住職の探偵(探偵の住職?)と武道家の乙女がｸﾘｰﾁｬｰに関連した問題を解決していく話の第二話。 前回とは打って変わってギャグメインになっている印象です。 終始和やか且つ愉快に読め、後味も悪くないで

今回出てくる『ナノカ』という妖怪、no!no!『ｸﾘｰﾁｬｰ』ですが、これは作者さんの発想でしょうか？ 面白いアイデアと素直に思いました。 そんなアイデアに興味を引かれるままストーリーは進み序盤

サークルからです。 辛口のレビューになります。 おそらく作者自身の自覚はあるのでしょうが、読み手を選ぶ作品だと思います。 ちなみに私は開始数ページで読むのを止めました。 しかし、これは決して誹謗中

サークルから伺いました(*_*) 挨拶もそこそこにレビューをどうぞ！ 率直な感想を要望とのことだったので感想ばかり書かせていただきます。 え～と…う～んと…とにかく… 面白いです！本当に！ エ

サークルから伺いました(*_*) 率直な感想をいうと面白い…が、私にとってはです。 というのも万人受ける作品かといわれると、なかなかその類いには入らないと思います。 一番の原因は主人公の脳内での

サークルからこんにちはです(^o^)/ 60pまで読みました…が、この時点でレビューさせて頂きます（一読者としてなので辛口になります…）。 良い点から書きます。 キャラクターの個性がよく出てい

サークルからです(^-^) 僭越ながらレビューをさせていただきます 物語に関してはまだページ数の進行具合から割愛させてもらいます。 でも今のところ気になる展開になりそうな予感がひしひしと感じられま

こんにちは！サークルからです！ その節はお世話になりました(^o^) まあ挨拶もそこそこにレビューでもどうぞ(笑) 取り敢えず気になる点をいくつか。 p7で「日は沈んだらしく薄暗い廊下…」 から

サークルからです。 初めに言っときますが、かなり辛口になると思います(-_-;) まず基本中の基本、誤字が多すぎです。 しっかり自分の作品を読み返していますか？ 途中で学校の名前すら間違えていま

サークルからです。 50pまで読ませていただいた段階でのレビューをさせていただきます。 先ず文章のできが気になるとのことでしたが… 改行や分かりやすい文章で非常に読みやすいと思います。 しかし『

サークルからです。 文章は読みやすく、セリフも多くて話のテンポも良いと思います。 しかしその分情景の描写が少なくて、物語の背景というか奥行が不透明で全体的に薄い内容になっている気がします。 しかしテ