@国沢柊青：すみません。遅い時間のアップになってしまいました。
会社で飼っているネコの具合がよろしくなく、ちょっとバタついています。
具合がよくないと言っても、おそらく加齢によるものなので、いかに穏やかな最期を迎えるようにサポートしていくか、というような感じで、母のことも含め、それが今年の自分に課せられたテーマなんだと感じています。
さて、「おさら」はというと、ついにアルさんVS怜央さん直接対決ということで、こちらも山場を迎えています。
なんか推敲が足ってないような気がするけど、二人の生々しい気持ちのままぶつかり合うのもいいかと思い、これで一先ずアップします。
てか、tenさん、ごめんなさ〜い!!!
多分、南青山のお店で、今も待機なさってますよね？（笑）
ホント、申し訳ない。
アルちゃんが、赤坂Katsuragiに行くって言ったもので…………。
撤収してもらってOKです。
アルちゃん、tenさんに何か奢らないとダメですね、これは（笑）。
後で言っておきます！
では、また。
ten
国沢さんこんにちは！
毎週美味しいお皿を本当に御馳走様です。
コンテストの料理も佳境に入って鱧を鱸に置き換えたお皿、果たして聡士さんはどんなアプローチをするのか楽しみです！
因みに私の案は鱸ではなく「ウミヘビ」を使うでした。
まぁ、却下ですよね。はい。結構美味しいんですけどね。
赤坂Katuragiのお料理も本当に美味しそうで、甘鯛の鱗焼き食べたくなりました。
自分では悲惨な結果になったので2度としませんが･･･。
ところで週末壁になっておりましたが、溝渕さんのお仕事を堪能できたのでそれはそれで楽しい時間でしたよ。
次回はちー様でもいらして下さると嬉しいです。
そのうちカウンターの板にな
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国沢さんこんにちは。
毎週「おさら」を読んでは、
「この迸る感想を国沢さんへ！」
と思っているのですが、迸りすぎて収集がつかないままいつも新しい「おさら」がやってきます。
連載1年ありがとうございます。そしておめでとうございます！
コンスタントに毎週決まった曜日に更新（そしてこのボリューム！）して頂けて本当に感謝です。
よくある土曜日の休日出勤も、
仕事してれば「おさら」の時間になる！
と乗り切れております。
三人三様の大切な・譲れない思いや、コンテストの行方、そしてハロウィンの衣装(?)等気になる事ばかりですが、
南青山のバーや素敵な仕立て屋さん等の皆さんがちらちらと登場すると嬉しくなり
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国沢さんこんばんは。
いつも、素敵なお皿をありがとうございます。
アルちゃん含めたセクメト箱推しの私は、ずっとこの日々が続けばお話が終わらずに済むのに、とすら思っております。
ですが、国沢さんの物語の読後感が大好きで、だからこそ何度も読み返しているので終わりが来ても、きっと皆が収まるべき望む所へ落ち着いてくれるんだろうなぁ、とまるでアルちゃんの様な相反する気持ちでおります。
毎週土曜日の楽しみは本編はもちろんですが、国沢さんのコメントも本当に楽しみで、特に「次回予告」は想像と妄想を膨らませて楽しませて頂いております。
最後になりましたが、お誕生日おめでとうごさいます。
国沢さんの物語達がい
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国沢さんこんにちは。
今週の「おさら」も大変楽しませて頂きました。
まだ怜央さんの登場場面が少なく、皆との絡みも少ないのでどんな人物かまだわかってないので、現時点ではお茶目で楽しくそして真摯なアルさんに靡きそうな私です。
ですが、これから新しい「おさら」が続いていくに従って明らかになっていく怜央さんが余計楽しみです。
国沢さんのお話にはよく魅力的な女性が登場されますが、大体落ち着いた年上の女性なので、今回の年下の果凛ちゃんはとてもチャーミングな印象です。名前の通り巨人の集団に囲まれても、臆せず凛とした姿勢で仕事に臨んでいるのかなぁ等と考えたりしております。今回、お店の外観・内装がわかったので
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国沢さん、こんにちは。
今回もとっても素敵な「おさら」をありがとうございました。
九州人には馴染みのない「マツカワカレイ」とても美味しそうでした。検索して妄想を膨らませて、お腹が空きました。
国沢さんの小説は登場人物の容姿・心理はもちろんのこと、建物・部屋の内装、服装、そして食べ物等の描写が本当に丁寧で何度読んでもありありと目に浮かぶ様です。
特に食べ物に関しては料理上手な登場人物の皆さんのおかげで夕飯のメニューがおむすびになった事もあります(ちー様は本当に参考になります)。
ミツさんのナポリタンのレシピが気になって仕方ないのですが、白ワインとチーズを入れるタイミングを誤ると大惨事になりそ
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毎週とても楽しみにしています。
週末を待ちわびているのは、「おさら」のおかげといっても過言ではない程です。休日出勤の日も頑張って早起き出来てます！
大好きな「おてて」の新と同じ系統(仕事に自信をもっている俺様)とは思いましたが、同じタイプではなさそうだなと思い、今後の怜央がどう行動するのかとても楽しみです。
また、国沢さんの書く人物はいつもどの人も素敵な方々なので、セクメトスタッフ全員余すことなく存分に書いて頂きたいです。そうすれば、少しでも長く楽しめますしね。
連載開始時にお伝えしたかったのですが、新連載本当にありがとうございます。プリセイの続きも本当に気になりますが、何かを書いて貰えて
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