海野眞卯

はじめまして。

構図も表情もとても素敵です。一瞬で目を奪われました。 はじめましてで、大変図々しいお願いで申し訳ないのですが、自作の表紙に使わせていただけないでしょうか。
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海野眞卯
食べることと生きることって、 同義ですよねー。 そして、家族に美味しいご飯を 作ってあげたくなりました。 …いや、いつも頑張ってるつもりでは、 いるんですが。 お腹を満たすのではなく、 心を満たす
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海野眞卯
毎日乗る通勤電車、いつもの帰り道…の中での、とあるきっかけから一変した、一組の男女の恋。 汐入と三崎口の間を行ったり来たりするふたりが、すごくかわいかったです。 玉虫色の返事にもやもやする彼女の気持
ネタバレあり
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海野眞卯
完結おめでとうございます! 千年前から続く特殊な一族。それは、関わる人も同様に、巻き込んで影響を及ぼしていく。 七海しかり藤子しかり。 今回はおきくの母、藤子の話がメインで、彼女の人生は現代の我
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海野眞卯
最初、ディ◯ニー映画みたいなこのタイトルは何事?と思ったんです。 主人公は自分だけのお姫様を探す乙女男子のむくん。アラサーの社会人が、おいおいこれでいいんかい…。 彼がここまで、自分だけのお姫様
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海野眞卯
最初に1日1話の掌編を毎日アップしたいから、そのためのお題を募集! …って、作者様がニュースであげたとき、ごめん、完結後だから正直に言う。 いや、無理だろ、この企画…と思ったんです。 だって1日
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DOUBLE RAINBOW

短編集 ◆ 完結 ◆

恋愛 完結 過激表現
1時間45分 (62,534文字)
海野眞卯
二人の年月もLipsも、本編大好きでした。 そのふたつの作品の番外編。本編の内容を補完しつつ、読み手をにやにやさせる素敵な短編集になってると思います。 ホントはもっともっと色々書けるんじゃないいの
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海野眞卯
BLって言うと、生徒会やらアラブ王やらヤクザやらが出てきて、なんだかのっぴきならない理由で、受が攻めに陵辱されて…とか、ただひたすらイチャイチャが続く…みたいなのを想像する方も多いとは思いますが(←
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海野眞卯
本編は、あの、黒川兄弟の両親の話。本編でもしばしば登場し、読み手のこちらをすげー父親だ…と驚嘆せしめてきた、魔王黒川俊夫の物語。 さぞやブラックでクールな父親像を想像してましたが、独特の人生哲学と育
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海野眞卯
応援特典てレビューかけるようになったんですね!って、知らなかったのは、胡桃だけか? 素直じゃないふたりの甘い夜のビフォー・アフター、リクに答えて頂いてありがとうございます。 お姫様抱っこもいいけど
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海野眞卯
「ただのふたり」 意味深長で切ないタイトル。 物語が進めば進むほど、この「ただの」という言葉が、ずしんと重く主人公のふたりにも、読んでる私たちにものしかかってきます。 従兄弟同士という時点で、ハナか
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海野眞卯
満ちゆく上弦。欠けゆく下弦。 月の満ち欠けを人の心にシンクロさせたような、こういうお話好きです。 擬音が効果的に使われてて、がらっと場面が切り替わって、映しだされる様々な人の心模様。 最後に、
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海野眞卯
お疲れ様でした。 こっちゃんのスピンオフ。琴音ファンとしては、彼女の魅力が満載でとても楽しめました。 こっちゃんの能力とか、ますみちゃんとの出会いとか、カフカ本編読者には、むふふとにんまり出来るよ
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海野眞卯
小説は書かれないんですか、と図々しくもリクエストしたこともあります。 でも、march+さんの魅力は、だらだら続く小説ではない。 瞬間を切り取った写真、添えられた短いけれど、心を揺さぶりくすぐり
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海野眞卯
書き始めた頃の気持ちを思い出しました。 いろいろあると、書くのやめようかなあ、と思っちゃうんですが、読んで貰える喜び知っちゃうと、なかなかこの世界から足を洗えないんですよね。 レビューなのに、自分
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海野眞卯
完結おめでとうございます! 小学生の時に初めて、落窪物語を読んで、大人になってから田辺聖子さんの『舞え舞え蝸牛』を読んで。 人生三度目の落窪物語です。 大好きな作品が、大好きな作者様の手で蘇っ
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海野眞卯
出会って別れて、一度は別れて人と、また出会って…。 長い年月の二組の男女の恋を描いた物語でした。 恋が変わっていってしまう切なさとか、好きな気持ちだけを前面に押し出せないやるせなさとか。 大人
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海野眞卯
完結おめでとうございます。 作者様自ら、ホラーらしくないホラーだと言っておりますが、読者のひとりとして、私もそれは確かにその通りだと思いますが、だからと言って、この作品の魅力が減ることにはならないと
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海野眞卯
完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。 心も身体も、自分で制御する――そう自らを固く戒めて、男性に心を許すことない真澄。 でも、きっとその考えや行為こそが、過去の恋にがんじがらめにな
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海野眞卯
完結おめでとうございます! 従兄弟同士の恋って難しいですよね。法的にはもちろん、許されてはいるんだけれど、お互いの親は兄弟だし。 幼い頃から知っていて、家族ぐるみの付き合いもあったしゅーちゃんと花
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海野眞卯
お互いを思う故のスレ違いが、堪らなく切ない…。 でも、乗り越えなければならないい壁があるからこそ、より強い絆で結ばれるふたりになってほしい。 頑張れ、千尋ちゃん!
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海野眞卯
お題小説ありがとうございました。 掌編なのにいろんな要素が組み込まれてて、一読しただけではアキラとサユリの謎がわかりませんでした、お馬鹿な読者ですみません。 家族って…やりきれない存在だったり
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海野眞卯
我儘リクにお答え頂き感謝感激雨霰! 甘い甘い勇也と千佳子の恋、思う存分満喫しました。 悠一に見せる顔とは違って、千佳子の前では勇也の本能全開ですよね。 あんなに一回で目一杯愛情注ぎ込まれたら、確
海野眞卯
ありふれた日常の中での、ありふれたひとコマ。 けれど、仔犬との出会いがオレとキミの、運命も大きく変える。 凝りに凝った演出のプロポーズより、こんな風に自然に気持ちが寄り添った方が、うまく行くのかな
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海野眞卯
完結おめでとうございます。 毎月変わる表紙が、もう掛け替えられることは無いんだな…と、彼らとのお別れに寂しさも感じてしまうくらい、毎回更新を楽しみにしてました。 瀬名と水上。ふたりの恋の模様だけ
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海野眞卯
少しミステリアスで、だけど最後は心がじんわりとあたたかくなる…、素敵なお話でした。 何年も何十年も共に過ごす月日の中で、変わってしまったものは沢山あるはずなのに。 何度でも妻に恋をすればいい。
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海野眞卯
大変遅くなりましたが、読了しました。 ああ、もう本当…大好きなんですけどね、義経と静。 彼らの哀しい別れも結末も知ってるだけに、後半は読み進めるの辛かったです。 だけど、精一杯時代を生きた義
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海野眞卯
キスから始まる大人の恋。 付き合ってるわけでもなければ、そこから先に進むわけでもない。 でも、繰り返し行われる行為。 それって変わってるし、却って艶かしいよなあ、と。 なんかちょっと、そ
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