なさるとのこと、たいへん楽しみです! これだけの書き手の方にコメントするのもおこがましい気持ちですが、もしこれから改稿なさるのであれば、お役に立てばと少しばかり… いくつかもっとここが描写されているといいなと思ったのは、キャラクターの背景に関する部分です。 特に、 ・オミオミの詳しい家族構成や生育環境。 ・オミオミと加賀式の間の確執。 ・スコールの半生。 でしょうか。 オミオミのキャラクター自体はとても魅力的なのですが、家庭環境や生育環境などがあまり語られていないので、どんな人物であるのかが冒頭から前半にかけてしっかり思い描けない部分がある気がしました。 それと、加賀式が麻雀勝負
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@出雲黄昏
笹目いく子
4/29 12:06
『賭博雷同』完結おめでとうございます。素晴らしかったです!! 出雲さまにしか書けない、稀有なエンタメ・ヒューマンドラマだと思いました。 『おとメシ!』も凄かったですが、そこからどれだけ進化しておられるんだろう…!と震えました。 喜美候部のキャラクター、すごくいいですね。兼続との悲痛な別れや、最後お料理教室にいる何気ない場面など、胸に食い込むシーンがたくさんありました。彼女を通じて、一見社会的規範から逸脱した人々に思える「ギャンブル依存の人々」が、「どこにでもいる普通の人」なのだということがたいへん説得的に伝わりました。オミオミの誠実さややさしさ、潔さも非常に心打たれるものがあって、彼の弱さやダ
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@笹目いく子:こちらこそ、素敵な作品を拝読させていただきありがとうございました。 非常に安定感のある確かな筆致にもかかわらず、振り切った熱量がここぞという場面に漲っていて素晴らしかったです。 破天荒なキャラと、丁寧で説得力ある人間ドラマとのバランスもすごいな、と唸るばかりでした。 大変なお節介で恐縮なのですが、もし公募をお考えであれば2点ばかりお考えいただけたら…ということがあります。 まず五十嵐の食べ物へのこだわりなんですが、どうしてグルメをそこまで強調するのか、と審査員に問われるかもしれません。物語の個性になっている部分でもあるので、そこは欠かせない要素だと納得できる説明があればと思いました。(異常に繊細な味覚と音楽センスがリンクしているとか、家族の思い出につながっているとか…) また、五十嵐やメイル、ソレラの心理描写、かつての仲間とのグループ再結成、ライブシーンといった場面の描写が水際立って素晴らしいと感じましたが、さらに盛り上げていいのではと思います。それだけの筆力がおありなのが伝わってくるので、読者の涙腺をもっと叩いていただけたらと。(そういう方向はあんまり、であれば聞き流してくださいませ) 偉そうな口出しにて、まことに失礼いたしました(汗)。 拙著にお心遣いいただきありがとうございます(^^) 情報解禁までもう一息というところなので、noteにてお知らせする予定でおります。…が、どうぞ購入などはお気になさらず!気に入って読んでいただけたら幸せですが、時代小説は好みが分かれるジャンルですので…。お気持ちだけありがたく頂戴しますので、くれぐれもご無理なくお願いできれば幸いです(本当に!)。 それでは、今後のご活躍を楽しみにしております。 拝読させていただきありがとうございました。
笹目いく子
1/10 3:49
こちらこそ、お優しいお言葉をありがとうございます(^^)。 ご期待に添えるよう励みたいと思います。
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@出雲黄昏:笹目様、オトメシ!最後までお読みいただき心から感謝致します。 それにコメントまで頂戴して、身に余るお言葉ありがとうございます。本当に、本当に嬉しい! 笹目様の作品をアルファポリスで拝見して、まるで序盤から天に大筆で巨大な絵画を描く勢いの描写力に圧倒され、これは気合入れて文章ひとつひとつ味わいながら読みたいと思いそっと閉じました。閉じるなよ!て話しなんですが、書籍化ということですしそれだけ価値のあるものは是非お金を払わしてもらって紙媒体でもっておきたいと思う次第です。 書籍化については、いつごろですかね。noteの方で告知されていたら恐縮ですが公表可能な範囲で笹目様の作品にアクセスする方法を教えてください。
笹目いく子
1/9 12:07
こちらこそ、素敵な作品を拝読させていただきありがとうございました。 非常に安定感のある確かな筆致にもかかわらず、振り切った熱量がここぞという場面に漲っていて素晴らしかったです。 破天荒なキャラと、丁寧で説得力ある人間ドラマとのバランスもすごいな、と唸るばかりでした。 大変なお節介で恐縮なのですが、もし公募をお考えであれば2点ばかりお考えいただけたら…ということがあります。 まず五十嵐の食べ物へのこだわりなんですが、どうしてグルメをそこまで強調するのか、と審査員に問われるかもしれません。物語の個性になっている部分でもあるので、そこは欠かせない要素だと納得できる説明があればと思いました。(異常に
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@出雲黄昏:笹目さん、コメントありがとうございます。 笹目さんの筆致と対極にありそうな【オトメシ!】ですが、本格歴史小説を書かれる笹目さんから評価いただけたことに驚きと喜び! しかもアルファポリスで大賞&書籍化!! そんなすごい人が読んでくれているなんて恐れ多くて爆発しそう。 拙い文章ではありますが評価いただけたことは自信になります。 noteでコメント残すと全員に通知いっちゃうから、個人的にコメントし辛いんだよね。ああ、読む分にはどちらの媒体でもよくて、読みやすい方で読んでもらえば・・・。 では。
笹目いく子
1/7 4:17
出雲さま、こちらこそありがとうございます。 出雲さまの掌編や短編を拝読した際には、筆力のある端正な文章をお書きになられると感じたんですが、長編ではまたガラッと印象の異なるご作風で仰天いたしました(^^)。なんと引き出しを多くお持ちだろうかと。 非常に読みやすく過不足のない文章で、かつスピード感と繊細で丁寧な心理描写が両立しているのがたいへん魅力的だと感じます(実は最新話まで読んでしまいました!)。音楽業界やアーティストの心情など、造詣が深くておられるのが伝わってきて説得力がすごいですね。 食べ物にキャラクターの個性を語らせておられたり、表現の幅が広くていらっしゃる…と感じ入ります。 これから物
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:いつもお世話になっております。 とあるミステリーの公募に参加したいと思い、このたび8月31日正午をもちまして「怪盗お潤 その壱 子取り鬼を盗め」を非公開とさせていただきます。 シリーズ物なので「その弐 呪いの力を盗め」と「その参 かたき討ちを盗め」を同じく非公開にしようか、このままでいいのか? と迷っております💦 特に「かたき討ち」の方はかなり改稿と加筆修正が必要ではないか? と思うところがありまして…💦 本棚に入れて下さっている方には申し訳ありません。m(__)m こちらのシリーズを温かく見守ってくださり、本当に感謝しております。
笹目いく子
2023/9/2 7:00
お潤と文四郎の名コンビの活躍が、ぜひもっと多くの人の目に触れますように。よい結果をお祈りしております!
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:目を通してくださって、ペコメでのご感想をありがとうございます(^^)/ アルファポリスでの児童文学コンテストに出している[未完の絵画と、、]ですが、子供向けかどうか悩むところですf(^_^; スピンオフのエピソード、、いつか書けるかもしれません♪
笹目いく子
2023/8/27 23:52
渡瀬さま、こんにちは♪ あっ、児童文学コンテストに出していらっしゃったんですね! さっそくチェックしに行って参ります〜! よい結果をお祈りしています!!(><)
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:ペコメをありがとうございます。 気楽にパソコンで視聴した(しかも早送りで…不謹慎…💦)「令嬢ジュリー」ですが、人としての幸せってなんだろう? と考えさせられましたよ。
笹目いく子
2023/8/18 10:24
「令嬢ジュリー」悲劇的なストーリーのようですが見応えがありそうです。スウェーデン映画なんて滅多に見ないので興味を引かれました。
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:たくさんのペコメ、スタンプなどなどなどなど、、いつもありがとうございます(^^)/
笹目いく子
2023/8/7 13:11
渡瀬さま、こちらこそご作品を拝読させていただきありがとうございます♪ イメージクリエイターの画像に食いつき気味でした(笑) 視点をどうするのかなどもものすごく悩ましいところで、ああーわかる…と思いつつ読んでおりました。(私、明治ファンタジー恋愛物←長い をざっくりと書いてはみたんですが、気に入らず放置中です。視点も文体も色々迷いがあり…なので、わかる〜と勝手に共感…) 歴史時代物は過渡期というのか、全体のトレンドが読み辛いジャンルになってきたなと思います。どういう風に生き残って行くのかな…と思うこの頃です。他のジャンルにも言えることですが… しばしお休みをお取りになるとのことですが、 渡瀬さ
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:フォークダンスならまだしも、十代前半でワルツは照れるでしょうね♪ ペコメをありがとうございます。(^^♪
笹目いく子
2023/8/1 11:32
渡瀬さま、こんにちは♪ いつも楽しみに拝読しております。しっかり者なのに照れ屋なレンが刺さります(^^) ノエルの両親の謎…気になる…!!
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:カクヨムでのレビューに返信が送れないので、こちらで失礼します。 レビューをありがとうございます。書いてみて自分でも「長編にしてみたいな」と思いついたので、アルファポリスとエブリスタにいずれ改稿加筆して投稿してみたいと思っております。そのときはどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
笹目いく子
2023/5/22 1:01
渡瀬さまこんにちは♪ 以前明治大正を舞台の物語をお書きになっている…とうかがったので、おおーこれが!!とワクワクしながら拝読しました(^^) 始めは贋作を巡る社会派サスペンスか…と思いきや、異界の日本へ迷い込むという、意表を突く展開が面白いですね。 長編バージョンを楽しみにしております♪♪
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:ペコメをありがとうございます(^^)/ こちらは雨です。お住まいのアメリカは晴天でしょうか?
笹目いく子
2023/4/15 13:47
渡瀬さんこんにちはー(^^)こちらは毎日晴天で暑いです! 日本はあちこち雨のようですね。黄砂が流れないかなーとさっき実家の母と話しておりました(笑)黄砂早く収まるといいですよね。
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@Maro(お休み中):皆様いつもお世話になっております。本日は私ごとで恐縮ですがお知らせが御座います。実は3月中旬に、ある小説新人賞の佳作に選ばれまして、審査委員で小説家兼エージェントの方(小説が幾つも映画になっている人)から出版に向けてやってみないかとお話を頂き、熟考の末お受けすることにしました。私にとって最初で最後のチャンスですので挑戦致します。推敲というより書き直しに等しいダメだしだったので短期間で集中せずばならず、当分の間エブリをお休みさせて頂きます。とは言え作品を出版社が採用しなければそれで終わりです。その時はまたエブリに戻ってきます。皆様、今まで私の拙い作品を読んで下さり有難う御座いました。皆様の温かい応援が今回の佳作受賞と出版への話に繋がったと感謝致しております。作品はこのままにしておきますが、☆の投下はご遠慮申し上げます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
笹目いく子
2023/4/9 7:12
Maro様、佳作受賞おめでとうございます!!うわー素晴らしいチャンスですね!! ご著作が出版されます日を、心から楽しみにお待ちしております。
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:ペコメをありがとうございます(^^)/
笹目いく子
2023/3/31 9:47
とんでもないです♪長編と中編の2パターンを作るのは大変でしょうね!長編の結末がどうなるのか楽しみにしております(^^)
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@Maro(お休み中):笹目さま、 Maroと申します。この度は愚作『開花の忘れもの』を読んで下さり有難う御座います。 とても励みになります。これからもよろしくお願いします。
笹目いく子
2023/3/30 10:50
Maro様、はじめまして。笹目いく子と申します。 アルファポリスで渡瀬様と仲良くさせていただきまして、Maro様のご著作へ辿り着きました。 『開花の忘れもの』素晴らしかったです!夢中で読み切ってしまいました。こんなにすごい方がいらっしゃるのか…!と感嘆いたしました。 他のご作品も拝見させていただきますね。どうぞよろしくお願いいたします(^^)
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:ペコメ嬉しいです。 ありがとうございます(^^)/
笹目いく子
2023/3/28 20:29
文四郎の心の声にふふっとなります(笑) ペコメ楽しいですね。また出没させていただきます♪
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@渡瀬水葉(みずは)エブリスタ休止中:こちらでもお会いできて嬉しいです! フォローをありがとうございます。フォロバさせていただきましたので、よろしくお願いします(^^)
笹目いく子
2023/3/26 9:36
渡瀬様こんにちは♪やっとエブリスタへやって参りました。 エブリスタすごいですね、カクヨム並の巨大さにびっくり仰天です。しかも渡瀬様の作品が沢山ある!なんということだ!と嬉しい悲鳴です。 「凛之介とお潤」、氷室冴子賞の最終候補作だったんですね、すごい!(なぜ受賞させてくれなかったのですか審査委員…) アルファのホラー・ミステリー大賞ももうすぐ締切りですね。投票順位は関係ないですし、渡瀬様の完成度がぶっちぎりでしょう…と思っているところです。受賞を心よりお祈りしています♪♪
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