つぶやき一覧
なつめ
皆様こんにちは。
1日遅れましたが、
ここでご報告をさせていただきます。
2018年6月2日、
長期間の修正作業を経て、
私の小説｢雪の降らない冬｡｣が
本当の意味で完結致しました。
こちらの作品は
2014年8月29日に仮完結。
当初1年くらいで
修正作業を終わらせるつもりでしたが、
ずるずると伸びて
いつのまにか4年も経ってしまいました(^^;
完成を待っていてくださっていた皆様、
長い間お待たせして
申し訳ございませんでした(..)
そして、
修正期間中も
変わらず応援し続けてくださった皆様。
また､作品の仮完結から今に至るまで
新たに私の作品を見つけてくださり、
読んでくださった
・2件・2件
皆さんこんばんは。
年の瀬も近づいて参りましたが
いかがお過ごしですか？
私にとってのこの1年は
新しいことや変化の連続で
あっというまに駆け抜けた気がします。
｢これをやるぞ！」と自分で決めて
色々なことに挑戦した1年でした。
そして
今年最後の挑戦、
私にとって
ビックイベントとも言うべきものを
このエブでやり遂げて
今年1年を締めくくりたいと
思っています。
実はこのたび、
｢双葉社 ライト文芸賞」/_ofcl_evt_outline?e=147357に
一昨年完
・1件
〈オススメ作品の
マイリストについて〉
ファンの皆様
お久しぶりです(^_^)
このたび
ぜひ皆様に読んでいただきたい作品を集めた
マイリストのお知らせをするため
この場をお借りしました。
｢私のイチオシ小説!＊｣
/_my_colle?cid=733383
このリストは
かなり前に作成したものですが(^^;、
改めて公式に紹介させていただきます。
リストの説明にも
書いてあるとおり、
色んな意味で刺激を受けた作品を
載せさせていただいています。
読まれる方によって
好みがだいぶ
・2件
帰国しました(^ー^)＊
一昨日の夜10時頃
無事家に着きました＊
飛行機と電車の時間を合わせて
14時間以上の帰路は
本当に辿り着けるのか不安で、
最寄りの駅に到着した時は
へとへとでしたが、
無事に辿り着けたことに
ただただ感謝です。
全然英語が喋れない私が
よく海外になんか行けたものだと
自分でも笑ってしまうくらいですが(^q^)、
なんとか行けるものだということが
分かりました(^^)笑
ワシントン州は
とても綺麗なところでしたo(*⌒―⌒*)o
ホームステイ先の家で生活したり
地元のスーパーや観光地に行ったりする中で
生活様式や人との接し方など
日本とアメリカの違い
・6件・4件
エブには直接関係ない
私事ですが、
このたび今月末から約1週間
アメリカへ行くことになりました。
日本婦人の家に
ホームステイするので
滞在時の心配はあまりしていませんが、
初めての海外に1人なので
不安でいっぱいです。
でも､
今回の渡米は
観光目的ではない違う目的で行くので
ある意味期待も大きく
この旅行にある意味懸けています｡
これから歩んでいく人生の中で
印象深く､大きな糧になるのではないかと
思います＊
そういった事情で､
(既になってしまっていますが(..))
返信が大幅に遅れたり
何かとふいきとどきになったり、
皆様にご迷惑をかけることが
多くなると思います。
・4件・7件
2014年8月29日をもって、
私の小説
｢雪の降らない冬｡｣が
完結しました。
皆様からの貴重なスターや
温かい応援コメントのおかげで、
自分が思い描いたとおりのラストを
迎えることができました＊
本当に
ありがとうございましたo(*⌒―⌒*)o
この場を借りて、
どうでもよい?補足情報を
3つ載せたいと思います(^ー^)★
①小説のタイトルについて
②カテゴリが｢青春･友情｣な理由
③｢雪の降らない冬｡｣に曲を付けるなら
①実は中学時代に考えたタイトルです(^^)笑
でもその当時実際に書く気は全くなく、
ストーリーも
お父さんかお母さんが死んでしまうという
設定のみでした
・4件・9件
本日付けで､
｢雪の降らない冬｡｣が
｢青春小説厳選｣特集/_crea_feature?id=391
に選ばれました＊
この場をお借りして
受賞の喜びと
日頃の応援の感謝を
皆様に伝えさせていただきますo(*⌒―⌒*)o
本当にいつも
ありがとうございます＊
補足ですが、
同じ特集で
私が仲良くさせていただいている
クリエーター､
セイラさんの作品も選ばれました。
芸術的で心に迫る
素晴らしい作品、
｢昼も夜も晴れて｣
私のイチオシ小説ですので、
皆さんぜひそちらも
ご覧になってみてください!o(*⌒―⌒*)o☆
・4件・7件
新しい小説を書き始めました(^ー^)
「雪の降らない冬。」
/_novel_view?w=22154962
中学3年生の女の子と
２廻りも年の離れたサラリーマンとの
不思議で切ない物語を
書いていきたいと思っています(^_^)＊
皆さんに
ぜひ読んでいただければ
嬉しく思いますo(*⌒―⌒*)o
