つぶやき一覧
及川シノン
200000000年ぶりくらいにエブリスタで新作小説を投稿しました。HJ文庫コンテストへの応募用であり、10万文字くらいで完結させるつもりです。ちなみに募集の締め切りが今日というギリギリっぷり。
ド直球のゴリゴリなろう系をちゃんと書くのは実は初めてかもしれない。そういうのが好きな人達に楽しんでいただければと思います。でも相変わらず見た目だけ流行りに寄せて内容は熱苦しい作風です。よろしくお願いします！
・1件
19歳の夏にエブリスタ電子書籍大賞2013を受賞し、14年の1月30日に『ニートな魔王とツンデレ勇者』でデビューしてから10年が過ぎました。時の流れにビビっています及川シノンです。ま、まだ誕生日は来ていないしギリギリ29歳だから……（震え声）
集英社の賞を受賞したのに、まだ出版しないのかいつまで何やってんだよって感じですが、亀以下のナメクジみたいな速度でありつつも作業は進行しているので、近々具体的なお知らせができるんじゃないかなと思います。
認知症で寝たきりな99歳の祖母の介護をしつつも、諦めず続けていれば道は開ける一例ということで、エブリスタに載せたエッセイもそのうち追加更新しようかなと考え
・3件・4件
ニートな魔王とツンデレ勇者第１部の修正作業終わりました。
ページ数増えてもないのに更新通知とか来ていてウゼェという状況でしたら申し訳ありませんでした。
今後は２部の修正と更新に集中します。年内には完結できるかな……？
現在ニートな魔王とツンデレ勇者の誤字脱字の修正作業中。
黒歴史ってわけじゃないけど、過去の自分の文章力をじっくり見つめるという新手の拷問です。
お久しぶりです僕です。
お待たせしている方々は申し訳ありません。作品は必ず完結させます。
今回は以前言っていた『小説家になろう』についてのお話です。今日から書き始めました。
『極夜の国の転校生』は構成をまとめ直してから書きます。今小説家になろうで書いているのは『やおよろズ！』という作品です。日本の神様が天使や悪魔や海外の神様達とドンパチするお話です。
それではよろしければ、今後も応援お願いしますー。
・2件
どうも僕です。
ちゃっかり『ニートな魔王とツンデレ勇者～rebellion～』更新再開してます。
いやね、休載しているつもりだったんですけど、未だに読者がいてありがたいことに、ちょいちょい読んでくださっているので、作者の責任としてちゃんと完結させなきゃなぁと思ったんです。
あと不意に書きたくなりましたね。良いじゃないですか、お金貰ってるわけじゃないですし。Web小説って元々そんなものでしたよ。
『極夜の国の転校生』も含めて、何とか年内中に完結させたいと思います。
……これコメントに書いて良かったのかな？ニュースの方が良かった？
何はともあれシノンの悪ふざけ、まだまだ続きます。よろ
・3件・1件
あ、でもアレですよ。ファミ通文庫では現在、ニートな魔王とは別の新企画を立ち上げ中ですので、今後全く書籍が出ないわけでもないです。
まだ首の皮一枚繋がった状態なので、続報があればお知らせします。
このコメントを見た方にお知らせがあります。プロフィールからニュースを見て頂けると幸いです。
ちょっと長いですがご容赦を。
『本物』のロックンローラーや小説家は３０歳まで生きることができない。
そして多分僕は３０過ぎても生きてると思う。
つまりはそういう事。
というわけで、新作公開です。ニートな魔王の続編と平行連載です。自ら自分を追い込んでいくスタイル。
今回もやりたいことをやりたいようにやってます。またしばらく、私の悪ふざけにお付き合いください。よろしくお願いします！
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・1件
試作中の文章を偶然父親に見られて、
『１０歳の少女が鼻歌唄いながら歩くわけないだろ現実だったら』
ってよく分かんないポイントを凄い勢いで指摘されました。
いや、少女が鼻歌唄ってても良いじゃん……。現実にもきっといるって……。僕だって中３までオリジナルソング歌いながら帰ってたし……。
田舎の物静かな場所に住んで
晴れの日には畑を耕し
雨の日は本を読み
夏に作物を収穫し
冬は書物を執筆し
竹を育てよろづのことに使い
食うには困らぬが欲は張らず
時に人里に下り作物を売り他者と交わり
雪月花と共に生き
最終的に仙人になりたい。
・2件
松岡禎丞さんボイスで『シノン』って呼ばれたいがためだけに、SAOの二期を楽しみにしてます。
そんな僕のCVは沢城さんではないですが。
ニュースにて、皆様に書籍の感想を書いて頂けないかお願いしております。よろしかったらご一読下さい。
【実体験速報】
現在実家にいて、自分の部屋が使えない状態なので、茶の間に布団を敷いて寝ていました。
たぶん寝ぼけていただけだと思いますが、生まれて初めて金縛りになりした。
朝起きたら身体も動かず声も出なくて、でも目をうっすら開けると視界のスミに誰かいるんですよね。
で、父親は台所で料理しているはずなのに父親の声ですごいネガティブな発言繰り返してくるんですよ。
何となく『あぁ生き霊だな』って何故か判断して、でも身体は動かず。ずっとソイツはネガティブ発言してきて「どうせ俺なんか……」とか「ダメなんだ……」とか言ってきましてね。視界のスミのハゲたオッサンが。
何か父親を馬鹿にされているよ
・1件
友達に書籍のことを言ったら、皆『おめでとう』とか『宣伝してやるよ』とか言ってくれまして……。昔からの読者さんにもたくさん同じことを言われて、本当に嬉しさで泣きそうです。
世の中厳しいとかよく言いますが、奇跡的なまでに僕の周りには優しい人ばかりで、たくさんの人の優しさに生かされているんだなと感じます。
生きてて良かったなぁ。
・3件
