主人公の2人の誠実さが逆に哀れで、バッドエンドとは言うものの、思わず応援してしまいました。私の中で牡丹灯篭はこれで決まり、という感じです（元ネタを知らない）。 ステキなお話しを、ありがとうございました

手を繋ぐかわりに手の甲を触れ合わせる、ここが1番萌えました。初めてのHで、うまくタイミングが合わず、ヘタクソ、と笑い合うところも、ツボでした。 カナレさんの作品は、細かいけれどぐっとくるポイントが多く

もともとBLメインで作品漁っている者ですが、たまたま目が合った本作品、華流ドラマも大好物な私にピッタリ！少年亜王や、年増貴妃など、登場人物の設定もよく、楽しめました。伏線らしきものが全て回収されてるわ

完結して、一気読みさせていただきました。途中でヤキモキするのが苦手でこのスタイルなのですが… でも、後悔しました。連載を追いながら、キュンとしたり切なくなったり、ヒロさんと賢哉さんと、カフェスタッフさ

病み系はあまり好みではないのですが、これは途中まで見ている景色と読後感の景色とが180°違っていて読みながらすごく面白かったです。 もう一転くらいしてくれたらうれしいなぁ。でもそうなるとあともう一転、

連載ありがとうございました。前作に続き、楽しみました。 読んでいて、情景が映像として飛び込んでくる感じで、特にラストシーンは映画で見たかったです！私のレビュー、ネタバレですと表示する機能がどうしても見

引き出しが多いな😊 うん、やっぱりついつい引き込まれる筆力です。 「生きてさえいてくれれば」という受けと、「置いていかないで」という年下攻め（←ここ私ポイント）。名前が一つのパワーワードになっていて涙

いいですね。タイムリープBL。 両片思いなのに、やり直そうとする元ヤン。「こっちに、いっちゃったか」意味深なセリフで王子もタイムリープをわかってるのかと思ったけどそうじゃないんですね。 力関係がついて

藍沢さんのハピエンはもうどうしようもなく素敵です。ゲイという嗜好と、自分に流れる血に人生の大半諦めてるようなDKの、長く緩く紡ぐ恋の物語で、よくここまで頑張ったね？！とびっくりというか、母さん泣きそう

面白かったです。この手のしっかりした事件性のある探偵モノで、しかもばっちりBL。口の悪い過去アリ異能アリの年上受けさんと、私好みの年下攻め。2人の掛け合いが絶妙で笑えました。事件は後味の悪いモノでした

本編ＢＬ分野で、外伝がファンタジー分野と別れたため、読むのが遅くなりました〜〜！ この世界観、前も書きましたがものすごく好きです。短命のジャノル王妃が、長生きできたらいいのにと思ったこともありましたが

人間と違和感なく共存している吸血鬼の国、中でも「苗」という、ベターハーフである存在が吸血鬼にはいるという。その設定に惹きつけられました。苗である存在に疑問を持たず、ひたすら主である吸血鬼につくす。執事

更新ありがとうございます！ 渋澤の色気がすごいです。やられました。 またよろしくお願いします。

ネタバレなので、先ほどのレビュー下げますが、この世界観にはまりました。蝙蝠族のお話とかも面白そうですね！長編、短編、どちらも読みたいです。

スター特典ありがとうございます。本編進み具合と近いので混乱なく読めました。 本編はシリアスで、千織、けなげだなぁと思いながら読了しましたが、伽螺目線だとなぜこんなに受けるのか。私だけでしょうか？ それ

興味深い作品でした。感動したので、完成後1年半経ってますが、感想書かせていただきます。 飛行機の製作工場、しかも下請けの尾翼のみ、という珍しい設定。攻めが年下超イケメン末っ子気質で万人愛されタイプ。か

壮大な映画を見ているような感覚です。どうなるどうなる？！とドキドキしています。 スター特典もおススメです。天泣、泣きました〜。この話、別にもっと読みたいです。 キャラ立ちしてるから、たくさん派生したお