休日出勤&パソコン作業。 無人&無音&窓の外の景色まったく変わらず (時とまってんじゃないか) と怖くなって投稿。 1時間後には歌い出してる予感。
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かなり昔に書いたラノベを、「和装」コンテストに応募。 https://estar.jp/novels/25613810 「若気の至り」とでも言うべきか、 いま読み返すと(うひゃー)ってなります。 徐々に手直ししていきます。
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通勤中、車の中で、 毎朝「お歌」を歌っています。 普段は「嵐」や「TOKIO」の曲で、 とくべつ気合いを入れたい日には、 アニメ「タイガーマスク」のテーマを 大音量で歌っています。 ♪草も〜木もない〜、ジャ〜⤴︎ングールーに→ 死を呼ぶ〜、罠が〜、まってーいーるー…… ↑ここを歌うと気分が上がり、わたしの中のしまじろうくんが雄叫びをあげる気がします。 わたしの職場は業種的にも、 普段からかなり落ちついていて、 くっっっっそ平和な環境ですが、 (男が家の敷居をまたげば七人の敵が待ち受けている……) そんな気概を胸に秘め、 爽やか笑顔の接客です。 (虎だ……おまえ
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とーとつに、 少し昔の話をします。 10年以上も前のこと。 小学校の同級生に、 西脇くん(仮) という、まあ丸々とよく肥大した「だるま」のような少年がいました。 特技は「大食い」、「早食い」で、 得意教科は「とくになし」。 家が裕福にも関わらず、 放課後はいつも駄菓子屋の前で、 「ひと口ちょうだい」 「ひと粒ちょうだい」 と物乞い活動に励んでいた彼は、 三年生のある時期を機に、 「虫わきくん」 「ぎょう虫くん」 と不名誉なあだ名で呼ばれだします。 原因はお察しの通りです。 (今の時代に『ぎょう虫検査』にひっかかるようなやつがおるんか……) ドン引きしているクラ
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連載ホラー、完結しました。 『いつでもみてる』 https://estar.jp/creator_tool/novels/25597176 ……ほんとはホントに後味のわるい 「復讐エンド」のはずだったのに、、 主人公の優しさにほだされ、こんな終わり方になりました。。 これからわたしは完成記念、ひとりでお部屋で酒盛りです。 読んでくださったみなさん。 ペコメくださったみなさん。 とてもはげみになりまし
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姉が杏仁(あんにん)豆腐のことを、 「きょうにんどうふ」と必ず読みます。 「いやいや、杏(あんず)の杏だよね?」 どれだけ論理的にさとしても、 かたくなに譲ろうとしません。 中華料理屋で実物を見せ、 給仕の方にも「あんにんですよ」と やさしく教えていただいたのに、 姉は憤慨して言いました。 「同じ漢字で『別の』もあるの!」 どうやら姉の記憶の中に、 白くて甘いあの食べ物は、 「2種類」存在するようです。。 なんだか書いていて疲れました。 もう、「きょうにんどうふ」でいいです。
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映画館で「CATS」を観ました。 各紙で散々叩かれていた、 ヴィジュアル面は評判通り。 CGで作ったネコ人間は、最初のうちはとにかく不気味で、気持ち悪くてギャグに見えます。 でも、この映画の本当の良さは、そんなところにはありません。 ストーリーの中盤に、 老いも若きもエネルギッシュな野良ネコたちのパーティを抜け、 白い捨てネコのヴィクトリアが、ボロボロになって落ちぶれたネコに寄り添い歌う 「ビューティフル・ゴースト」。 誰かに必要とされることで、これまで生きてきた自分だけど、帰るべき家も美しい夢も幻のように消えてしまった。 「でも、」と歌は続きます。 生きるって、過酷だけど、
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職場の近くのカレー屋さんで、 「『ハンバーグカレー』にもう一つ『ハンバーグ』トッピングして」と注文したら、 厨房からばぁちゃんが出てきて、 「バーグにバーグ!?」 「『バーグ・バーグ』か!?」 「にぃちゃんホンマに食えるんか!?」 困ったわたしはうつむいて、 「バーグもうひとつ足してください……」 たぶんあだ名が「バーグ」になった。
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