相手との距離を探りつつ喜んだり落ち込んだり。好意を持ってるけど家に遊びに行くのは億劫に感じたり。読みながら「あるある」と何度も共感していました。素敵な物語ありがとうございます。

このシリーズ楽しく読ませていただいてます。 しかし！この作品の１８ページにある「紆余曲折という言葉で収まりきらない嵐」が何か知りたくて他サイトを覗いたら、衝撃の事実を知ることになりました。 途中までな

この先、もしかしたら毎日の生活に追われて連絡が途切れがちになったり、なかなか会いに行けなくなったりするのかもしれないけれど、それぞれの心の中に宿るシリウスと太陽が消えることはないのでしょうね。 とはい

読み終わってしばらく経っても、ふと思い出して涙ぐんでしまいます。 八上はこれから星をみるたび、桜をみるたび隆一を思い出すのでしょうね。 いつか心から大切に想える存在に出会えるといいな。そして願わくばそ

臆病で優しい理央くんのファンになりました。 ところで、「休載中」となっていますが続きを期待してもいいのでしょうか。今のままハッピーエンドで有りな気もしますが、理央くんのその後（お仕事とか）もぜひ読み

６年後のエピソードが追加されたのを機に最初から読み返して、感動を新たにしました。 最初の完結のあと続きをぜひ読みたいと思いつつも、シリーズタグが完結済み中編になっていたので、西塚さんの中でも完結してい

大好きな作品で、毎日更新を楽しみにしていたので、完結しちゃって「唇の温度ロス」になりそうです。 でも二人が想いを伝え合えて良かったなあとしみじみ思います。 後日談読めると嬉しいです。

二人の思いが切なくて涙が出ました。この結末は胸が痛かったけど、このような別れが現実的なのかなと静かな気持ちで二人の幸せを祈りたくなりました。 ストーリーの素晴らしさに加え、文章の完成度の高さに感銘をう