Ｇ３－Ｘ
どうも皆さんお久しぶりです。Ｇ３－Ｘです。
少し前に病院へ行って、検査をしましたが、俺下手したら入院に近い神経病になっていました。医者はこれが進んだら、本当に病院で入院してリハビリをすることになると言われましたが、今は薬を渡され飲みながら、治しています。
これな状態になったため、またしばらく更新は遅くなります。
どうか、ご了承くださいませ。
楽しみに待っていた方々すみません！
・1件・7件
どうも皆さまお久しぶりです。Ｇ３－Ｘです。
僕はこの度我慢の限界が来てやってはいけないことをしました。それは・・・・・・・・家出とサボりです
僕は専門学校を卒業しましたが、別の専門学校へ行きたいと思い、あるところを受け合格しました。
でも入ったのは良かったのですが・・・・・その専門学校の厳しさに耐えられませんでした。専門学校が厳しいのは分かりますが、それよりももっと耐えられないことがありました。
虐めです・・・・・・・・・・・
専門学校へ行き友人などが出来るかなと楽しみにして、どんなことをやるんだろうとドキドキしていましたが、やっぱり現実はそううまくはありませんよね
僕は男女問わ
・1件・30件
ここでの活動が薄くなったＧ３－Ｘです！
最近はハーメルンで主に活動しています！
一応２話だけですが、小説を投稿しました。
興味がある方はぜひご覧ください！
ハーメルンではライダーファイトの名で活動しています！
それでは！
・1件
ダークホッパー「無事俺とＧ３－Ｘの風邪が完治しました！
まあ完治と言っても、まだまだ病み上がりですが、そんな事言ってられません、読者が少しでもいるんですから、更新頑張らないと！それではこれから更新していきます！
ちなみにＧ３－Ｘは風邪治ったのに暴走しています、仮面ライダーのセリフを言いながら」
・3件
ダークホッパー「どうも皆さまお久しぶりです！Ｇ３－Ｘの友人ダークホッパーです！
そして凄まじく遅いですが、明けましておめでとうございます！！！」
イカファイヤー「ハッピーニューイヤー！！！」
ダークホッパー「皆さまに再び緊急のご報告があります！」
イカファイヤー「実はＧ３－Ｘが現実の酷さに頭を痛めてしまい風邪（インフルじゃありません！）を拗らせました！」
ダークホッパー「そして俺が作った作品の脳内制作でＧ３－Ｘの奴暴走しました！？、ですがＧ３－Ｘの作品は一旦我々が更新します、デート・ア・φ'ｓも公開できません！ネタは充分出来てるんですが、どうにも文章が思い付かないんです
・1件・2件
Ｇ３－Ｘ「久しぶりだな！このファンコメントをするのも！」
ダークホッパー「ああ・・・・・本当に久しぶりだな」
イカファイヤー「それよりよ・・・・・・・先に小説よりエッセイを公開するのかよ？」
Ｇ３－Ｘ「だって、真のオリジナル小説よりエッセイの方が簡単なんだもん(｀ε´)!!」
ダークホッパーとイカファイヤー「「気色悪い・・・・・・・」」
Ｇ３－Ｘ「ちくしょーーーお!?お前ら僕を助けたいのか!?余計にダメージを入れたいのか!?どっちなんだよ！！？」
Ｇ３－Ｘ「もう知らない！部屋に引きこもって借りてきた重甲ビーファイター見てやるーーーーーーー！！！」
ダークホッパー「あ
・2件
Ｇ３－Ｘ「新作小説書いてるけどかなり辛い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして久々に吐血した」
Ｇ３－Ｘ「俺は・・・・蘇・・・・・った・・・・・・・・ぞ」
Ｇ３－Ｘ「俺は蘇ったぞぉーーーー！！！！！！！
日本に帰ってきたぞーーーーーーー！！！！！！！」
Ｇ３－Ｘ「これでコメント機能が使えたらもっと良いのにな・・・・・・・」
イカファイヤー「うぅＧ３－Ｘのバカやろう、勝手に俺達より“先に逝きやがって”・・・・バカやろうが！うぅぅ
線香は立てておくぜ」
ダークホッパー「って！勝手にＧ３－Ｘを死なせてんじゃねえ！
Ｖ３ャー！反転キーック！！！」
イカファイヤー「カニレーザー！！？
いてぇじゃねえか、何すんだダークホッパァー！？」
ダークホッパー「喧しい！お前何勝手にＧ３－Ｘ死んでることにしてんだよ!?そんなもん聞かされたら数名ぐらい驚きまくるわ！」
イカファイヤー「それでもたった数名かよ・・・・・・・ダークホッパー何気にお前も酷いぞ」
ダークホッパー「今Ｇ３－Ｘの奴、海外行ってるだけだろうが！」
イカファイ
ダークホッパー「・・・・・・・・・・・・・・・」
イカファイヤー「・・・・・・・・・・・・・・・」
ダークホッパー「・・・・またかよ、また強制非公開かよ！ふざけやがって!!!」
イカファイヤー「一体頭のいかれたエブリスタは何回やれば気が済むんだよ！
一体今心の弱いＧ３－Ｘを何回傷付ければ気が済むんだよ！」
Ｇ３－Ｘ「２人ともきっとペナルティーになると思うけど言うね・・・・・・絶対エブリスタって友達も何も居ないよな！！！」
Ｇ３－Ｘ「これってさ、作品頑張って書いてる人の事をさ、完全にいじめてるよね！傷つけてるよね！
もしかして自分が受けたいじめをエブリスタは僕らに受けさせたいの？」
Ｇ３－Ｘ「いやったぁあああ！！！、どうも皆さんこんにちは！！！テンション上げ上げで行ってる上げまくりのＧ３－Ｘゥです！！！！お久しぶりです！暗い自分とはようやくおさらばし、テンション上げ上げで行けるＧ３－Ｘ！ここに復活です！！！」
ダークホッパー「完成しましたーーーーー！！！！！！」
イカファイヤー「誤字脱字も何とかなったーーー！！！！！」
Ｇ３－Ｘ「聞いて驚けぇ！！！仮面ライダーレイアルを公開いたします！」
古代隼士「ふぅ～ようやく公開開始か・・・・・・・・・・・・・時間や日にちがかかっちゃったけど、やっと僕の話がスタートだよ
みんな良ければ楽しんで見てね！」
Ｇ３－Ｘ「宣伝です！
・1件
Ｇ３－Ｘ「何も出来ない・・・・・・・・・・やる気がしない
コメント機能が使えないのが一番の辛さだ辛すぎる
死にそうだ・・・・・・光どころか闇さえも掴めない僕の所業・・・・・・・・・・・・・・
泥を食らい吐き出し再び食らいそれの連続・・・・・・・そこで横たわりながら終わりを遂げるのかもな
死にそうだ、もうどうせ僕は何も無いのかもな」
イカファイヤーとダークホッパー「「死ぬなーーーーー！！！！！生きろーーーーーーー！！！！！！！！
生きること、それがお前の数少ない取り柄だろぉーーーがーーーーー！！！！！！！！！！！！
本当に誰かぁ！！ここで良いんで、助けてくださーーーーーーーーーーーい！！？！
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Ｇ３－Ｘ「学校あるのに徹夜更新した、死にました♪
ダークホッパーとイカファイヤーに激烈突っ込みを喰らった・・・・・・・めちゃくちゃ痛かったです♪
そして一応の生存報告ドゥデェス！！！」
