作者「よし、じゃあ臣は回収しよう」 咲「すいません作者…さく…作者ぁ!!??;;」 火「生きてたか…」 前「ちっ…」 作者「はいそこ!!舌打ちしなーい!!じゃあ試合頑張って!!」 ダッ←作者臣引きずって逃走 咲「じゃあ試合開始と行こうか!!」 前「うん…」 火「俺が倒したかったのは臣だけだ、お前達じゃない」 臣「ひどっ!!」←医療中 咲「え…」 火「…帰る」 前「僕も帰る~」 咲「え…えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!ちょ、ちょっと!!こんな良いところで…!!」 火「黙っていたが、咲乱…」 咲「えっ!!なっ何!?」 火「背中にゴキブリ着いてるぞ」 咲「え…」←背中見る
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暫くして…。 咲「よし!!今から第一チームで誰が一番強いか、勝負しよう!!」 臣「そんなwwww僕が勝つに決まっt前「女の子に手は出せないよ;;」 咲「なっ何をー!!女だからって手加減は無しだからね!!」 ロ「戦う前提で話してるで…」 火「じゃあ、手加減無しだな」 臣「へ?(^▽^)」 ドゴウ!! 臣「ギャー!!何で僕…」 ゴォォォ!! 臣、戦闘不能← ロ「早っ!!」 長くなるねwwwww
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いいと思うよ!!(^O^)/ 臣「何!?なんか今すごい音がしたよ((バン!!」←ドアで作者潰す 作者「ぐえっ!!」 咲「作者ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(◎□◎;)」 作者「だ…大丈夫だよ咲乱、私は不死身だからさ((チーン」 前「死んでんじゃん…」 作者は生きてます← 火「作者はほっといて帰るぞ」 咲「火々帆くん!!////」 ロ「しれっと酷いやつやな~火々帆は…、ま、そういう所がかっこi前「帰るってどこに??」 火「寮に」 臣「じゃあ帰ろう!!(≧▼≦)」 咲「さっきの音とやらは、なんだったんだか…」 長くなってしまうwwwww
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臣「ならば僕達が漫才を教えてあげるよ!!行くよ!!前!!」 前「帰る~((棒読み」 臣「え!!;;((ガーン何でさ!!;;」 [ピンポーン] 前「あ、誰か来たよ!!」 臣「はい!!どちら様でしょう…」←ドア開ける 作者「ヘイ!!双子!!ケーキ買って来たから一緒に食べようぜ☆」 臣・前「・・・・・・。」 バタン← 作者「え!?ちょ!!無言でドア閉めないでよ!!らしくないよ!!」 ガチャ 作者「おい!!鍵閉めんなよ!!おーい!!ケーキいらないの!?ケーーキーー!!!!!」 咲「結局作者がボケてんじゃん…;;」 長くなってしまった;; 以上忍達の漫才でしたー!!
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臣「狛さん!!背中にかめ虫がついてるよ!!;;」 作者「とってあげてください!!栄道さん!!;;」 咲乱は虫が大嫌いなため、脱走しました← 今学校終わったー\(^O^)/
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作者「スターありがt…」 咲「スターありがとう!!これからも更新頑張ってね!!♪」 作者「私の台詞!!??;;;」 意外と起きてるリンでしたー(*´∇`)
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スターありがとうございます!!(*^□^*)
ありがとー!!!(´∀`)
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実は笹は女((殴 男です←お忘れなくwwww 技名とかかっこ良すぎwwwww
更新楽しみにしていますね☆彡
明日また改めて読みますね$G^
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いえいえ!!とても面白いです!!(o>ω<o)
私もー(o>ω<o)
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ありがとう(´∀`)
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スターありがとうございました$P5