この作品は非公開になりました
娘を持つ父にとっては最上級の恐怖
だらしない父に、娘からの手紙。
ただし、内容はラストまで語られることなく、ドキドキの展開。
さくさく読めて納得のラストでした。
・1件
拝啓、イケメン様
イケメンの貴方様に一言申し上げたく筆を執りました
★★★
コメディ 完結
2分 (1,132文字)
たった一枚の手紙なのに……。
本当に１枚の手紙を読むだけ。
なのにその手紙の中に、起承転結がすべて含まれています。
ストーリー性もあり、読みやすく最後のオチで笑いが止まりませんでした。
とても、面白い作品。
・2件・1件
tatoo
彫り師の道を選んだ堂本の葛藤と、タトゥーが宿す力や、タトゥーの意義を伝えたいヒューマンドラマです。
高杉愁士朗
ヒューマンドラマ 完結
1時間39分 (58,887文字)
読み終えた時の清々しさがたまらない
一気に読んでしまいました。
堀師堂本の客である、岡崎と絵里の二名の話があったからこそ、ラストシーンで堂本の心情により深みが出ていたと思います。
彫師の扱うタトゥーマシン、堂本の過去に登場するホ
・2件・1件
バズる
妄想コンテスト「あの子がいなくなった」用作品
高杉愁士朗
ミステリー 完結
9分 (5,272文字)
Twitterにおける、いいねボタンと心の闇
すごくおもしろかったです。
ないようがスッと入ってきて、さいごビックリしました。
Twitterで、ゆくえふめいのかぞくをさがそうとするとこから、ドキドキしながらよみました。
３さいのぼくでも
・1件・1件
月華に想う
ならば私は死を望む。愛という死を。
桜衣いちか
作者のセンスが詰め込まれた作品。