チョコレートの味が上品ですね。作る工程で一部を冷まして、それを再び混ぜ合わせることで、チョコレートにシャリシャリする食感が加わるそうですが、美味でした。
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何があったのかな? 暑いからかな? 人が人を嫌うにも理由がいるの。 理由もなく人を嫌うことができる人は心が濁った人。 あなたのことが嫌いという人がいないのは幸せなことですよ。 濁った水は波立たないように放っておけば澄んでくる。 底に溜まった濁りはなくならないけれど、それでも生きていくのが人生ってものですよ。
自信作ですか。発展途上中なので紹介するのはお恥ずかしいのですが……。 「野良犬の牙」 自分なりの男のかっこよさを追求した作品 「あなたのために」 恋愛物。主観と客観の交差する、保身と献身の物語。 「その涙が乾いたら」 4人の主人公のクロスオーバー。居酒屋での雑談。人生とは? この3つなら、どれも読みやすいかもしれません。 1つに絞るなら「野良犬の牙」かな?
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JINさん。 こちらこそ、よろしくお願いします。 <(_ _)>
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初めの一歩さま。 遅くなってしまいましたが、夏をテーマにした作品を用意してみました。 その涙が乾いたら https://estar.jp/novels/25886595 コンセプトに合っているかどうか疑わしいですが、モツ焼きやスキューバダイビングが出てくる独自の人生観を表現しています。 もしかして締め切り過ぎてます? すみません。時間切れなら無視していただいて結構です。
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わぁ、そうだよね。 地元に残っていれば、そうなれたのかな? 同級生、誰もいないからな。 寂しいよ。羽目を外してみたいです。
ジンの2種混合は初めてでした。 あとライムを使わずにピンクペッパー。 カルダモンの効いたジンも最高でした。
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池上司郎
大変ですね。 コロナには私も2月に家族三人でかかりましたが、コロナの症状よりも拘束されるのが辛かったです。 早く日常の生活に戻れることを祈ってます。
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とんでもありません。 武器や兵器についての知識が乏しいので勉強になります。 むしろ、もっと教えてほしいくらいなのですが、 万人受けはしないのかもしれませんね。
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ありがとうございます。 結局、家族三人ともコロナになりました。嫁が一日発熱しただけで、あとは咳だけ。 たいしたことなくて良かったです。
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その中身って、やっぱりアレですよね。
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桜香さま。 「ただまっすぐ前を向いて」を読んでいただき、さらにコメントまで、ありがとうございます。 初期の作品は短い代わりに、思想が練り込めているか怪しいものばかりですが、気に入っていただける部分があったのなら幸いです。
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森水涼葉さま コメントありがとうございます。 私は最近書く方に専念しておりますが、行き詰まるとあちらこちらにお邪魔して刺激を受けております。 こちらこそ、よろしくお願いします。
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読んでくれてありがとうございます。 どうして人は犯罪を犯してしまうのかを勝手な理屈でまとめながら系統ごとに分類してみた作品です。 ただ、物語の中に組み込めなかったので、大学の講義の抜粋みたいになっています。 フジテレビの「沙粧妙子・最後の事件」の影響も少しあって、遊びでそのネタを丸ごと一つ入れていたりします。 おういことのみさんのいうドラマは「テセウスの船」かな? 今度観てみますね。
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やっぱりハッピーエンドがいいですね。バッドエンドの恋愛物を書いたばかりなので癒されました。
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心譜さま。コメントありがとうございます。 壮大なお話ですね。読み応えがありそうで楽しみです。 ゆっくり読ませてください。 「窓の中のラブストーリー」も読ませていただきました。 いくつかの視点から紡がれていく物語と、一つの名前から収束していく展開は、予想外で悲しみに彩られていて、色々と考察してしまいました。 今後ともよろしくお願いします。
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ブブチャ茶さま、コメントありがとうございます。いつもスターを頂いてしまっているのにフォローしていなかったので、慌ててフォローさせていただきました。今後ともよろしくお願いします。 すごくプライベートなものを読んでしまった気分で、色々考えてしまいました。 私も「あなたのために」と「その涙が乾いたら」で、プライベートな部分を出してしまって、鬱になって何とか這いあがろうとしております。 作品に魂を込めるのは怖いですね。 でも、魂がこもったものほど心を打ちますね。 その意味では、とても心を打たれてしまいました。 もっと勉強させてください。よろしくお願いします。
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小栁良さま、「あなたのために」を読んでいただきありがとうございました。 たくさんのコメント、とても嬉しかったです。 今回の作品は最初の2Pがクライマックスだったので、悲劇的結末から逃れられない作品でした。 書き進めながら、みそらさんに愛着が湧いてしまったこともあって、何とか避けられないか、無難な結末はないものかと考えてみましたが、小栁良さまの書かれていたように、あの遺書の文章を「生きているうちに伝える」ことが大切であったことに気付きました。 思いを伝えることの大切さ。次の作品で活かせたらと思います。 ありがとうございました。