私には書けない分野の楽しく深い物語を堪能させて頂きました。勉強にもなったし、そもそも読んでいて面白かったです。また別の作品でお会いさせていただきます。
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そんなに言ってもらって嬉しいです。でもこちらのサイトではこの『大杉の誓い』の安達峰一郎のお話の1作品しか掲載してありません。実は他に二つあったんですがどれもあまりにも表現が過激すぎるとの理由で運営から強制公開停止処分となりました。確かにそのうちの一つは完全なアダルトポルノと言って良いかと思います。ただもう一つの方は純粋に少年の恋愛をテーマに取り扱った小説でした。ただやはり一部の性表現が過激すぎたこともあり、性描写に対してはやはりサイトの方でかなり注意しているようです。そのためこちらのサイトでも見られなくなりました。アルファポリスや pixiv の方ではまだ公開が継続しております。こちらは18禁
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こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします。ご丁寧なご挨拶、いたみいります。
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そうですね。それは当然のことだと思います。守秘義務があるからこそ市民は公務員を信頼して公的サービスを享受できます。 どうぞこれからもお仕事を頑張ってください。
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安達峰一郎の青春譜を最後までお読みいただきありがとうございます。また改めて構想を練り直しこの続編を作りたいと思っています。長きにわたりお付き合いいただき嬉しかったです。私も貴作品を楽しませていただきます。これからもどうぞよろしくお願いします。
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いえいえ面白いからいいです。 ちょうどたった今シルバーの仮面ライダー、ゆるく読んだところです。
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ありがとうございます。山形県民にとって新潟はお隣さんです。それに20代の頃約10年ほど日本海側の酒田に住んでいました。東京へ行くにも大阪へ行くにも羽越線に乗って新潟に出ます。その途中いつも車内アナウンスで粟島が右手に見えます説明していました。
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兄の同級生のお父さんが東北国税局のトップでした。 その方の名刺を金庫の中にポンと親父がおきました。 後日我が家に税務署が入った時その名刺を見ただけで地方の税務署員は何もろくに調べずに帰ってくださいました。最高のお守りです。
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ご丁寧なご返信ありがとうございます。これからも時々には立ち寄りさせて頂きますのでどうぞよろしくお願いします。若い時の体験というのは今ではできないような面白いことがたくさんありますよね。また色々なお話を期待しています。
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まさしくおっしゃる通り。そんな変換になっているとは思わず、enter キーを押しちゃってから気づきました。直そうと思ったんですが直し方がわからず、恥ずかしい姿をさらしております。作者様にはご迷惑をおかけいたしました。わざわざのご指摘ありがとうございます。今後はより一層慎重に注意してコメントしたいと思います。
ぐわぁ!102ページですね!何を考えてるかぁ!これだから下ネタ好きの親爺は!速攻削除!メンゴ〜!
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わざわざのご挨拶、恐縮です。また、時々に立ち寄らせていただきます。
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明けましておめでとうございます。「理由知るは本人のみ」読みました。最高に良かったです。 てか、読み終わって、あれ?これ、読んだことある!と。 つい夢中で楽しく読みましたが、読み終わって記憶が蘇りました。かなり前に読了してます。それなのに新鮮な気持ちでまた読むことができました。不思議に心地よい作品でした。ありがとうございました。
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明けましておめでとうございます。 としまたぎになりましたが、「ふしぎなえんぴつ」面白かったです。ほのぼのとしながらも、時々にウィットをきかせて、挿絵も味があって上手く、短いながらに完成度の高い仕上がりでした。また、その着想力、発想力に感心させられました。 まさに、大人が読んで楽しむ童話のように感じました。面白かったです。ありがとうございました。
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『ちはやぶる』、楽しませていただきました 正直に言えば、最初は話がよく分かりにくく、なかなか展開がつかめませんでした。それでもイダテンと姫様との絡みが楽しく、姫様のキャラクターもあってかとてもほのぼのとした雰囲気で楽しく読み進めることができました。 中盤で韋駄天が様々なことで皆の役に立つということが知れ渡り、少しずつ理解者が増えて明るい兆しが見えていく中、とうとうとんでもない事件が持ち上がり姫様の救出脱出作戦がはじまりました。 もうそうなると、ドキドキハラハラしながら、今までよりスピードアップしてあっという間に読んでしまいました。姫様の無念、イダテンの無念、幼馴染だったあの乱暴者の淳朴さ
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短編作品の『初恋』読まさせていただきました。最後はほのぼのと優しい余韻が感じられる作品でした。 あの時代このような悲惨な人々、想いを遺して逝ってしまった人々、たくさんいたんだと思います。そして途中とてもドキドキしたのは、あまりにも愛しく恋しくそして寂しい少女がその愛しい人を自分の元へ連れてこよう、そんなことを思った時、とても心配になりました。しかし、それもあの当時の人々の偽らざる本音の想いだったのかもしれません。 しかし、最後の最後、その少女が恋い焦がれた優しいお兄さんは、少女が大空襲で亡くなった時と同じような時期、どこかも分からぬ南方の外地で亡くなっていたのです。しかし、魂魄なった少女は
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『きれいな瞳のその人は』、これも短いですが良かったです。ほんわかしました。警察のお方でしたか。スマートな方でしたね。お志津さんも素敵でした。
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『紅の華』、感慨深く読まさせていただきました。 幕末の京都、まだ男と女が共に生きていくには辛い時代、しかしそんな時代でも男と女の思いの強さは現代と変わりはありません。 そんな視点からする龍馬遭難の題材を取り扱った短編、とても興味深く拝見しました。男と女が情を交わして生きていくには辛い幕末という時代で、非常に物悲しい印象が後に残ります。不思議と心の中に余韻が残る作品でした。ありがとうございました。
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49日まで君とふたりぼっち~すれちがいのまま、永遠に別れたふたりの最後のデート! 読了しました。 最初は何て優柔不断でひどい女の子だろう、もう我慢できずにイライラが募って、確かに病弱でかわいそうだとは思いながら、その女の子の優柔不断さにかなりフラストレーションがたまってしまいました。同時に少年に対しても、もっとはっきり言ってやれ!何度そう思ったことでしょう。 しかし、突然唐突に彼女の死が訪れて、そこからまた新たな物語が始まるとは全く予想していませんでした。彼女の巧妙な仕掛けにまんまと主人公だけでなく私も騙されてしまいました。きっと本当に本当に少年のことが心配で四十九日までの間に少年に会いに来
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ご丁寧なご返信ありがとうございます。 面白い呪いの書物です。恋敵をデブらせるとは面白い呪いです。呪いというよりは、ややイタズラじみて、変に重かったり暗かったりしていないところが良いですね。
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期待しています。 実はさわりをちょっとだけもう読みました。のっけからすごいシーンの連発でびっくりのけぞっています。 でも不思議です。せんちゃんが可愛くていじましくて、なんかいやらしく見えないんですよね。 とんでもなくいやらしいのに、すごく可愛らしくて、仙ちゃんを私が抱きしめたくなります。勉強になります。こんな小説書いてみたいです。
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仙ちゃんの第一部、面白かったです。引き続き第二部も期待しています。 ボーイズラブは、私も書きたかったのですが、どうしても自分にその気がなく、書けませんでした。だからこそ、すごく勉強になりました。 他のボーイズラブはなかなか読みにくいのですが、この作品では、仙ちゃんがあまりに可愛らしく、いじらしく、私も信長や信忠になって仙ちゃんを抱きしめたくなりました。いつか私もこんな作品を書いてみたいとまで思えるようになりました。 第二部、楽しみです。
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