ぽん太
親は、その子が生まれる前からの記憶で子をみる。子は、自分がものごころついてからの記憶で親を見る。子には、自分が天使のように無垢な存在であった記憶はないし、親には酒に酔ってる間の記憶はない。解り合えない
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ぽん太
ギャフンと言わされている男の子の姿が漫画のように目に浮かぶ、楽しい作品です。
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ぽん太
エッセイ、楽しみです!!ちなみに私は、カトリックの幼稚園に通っていたのもあって5歳の頃は毎日、『明日は目が覚めませんように。私をどうか主の御許に!』って神様に本気で祈ってました(^皿^; 大したこと
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ぽん太
環境の変化に対応し順応し歴史を継いで来た人間。 AIに管理される世界では何と向き合い、何と戦うのか。 近未来に実現されそうなシステムや推理サスペンスとしての展開を楽しみつつ読み進めるうちに、自分自身の
ぽん太
『子供達の未来のために』 こんなキャッチコピーを見聞きするようになって久しいわけですが、もし、魂の存在が証明されたなら、未来は子供達のためだけにあるのではなく、自分ではない自分がいつか生きる時代という
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ぽん太
正直、家族内だけで終結してくれたのは救いでした。現実には「誰でもよかった」と言って、赤の他人の人生をめちゃくちゃにする人もいるわけですから。 この家族にとって、これが一番いい形だったということでしょ
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ぽん太
「MOTA」はここに向かってるのか。と思うと登場人物たちが愛おしく…。 普通は失ったものの先に悟りがあって神とか真のリーダーになったりするんですけど、わからないまま神になっちゃうところが世相を反映して
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ぽん太
この度も笑わせていただきました。
ぽん太
海路玻璃さまの「ふわっ」とした作風が「眠り」というテーマにぴったりだと思って読みました。 ベールに包まれたような空気感が持ち味だと思うので、自分にツッコミ入れるなど、流れが止まるような表現は短編の時は
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ぽん太
AIが出す答えは極端かもしれないけど、間違ってはいなくて。むしろ、世界全体がどうこうより自分の周りのことしか見えない人間というのがリアルな感覚で面白いなぁと思って読んでいます。これからも楽しみです。
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ぽん太
こないだ古事記を読んだところでの「国譲り」おもしろかったです。比べながらもう一回読みたいですねー。
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ぽん太
国民はどんな政治家を望んでいるか。間違いなく、ヤツを止められる政治家です。不倫してても、ハゲ?って叫んでもいいです。ヤツを止めてくれるのなら。衆議院が解散しても残念ながらそこは選挙の争点にならない、だ
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ぽん太
何だか、よくわからないけど面白かった。
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ぽん太
秋という季節の持つ色や匂い。様々な表情の中、時に温かく、時に涼しく、そして冷たい秋の風を肌と心で感じられる。 思い出の中の五感が揺すぶられる作品です。
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ぽん太
あの、子供の頃に見た景色が失われたのは、世間が変わってしまったからか。それとも、自分が変わってしまったからか。 そんなことを思いながら読んだ。 仕方ない この言葉で物語が締められてしまった事に、
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ぽん太
人間に媚びない作品。 決して美化しない。 弱さも醜さも隠さない。 そこが好きだ。 人間という生き物が忠実に描かれているから、途中恐ろしくなり、読み進めるのが怖くなる。が、読みきらずにはいられないの
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ぽん太
妹が死にかけて発動する【鬼】よりお兄さんに彼女が出来て幸せになって欲しい想いの【鬼】のが強いってどんだけ?!と思いましたが、素敵なお話でした。実兄との擬似恋愛という要素もありつつ、中々新しい事に踏み出
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ぽん太
スゴイ。詩がグレードアップしていますね。さすがです!
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ぽん太
めっちゃ面白かった。最後泣いた(;(エ);) 覚悟しなきゃ好きって言っちゃダメなんて…高校生でもわかってんのに、それ読んで納得してる私って一体(-w-) 笑いあり涙あり名言あり!秀作です。
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ぽん太
『明治にヨーロッパで活躍した日本人女優』というのに惹かれ、この作品を読み始めました。 時代背景、生き生きとした人物達、美しいヨーロッパの情景描写、どれもわかりやすく色々イメージが膨らみます。実話
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ぽん太
随分前に、ローザンヌのバレエコンクールのコンテンポラリー部門で日本人のダンサーが『日本舞踊じゃないんだから…日本人はこういう表現をしたがるんですよね』っていう酷評を受けていたのを思い出しました
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ぽん太
作者はこの作品を書く事で、心の整理がついただろうか。 次へ進むための何かを掴んだだろうか。 また、何年後か…今は見えていないものが見えたらまた、お父さんと自分の事を書いて欲しい。 きっといい作
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ぽん太
私達は儚いものに囲まれて生きてる。 いつもと同じ ずっと変わらない と、感じさせるものでさえ、日々刻々と変化し、元のカタチをとどめていない。 そして、こうして生きている私達自身もまた、 儚い
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ぽん太
リカの余裕…やだなぁ。アイラ側意見だと、堪えられない展開。そしてアベ…。

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ぽん太
切ない、切ない幸せがいっぱい詰まった詩集。 頑張れ、頑張れ!って遠くから応援してるよ。 ≪高校生の恋愛は高校生の時にしかデキナイ…≫ この言葉、私も高校生の時に聞きたかったな。 詩に綴られ
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