つぶやき一覧

作者「鬼はぁ外!福はぁ内!アハハハハハッ!」 ズガガガガガガガッ! ユ『何時までやるつもりですかっ!』 焔《いい加減にしやがれ!》 作者「ブハハハハハッ!今夜の作者は一味違うぜ!」 作者フィーバータイム
作者「ぎゃー!1日遅れになってしまった!間に合わなかった!ごめんなさい!!ああ!しおり外さないで!!」 玉藻「作者、知っていますか?謝れば済むだなんて、世の中そんな甘くないのですよ?さぁ、お尻を此方に向けなさい?」 作者「うわ!ケツ叩きだけはご勘弁を!」 玉藻「おっと、逃がしませんよ?」 作者「ぎゃっ!やめて!」 玉藻「ふふっ♪これで少しは反省なさい♪」 バッチィィイイインンン!! 作者「うぎゃぁぁああああああ!!」 本当にすいませんでした。
どうしよう、2週間で誤字・脱字・文章の訂正が終わる気がしない。ページ数無駄に多っ!そして椿ちゃん、最初の方と今だと心の声の態度が全然違うorzもうそれは見なかった事にして無修正で。つかマジで訂正終わんないんだけど。今回は半分にしようかな……。
作者「うぉわぁ!!日付けが変わってしまった!1日遅れになっちゃった!」 玉「馬鹿」 ユ『のろま』 作者「はい、馬鹿でのろまです。ごめんなさい。すいません。すみません」 玉「ったく、作者がこれだから、駄目なんですよ」 ユ『同感です』 作者「誠に申し訳ありませんでした……」 玉・ユ「『ケッ』」
※汚い話注意 作者「うぅー風邪ひいたー……はっくしゅんっ!じゅびじゅばー(゚ii゚)」 ユ『わっ!汚いですね。ちゃんとティッシュでかんで下さい』 作者「分かってるよ。ふきふき。これで良いだr……へっくしゅんっ!ゲホッゴホッ!!」 ユ『もう、いっその事、鼻にティッシュを詰めたらどうですか?』 作者「そ、そんな恥ずかしい事、私には出来ないわ///(*/Д\*)」 玉「何を今更かわいこぶっているんですか?いつも詰めてるじゃないですか」 作者「まぁね。うし、鼻に詰めて寝るかな」 ユ『……そんなんだから彼氏が出来ないんですよ』 作者「あ"ぁ?んだと、コラァ?んな事言ったって、
作者「一週間に一ページ更新ギリギリセーフ!」 玉「何がセーフですか。セウトですよ、この馬鹿」 ドガッ! ゚・.(゚ε゚(〇(`∪´玉) 作者「いってぇええ!!てめぇ、間に合ったのに殴るんじゃねぇよっ!」 玉「ぁあ?何?もう一発くらいたいんですか?」 作者「すっませぇええん!!ちょーしこきました!」 玉「ったく、この駄作者が。こんなに更新が遅いのなら、いっその事書くのを止めてしまえ」 作者「えっ!そんなっ!!」 玉「真に受けるんじゃありませんっ!このド阿呆!」 バキッ! ゚・。.(◎д◎(〇(`⌒´玉) 作者「な、殴ったね!?二度も殴ったね!?ユ鬼乃にだって殴られた事な……
作「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。本当、今バイトが忙しいんっす。ここ何日か家帰って、ご飯食べて、軽く寝て起きたら深夜になってるって感じなんです……」 玉「黙りなさい。そんなのは他の作者様達だって同じなんですよ。他の作者様達はそれでもちゃんと更新なさるんですよ?貴女は自分に甘過ぎなんです。だからしおり数が増えてもすぐに減るんですよ」 作「あうっ!……返す言葉もございません……」 ユ『あぁ、私も○○○さんみたいな作者さんの所に生まれたかった……』 作「そ、そんなっ!確かにあの方は素晴らしい方だけど、我が子に見捨てられるなんてっ!うわぁああんっ!」 玉「うるさいっ!泣くんじゃあ
作者「一週間更新ギリギリセーフ!!」 ユ『後2分でしたね』 玉「最近弛み過ぎですよ」 作者「だって、最近花粉が酷くで意識が朦朧としてんだもん」 玉「全く、花粉症ぐらい気合いで何とかしなさい」 作者「気合いで何とかなるわけねぇだろうがぁあああ!」 END
作者「ユ鬼乃と鬼焔と覇鬼と蝶二郎はぁ外ぉ~、福は内ぃ~」 ユ『嫌ですよ。寒いのに』 焔《バッカじゃねぇの?》 覇<………豆、甘くない……> 蝶「おんやぁ?アタシ何で豆投げられちょるの?」 福「ん~?作者、僕の事呼んだぁ~?」 作者「……キャラ多過ぎてツッコミずらい。覇鬼よ、黒豆でも食ってな。そっちの方が甘いぜ。蝶二郎、お前は節分を調べろ。福は抱っこしてあげよう。おいで♪つかユ鬼乃と鬼焔、てめぇら外で立ってろ」 ユ・焔『《あ"ぁ?》』 覇<ん……美味しい……> 蝶「せつぶん?……接吻?」 作者「ちげぇよ!!」 蝶「んん?……あぁ!切腹でやすね!!」 作者「どんど
作者「んー………ん?あれ?」 鬼焔《ん?どした?》 作者「いやさ、雪椿で西遊記パロでも書こうかなって思ったんだけどさ、一つ気になった事があってさ」 鬼焔《何だよ》 作者「西遊記で三蔵法師と旅するのって、孫悟空と猪八戒と沙悟浄じゃん?」 鬼焔《あぁ、そうだな》 作者「つまり、猿と豚と河童なんだけどさ、何で猿、豚と動物が続いてたのにいきなり河童とか妖怪になっちゃったの?」 鬼焔《オレに聞くなよ!》 作者「だって敵のボスだって牛魔王で牛だぜ?何で河童?いきなり忠孝だよ?何で?」 鬼焔《だから、オレに聞くなっ!つか忠孝は関係ねぇだろう!》 作者「いや、三蔵法師が椿ちゃんで、孫悟空が
作者「あけまして、おめでとぅーござぁーまーす!!」 鬼焔《おぉう!めでとぉおう!》 ギャハハハハハ!! 玉藻「ちょっと、作者と鬼焔、飲み過ぎじゃないですか?」 覇鬼<……だいぶ、出来上がってるよ…> ユ鬼乃『全く、だらしの無い奴等ですね。ほら、作者、しっかりなさい!』 作者「ん、あー……あ?」 椿「作者さん、もう駄目みたいですよ?」 幸「ガバガバ飲むからよっ!」 福「鬼焔兄ちゃんと飲み比べなんかするからだよ~」 ユ鬼乃『ったく、これだから馬鹿共は……皆様、明けましておめでとうございます。昨年は馬鹿作者がお世話になりました。今年もご迷惑をお掛けすると思いますが、何卒宜しくお願
"だるまさんがころんだ" 転ぶ筈の無い達磨が転ぶ事は、達磨にとってあってはならない事。 しかしそんな達磨が転んだ所を見たら大変。 達磨は転んだ所を見られたら、見た者を黄泉の國に連れて行ってしまうのだ。 だから達磨が転んだ時は息を潜めて、達磨が起き上がるのを待たなければいけないよ。 もしも動いたりしたらすぐ連れて行かれてしまうからね。 玉藻「と、そんな話から"達磨さんが転んだ"が出来たらしいですよ」 作者「お前、それ嘘だろ」 玉藻「えぇ、嘘ですよ♪」 作者「サラっと嘘言うなよ!信じるだろ!!」 玉藻「おや、私は妖狐ですよ?人間騙してなんぼで
作者「恋人は♪サンタクロぉおス♪背のたかい、サンタクロぉぉおおおス♪………ジッングッベー♪ジッングッベー♪すずがぁなるぅううう♪」 覇鬼<………作者、機嫌良いね………何か…あった?> 作者「え?機嫌良さそうに見える?マジで?それは間違えだよ、覇鬼」 覇鬼<……?> 作者「だって町はもう恋人達のクリスマス色に染まってるつーのに、私は一人なんだよ?分かるかい?この寂しくて虚しい気持ちが。外を歩けばツリーに、リース。店に入ればクリスマスソング。恋人がいる人達は良いだろうが、一人だとそう言うのが虚しくなって泣きたくなるんだよ!クリスマスはキリストの誕生を祝うんであって、別に恋人達の為じゃねぇん
玉藻「作者?」 作者「……」 玉藻「返事くらいしなさい」 バシッ! 作者「痛いっ!ビンタは無いやろ!」 玉藻「煩いです。とっとと小説更新なさい」 作者「………すまぬ、もう一日待ってくれ。バイトが6連勤で、明日が最終日なんだ。だからもう一日待ってくれ。つかもうマジで連続6日勤務とかキツいわ。ほんとは今日休みだったのに、休日出勤だぜ?仕方ないのは分かるけど、さすがに疲れが溜まってきたよ」 玉藻「そんな作者の都合なんて知りませんよ。早く書きなさい」 作者「玉藻の鬼!悪魔!ナルシスト!色魔!」 玉藻「……ふふっ、余程地獄に逝きたいようですね?」 作者「ヤベッ!目が笑ってない!言い
一つ、短編の小説を書いてみましたので、暇つぶしにどうぞです。題名は「掃除ロボットと歌姫ロボット」です。
玉藻「コラッ!この馬鹿作者!!」 作者「すいません!すいません!分かっております!すいません!」 鬼焔《……おい、作者何やったんだ?》 ユ鬼乃『しおり数が減ったんだそうですよ』 鬼焔《あーあ。更新遅いからだな》 ユ鬼乃『理由は人それぞれですよ』 作者「すいません、すいません。頑張りますから、許して下さい」 玉藻「黙りなさい。一発気合い入れますよ」 作者「いやぁぁあああああ!!」 バッチィィイイン!!
作者「お!映画の陰陽師やってるぞ!」 玉藻「陰陽師?主役の陰陽師は誰ですか?」 作者「え、そりゃ陰陽師で有名な阿部晴明だよ」 玉藻「何?晴明ですって?」 作者「え?………あっ!!」 玉藻「あんなヤツ、大っ嫌いです。何回もしつこく追ってきやがって……親が狐のくせに……」 ブツブツブツブツ…… 作者「あちゃ、玉藻の地雷踏んじった」 玉藻「あぁ、嫌いだ」
ジョナサン「はぁい♪レディーorジェントルマン。はじめましてこんにちはorこんばんは。私、えー…あれ?今名前なんでしたっけ?えっと……あぁ、そうだ!ジョナサンと申します。いやぁ、長年生きていると名前が沢山在りすぎて分からなくなるから困りますね。え?長年生きてるってどれくらい生きてるのかって?さぁ?忘れてしまいました(笑)って言うか名前が何でそんなにあるんだって?それは使っている体の名前をその体を使っている時に使うからですよ。つまり今の体は私の体ではありません(笑)え?何お前他人の体使ってんだって?まぁ死体ですから良いじゃないですか(笑)え?何?私は一体何者かって?そんな大層な者じゃありませんよ
作者「ノォォオオオ!!!オーマイーガァアアア!!!」 ユ鬼乃『!?、な、何事ですか!?』 作者「せっかく小説の続き書いてたのに間違って消しちまったよぉおおお!!ちくしょー!!!!」 ユ鬼乃『何事かと思えば、貴女って人は…また書き直せば良いだけでしょう』 作者「馬鹿っ!お前、書き直すのがどんだけ大変か分かってるのか?書いた内容思い出すの大変なんだぞ?しかも早く書き直さないとあの意地悪狐にお尻叩かれr「誰が意地悪狐ですか?」ひぃっ!?玉藻!?」 玉藻「しかも、書き直しですって?」 作者「いや、それは……」 玉藻「全く、貴女って方はどうしようもない方ですね……ねぇ、作者?」 作者「は
作者「覇鬼~!覇鬼ぃ~!」 覇鬼<………何?> 作者「覇鬼ー抱っこ~」 覇鬼<……ん……>←抱っこした 作者「ん~…やっぱり覇鬼は大きくて安心するね♪」 覇鬼<作者、……甘えん坊?> 作者「んー?いや、何となくね」 覇鬼<ふーん……あ、相棒始まった……> 作者「おっ!見なくちゃ!!」 覇鬼<ところで、作者………> 作者「ん?何?」 覇鬼<………重い…> 作者「御黙りっ!」
福「ねぇ、作者ぁ~、雪椿の更新まだ~?幸ちゃんはあんなに出たのに、僕全然出て無いよぉ~」 作者「あ"ー、今鬼焔の過去話書いてて、中々本編書け無いんだよ。だからちょっと待ってくれ」 福「ヤダー!作者のちょっとって大分じゃないかぁ!そんなのヤダー!」 作者「あ"ぁあああ!もうっ!分かったよ!鬼焔の過去話書き終わったら福の番外編書いてやるから!それで我慢してくれよっ!」 福「僕の話!?ホントに書いてくれるの?」 作者「あぁ。お前がメインの話書いてやるよ」 福「やったぁ!楽しみぃ♪」 作者「はいはい、だから静かに待っててねぇ」 福「うんっ!絶対書いてね!約束だよぉ?
作者「うぉぉおお!二日で更新したぜ!!玉藻ぉぉお!玉藻はどこだぁ!?」 ユ鬼乃『玉藻さんなら先程用事を思い出したと言って出掛けましたよ』 作者「なぬっ!?アイツ逃げやがったな!くそー!!」 ユ鬼乃『それよりも作者、貴女いい加減キャラクターブックを更新されたらいかがです?もう色々なキャラクターが出てますよ』 作者「え、そうか?」 ユ鬼乃『えぇ。子ユ鬼乃とか雪螺、菫さん、梓さん、蒼、あと鎌鼬の……誰でしたっけ?』 作者「馬鹿、鎌鼬は………アレ?鎌鼬名前なんだっけ?」 ユ鬼乃『作者が忘れてどうするんですか!』 作者「だってぇ、あんまり出て来てないからさぁ……えっと~……村なんとか糸錦
作者「……だ、駄目だ。三日間で書けなかったorz」 玉藻「残念でしたね♪」 作者「でも四日で書いたんだよっ!?ちょっとオマケしてくれても良いんじゃないか!?薬売りさんやってよ!」 玉藻「駄目です」 作者「そこを何とかっ!ちょっとだけで良いからっ!一分、いや、三十秒で良いからっ!」 玉藻「………仕方ありませんねぇ。ちょっとだけですよ?」 作者「わーいっ!!」 ーボンッ!ー 玉藻(薬売り)「……こんな感じ、ですかね?」 作者「きゃっふぅうう!!薬売りさんだぁぁあああい!!」 ガバッ←抱き着こうとした ガシッ←手で頭を掴まれた 玉藻(薬売り)「お触りは……禁止、ですよ」 作
作者「玉藻~、薬売りさんに化けて♪」 玉藻「嫌です」 作者「何でだよーやってよー薬売りさーん」 玉藻「………では次の雪椿の更新を早くしたらやってあげますよ」 作者「早くってどんくらい?」 玉藻「そうですね、三日間内で」 作者「早っ!無理だよっ!月末はバイト忙しいんだってば!」 玉藻「何言ってんですか。前までは一日一ページ更新だったくせに」 作者「だって……息詰まったんだもんwww」 玉藻「文章力が無いからですよ。ほら、薬売りさんみたいのなら、三日間内に更新なさい」 作者「う"~~無理いぃぃ」
作者「……ア、アカン……どうしよ……うぁぁあああああああ!!!」 鬼焔《うわっ!おい、作者?どうした!?》 作者「あ"ぁぁああ"あ"あ"ああああああ!!」 鬼焔《ちょっ、お前壊れたのかっ!?おいっ!ユ鬼乃!作者が壊れたぞ!!助けてくれっ!》 作者「うぎゃぁぁぁぁああああ!!」 ードガッ!ー←作者が殴られた ユ『うるさいです』 鬼焔《うわぁぁぁああ!?おい、作者!作者!?》 作者「……………」 返事ガ無イ。マルデシカ(ry
玉藻「作者、雪椿の更新はどうしました?えぇ?」 作者「す、すんまへん、玉藻の旦那。わっち明日(今日)面接なんでありんすよ。なんで、どうかどうか明日の夕方まで待ってくれなんし」 玉藻「そんな戯れ事許すとお思いで?ほら、後ろを向いて、歯ぁ食いしばりなさい?」 作者「そ、それだけは堪忍をっ!!」 玉藻「許しません♪」 バッチィィイイイインッ!!←お尻叩かれた 作者「ぎゃぁあああああ!!」
福「ねぇねぇ、幸ちゃん知ってたぁ?最近世の中妖怪ブームなんだってぇ」 幸「そうなのっ!?知らなかったわっ!?」 福「何か作者がね、漫画とか小説とか最近妖怪物が増えてきたなぁ、と思って調べたら妖怪ブームだったんだってぇ」 幸「ふーんっ!じゃあ雪椿も人気上昇するかしらっ?」 福「えー、それは作者の頑張り次第なんじゃない?」 作者「すいません」
作者「う〰玉藻に叩かれたお尻が痛いよ〰。つか女の子のお尻叩くとかないわぁ~。あぁ、誰か癒してくれー」
玉藻「皆さん、最近雪椿の更新が遅いと思いませんか?私も早く書けと何度も何度も作者のケツを引っ叩いているのですが、中々強情でしてね。全く、読者の皆様をあんなに待たせるなんて、あの馬鹿は何様のつもりなんでしょうねぇ?……まぁ、ここで愚痴を言っても仕方が無いですね。ではまた私は作者のケツを引っ叩きに行って来るとしますか。それでは皆様、またお会いしましょう♪」