【ペンネームの通り】 風邪ひきました(´;ω;`) 座薬で熱下げてる&仕事にも行けずな感じです。 なので今日は更新お休みします。 明日、熱がマシになったら更新しまふ。 皆さんおやすみなさいo(__*)Zzz
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【宣伝コメントはご自由に。ただし】 エブで活動されてるとたまに知らない人から「私の作品読んでください!」ってコメントが届きますよね。 もう1年もやってると何度も送られてくるのですが。 個人的には別に宣伝コメを送られてくるのはいいんです。 書き手として、色んな人に読んでほしいって気持ちはものすごーくわかりますし、面白そうな作品だったら読んでみたいですし。 でもですね。 今まで送られてきた宣伝コメに書かれた作品は全て読んでません。 なぜか? それは宣伝コメが全然面白くないから。惹かれないからです。 例えば。 「初めての作品です。一生懸命書きました!読んでください」 読み手として
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【王子様、再来】 あまりテレビを見ない私ですが。 あまりに部屋がシーンとしすぎていたのでテレビをつけて何とか歌謡祭を流し見ていたのですが。 ふと目に飛び込んでくるのはジャニーズメドレー。 最近のジャニーズは全然わかんねぇなぁ、年だわ…と思いながら見てると。 なんと。 ジャニーズメドレーにV6が出てきたではありませんか!! う、うぉおおおお! 実はワタクシ、V6の岡田君の大ファンです。 白馬に乗った、ひらパーの王子様です。 一番追いかけていたときは V6の全国ツアーに参戦する際は地元大阪だけでなく全国の全公演を追いかけたり。 映画の舞台挨拶のためだけに夜行バスで東京まで行った
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【ギリギリというスリル】 エブ公式イベ FMヨコハマ「アナタの恋を映画化します」 これに参加させていた小説・私のあだ名はブタっち/_novel_view?w=23418593を応募期間ギリギリで完結させました。 締め切り3日前くらいから慌てて書き上げた結果、文章が荒くなってしまってる部分が多々あります。 ああー。こういうのは早くやったほうがいいなとつくづく感じる一方。 ギリギリで焦る感じもまた楽しかったです。 ほら、パンティだって見えるか見えないギリギリの方が興奮するでしょ?(←違う
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【キャバ時代の話3】 前のコメントからの続き。 ドエムという言葉に、少年のように目をキラキラさせながら「まじで?」と聞くお客様。 私は無言でコクコクと頷く。 「そうなんだ!ドエムいいね!あんにゃちゃん最高!」 急に堰を切ったかのように話しだす。 超しゃべるじゃん。 さっきとのギャップがすごいじゃん。 ギャップ萌えキュン☆ するわけもなく、会話をお客様にまかせることにした。 「それならさ、これ……」 そう言いながら、お客様は横に置いてあったビジネスカバンを開けて何かを取り出そうとする。 チラリと見えるのは仕事用と思われるファイル等。 一体、何を?と思っていると 「これ!」 と言
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【キャバ時代の話2】 前コメより続き。 問題の6番テーブルにいるのは至って普通な、40代と思われるメガネ&スーツスタイルねお客様。 「こにゃにゃちわー!あんにゃでーす」 「……」 岡本夏生はダメなのか。 それくらいのスルーではへこまない私はめげずに話かける。 が、10分話そうが一言も発しない。質問しても酒を飲むだけ。 こ、これはキツイ。 何言っても、何聞いても無言て。 これならまだ人形に話してる方がましである。 で、このあたりから接客がどうでもよくなってくる私。 もう丁寧な接客はせず、適当な事を聞きます。 「出身地は~?」 「……」 「好きなゆるキャラは~?」 「……」 「納豆好
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【キャバ時代の話】 今日、自分のキャバ時代の事を思い出す機会があり。 懐かしさに浸りながらも、思い出に残るお客様の事でも書いてみようかと思い立ちました。 ただ、小説にするほどでもないのでコメントで(笑) それはまだ18歳の頃。 キャバ歴も浅くてまだまだウブだった頃。 当時の私は「華麗にスルー」、「適当に流す」がそれなりにできていたため、よく「厄介なお客様」につけられる事が多かった。 つまり、他の嬢が嫌がったお客様(例えば暴力団の方や気難しい方、泥酔客)が来たらあんにゃを席につけろ!というわけで。 なぜかそういう人から気に入られることも多かったのもありますが。 いや、私だって嫌です。
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【恋のお話】 現在開催されている、エブリスタの公式イベント 「FMヨコハマあなたの恋、映画化します」 が気になって。 40~60ページくらい(1ページ500文字として)の量で。 片思いの話限定。 実話推奨。 でもやっぱりフィクションでもいいよ。というゆるい枠。 ちょっと時間ができたので書いてみることにしました。 私のあだ名はブタっち。/_novel_view?w=23418593 デブだった私の過去/// まだ完結してませんが、すんごい波乱万丈な人生が…! ……あるわけではないので、そのあたりはハードルを下げて読んでください(笑) で。 このイベントに参加して気になること
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【制作するということ】 昨日、友人の結婚式に行ってきました。 そこで、高校時代の友人たちと見知らぬ人達と同席。 適当に話をしていていて流れで趣味の話になりまして。 「休みの日は何してるの?」 「だいたい、しょうせ…」 ここで言葉に詰まる。 携帯小説を書いてる→エー!どんな小説かいてるの?→キャバクラが舞台の、変態に出会う話かな☆キャハ 言えない。 高校時代の友人はみな、私がキャバ嬢だったことも、変態であることも知ってますが、さすがに初対面の人間に言うわけにもいかない。 また、変態小説の書き手と新婦(招待してくれた友人)が友達であることで、主役の新婦のイメージが落ちるかもしれ
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【チェーンメールって懐かしい】 学生時代に流行ってました、チェーンメール。 幸せのメールとか、呪いのメールとか。あとはTOKIOの鉄腕DASHの企画メールだとか色々回ってきてました。 周りがキャッキャ言う中、私は冷めた目でスルーしていました。 そんな学生時代。 それから長い年月が経ち、現在。 まさか年増女になってからもチェーンメールみたいなものに出会うと思ってませんでした。 今エブで流行ってるの?バトン。 エブで広い交流を持たない私にもバトンが回ってきました。 とりあえず答えます。 面白くないのでスルー可。 Q1)送り主は? かめさん エブ入会前からの知り合い。 モバゲのゲーム内
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【1に睡眠、2にス○ナ】 と謳う、某風邪薬のCMを見まして。 ああ。風邪には何よりもまず睡眠なんだな、と気が付きました。製薬会社が言うんだもの、間違いない。 実は今日もエブ更新する気満々でしたが、熱急上昇のため今日は更新も休みます。 コメントもありがとうございます。そして、返信も置いたままでごめんなさい。 人に移せば風邪は早く治る、と言いますが。 残念ながら隣に、風邪を熱いキスで移す男がいません( ´△`) 風邪をうつされたいイケメン、24時間募集中。 あ、イケメン以外はお粥でも作っててください(笑) さて、今日はもう寝ます。おやすみなさい。
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【うっうー】 台風が過ぎ、一気に肌寒くなった今日この頃。 もう若くない私は、そんな急な気温の変化に体がついていかないわけで。 はい、風邪っぴきです。季節の変わり目にはめっぽう弱いです。 いつもこの時間くらいからエブ読書に励むのですが、今日はお休みo(__*)Zzz スター放り投げもお休みします(´;ω;`) 更新も早々に、今日は早めに寝ます。 皆様も体調にはお気をつけて~。おやすみなさい。
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【男の呟き】 現在連載中の自分至上主義/_novel_view?w=23233319 こちらに登場する可哀想なボーイ、佐々木田吾作。 「あまりに可哀想過ぎてイイ」 というコメントをいただきまして。 さらに 「田吾作の呟きを読んでみたい!」 という有難いお言葉までいただきまして。 もうね。そう言ってもらえたら嬉しくてね。 私は褒められて伸びるタイプ。 そりゃあ張り切って書きますよ。 がりがり書きますよ。 ということで。 自分至上主義のシリーズに 田吾作のチュイッター/_novel_view?w=23381189 追加しました。 こちらも平日毎日更新予定☆ 主人公にしてはパンチが弱い&ネ
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【気が付けば朝】 昨日、仕事を終えて家でご飯を食べてふと時計を見れば21時半。 よーし、まずはエブにインして小説書くか!そして風呂だー。 と思いながらPCの電源をポチ。 (小説はパソコンから書いてます。読むのはガラケ。) ウィーンーーー(起動中) と、ここまでしか昨日の記憶はございません。 ……ぴぴぴぴ♪ 私の意識はけたたましく鳴る携帯の音で戻されました。 友からの連絡 …なんてリア充ではないので当然、自動でセットしてある目覚し機能である。 気が付けば朝6時でした。 そのまま寝てたせいで汗臭い。そして脂っぽい髪。 口もねばねばして臭い。 歯は磨いたものの、シャワー浴びる時
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【気ままにエブリ】 最近、引退や休止宣言やらを多く見るような。 やっぱり淋しくなりますね。 ここで小説を書かれてる方は小説家を目指す志の高い方も多くて。 公募の傾向。 エブのような携帯サイトの傾向。 そういう事を考えていると、自分の進む方向はエブでいいのか?と考えるのかもしれません。 しかし、私はそんなに志が高いわけでもなく。 小説家を目指しているわけでもなく。 モバゲからこのサイトに来た私は他のサイトの事は知らないけれど、気まま人の私はエブリスタが結構楽しいです。 ある程度の表現の規制はあれど、無料で好きなことを書いて小説として公開できる。 書籍としてはダメだろうけどって物も自
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【色々足りません】 まず体重。 現在、ダイエット開始から10日経つのですが。 開始から2日で約2kgやせたのですが、そこから体重が微動だにしません。 朝はパンかごはん。と目玉焼き。 昼は職場で定食(ご飯半分) 夜は納豆とサラダ。たまに野菜スープも。 そんな感じの食生活でTRFのエクササイズDVDみながらダンスをしてます。 うーん、圧倒的に食事量が足りない。 小説を更新する頃(だいたい22時頃)には頭の半分が小説、半分が肉です。 もうすでにダイエット停滞期なんですかね?(^^; で。ご飯のほかに足りないもの。 それは携帯の充電。 ワタクシ、白犬さんのところでガラケ使ってます。
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【300円は魅力的】 うちの仕事場では食堂のメニューが全部300円です。 ラーメン等の麺類からハンバーグ定食、はてはステーキも300円。 ご飯お変わり自由でもちろん大盛りも無料。 今までの私は当然大盛り…から上の特盛りでおかわりも進んで行ってましたが。 ダイエットを決心して……それではいかん!とコンビニでおでんやらサラダを食べてたんですよ。 しかし、300円以上かかる。食堂のほうが安い。 というわけで今日はダイエット以降初めての食堂へ。 「あんにゃちゃん!あい!特盛り!!」 もうおばちゃんには顔も名前も覚えられていまして。 特盛りおかわりのあんにゃ、と陰で言われてるとか(笑) 「いや、
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【GL難しい】 エブリスタ百合物語というイベントに参加表明させていただいておりまして。 それでせっせと百合物を書いてみたのですが。 うん、難しいぞ。百合。 というか、恋愛話うんぬんを書くことがものすごく苦手だということが分かった。 読むのは好きなんですけどね。 きっと、私自身恋愛って物が何か分かってないからだと思います(笑) で、1つ百合物を書いてみたのですが、イベントの規定よりもページ数オーバー(笑) どうしてもまとめきれない。 ということで、イベント参加させずに公開だけしました。 また今週中にイベント用の百合物を公開させます。 他の人の百合物語もキュンキュンドキドキさせられます
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【ダイエット・いきなりの減量率】 朝、体重を測るのですけどね。 昨日に炭水化物を抜いてものすごく食事制限をした結果、まさかの1キロ痩せてました。 ぬぉ!そんなに( ̄□ ̄;)!! 夜食を食べずに我慢した甲斐がありました。 そして、いろいろな方からダイエットのアドバイスをもらいまして。 適度な食事制限と適度な運動。 少しずつ胃袋を小さくする。 常温水を飲む。 うぉぉお!タメになる!! さっそくメモですよ。目からうろこですよ。 目標はキャバ現役時代と同じ体重。 目指せ、あの頃の7号サイズの服!! というわけで、あの頃まであと7キロ。 今日は仕事終わりに本屋へ行って、小説数冊とTRFのエ
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【ダイエット初日】 はやくも心折れそうです。空腹で。 今日のご飯 朝・・ゆでたまご、ウィンナー 昼・・おでん(白滝、こんにゃく、ごぼてん) 夜・・ベビーリーフサラダ、きのこ炒め こんな感じに炭水化物を抜いてみました。 普段、 「カツ丼の大盛りの盛りっ盛りでお願いします!」 なんて頼んでる私なのにこの量は少ない。 あぁ、カツどん食べたい。ご飯食べたい。 今も炊飯器にフルフルと手が伸びそうですが、明日の体重の事を考えると食べられない。 身体を動かせって話なんですけど、ものすごく運動嫌いなんです。特にランニングとか、腹筋とか、腕立てとか…考えただけでも身の毛がよだつ。だから食事制限に頼るんで
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【雑誌撮影】 「バイト募集するんだってー」 「へぇ、そうなんっすか」 仕事中でのお話。 ちなみに、この職場に来てまだ半年足らずの私は一番ペーペー。 「でさ、今日撮影があるらしいよ」 「へ?撮影?なんですそれ?」 「バイト情報誌だよ。それに写真付きで乗せるらしい」 「へー」 関係ない話だなっと思って適当に聴き流しまして。 で、数時間後。 「撮影に来ました○○ですー」 「はーい」 デジカメを持ったバイト情報誌の方が来ました。 「えーっと、お写真取りたいんでどなたか一人お願いできませんか?」 ざわ…ざわ… ここで仕事場が福本伸行ワールドになる。 てっきり上司が写真に写るもんだ
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公式でBL作品を募集するみたいですね。 BLかぁ。…むふふふ。 妄想するだけでニヤニヤがとまりません。 妄想が膨らみ、書きたい気持ちは山々ですが、募集が長編で応募期間には間に合わなさそうなので諦め。 素敵なBL作品の読み専としてイベント応援ですかね。ふふふ。 そして公式ではないですが、百合物語/_event_view?e=136631のイベントもあります。 こちら、私は参加表明だけしました。 まだ作品は書いてませんけれど。 そのため、今は頭の中が百合だらけ。 街行く女の子を見れば「もしかしてあの子達もキャッキャウフフ…」なんて百合妄想をしてニヤニヤしています。 変質者として逮捕されませんよ
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もうあと1日で夏が終わりますね。 皆様、夏の思い出はできましたか?夏の宿題は終わりましたか? 私はこの夏、金魚を飼い始めました。 きっかけは夜店の金魚すくい。 「ちょ、全然とれねぇ! もう一回やるから、にいちゃんコツ教えてーや」 と暇そうな的屋のおにーちゃんに話しかけたりしてるうちに仲良くなり。 「ねーちゃんにはサービスや!いっぱい持って帰り!」 と、最終的に金魚20匹をいただきまして。 「もう、ババア捕まえてねーちゃんやなんて!飴ちゃんあげる!」 と大阪おばちゃん必須アイテムを差し出して、ニコニコしながら金魚20匹をぶら下げて帰ってきたわけです。 そして、近所のホームセンター閉店時
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ずっと前に1ページだけ公開して、そのまま放っておいた作品、感染/_novel_view?w=23305797を完結させ公開させました。 1ページ公開で1週間ほど放置→今日、24ページ公開で完結 というあまりに急な公開ですが、ちょくちょく公開してると面白くない小説なので一気に公開させました。 こちら、ホラーと銘打ち。 章題は 1、異物 2、治療と闘病 3、その後 とホラー臭プンプンさせておりますが、内容はホラーではありません(←おい おふざけホラーですが、気になる方は是非是非♪ さて、これからお風呂はいってメイン小説更新させます。 ノシ
[かごめかごめ完結] いつも変態ばかり書いてるあんにゃです。こんばんわ。 変態しか書けないという作者の初のホラー作品、完結しました(*´∇`*) かごめかごめ/_novel_view?w=23293281 元々、ホラーは大の苦手(;´д`) エブに入る前はホラー小説を手に取る事もなかった私。 しかし素敵な話を書く、たくさんのクリエイターの方を知るようになり、徐々にホラーも読むようになりました。 怖くて、数日吐きそうになる事もありますが(笑)でも読みたくなる不思議。 そんなわけで、少しホラー慣れして、たくさんの作品に刺激を受けて、自分でもホラーを書きたくなってきたのです。 が、やはり元
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週末、電波の届かないところへ旅行に行ってました。 土日は基本的に読み専。 しかし電波ない、パソコンないの環境でまったく読めず。 旅行は楽しいものでしたが、でも色んな作品を読めなかったのはちょっと淋しい。 最近、エブリでホラー小説ばかり読んでおります。 怖いけど、先が気になる。でもやっぱり怖い。 あぁぁぁ、と悶絶しながらページをめくり、眠れなくなる夜もしばしば(^^; たまには楽しいのも読もう。 そして、ホラーばかり読んでいたせいか、ふと頭にホラーな話が思い浮かんできました。 浮かんだものはとりあえず書いてみようと思って、ホラー短編を勢いで書き始めました。 かごめかごめ
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[ガラケです] 電車に乗れば、おおよその人間がスマホ画面みながら指でスッスッしている時代。 私はいまだにガラケでポチポチ組です。 スマホ?なにそれ? 基本的にメールとかで連絡をとるのが嫌いなので、ツイッターやライン等の友達とつながる系はまったく興味なくてスマホにしてません。 で、これは一旦置いといて。 先日ですね、「嬢王の仮面」と「嬢王の仮面アナザーエンド」の2つを同じシリーズにまとめたんですよ。 そのほうがわかりやすいかなっと思って。 で、当然のようにガラケで作業して、ガラケで確認したら…あれ? 小説一覧でみると シリーズ:嬢王の仮面 →嬢王の仮面-1 →嬢王の仮面-2 と表示さ
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<1週間のペナルティを食らっておりました> こんばんわ。 ペナルティで1週間、作品を更新できませんでした。 そして、コメントも…ありとあらゆる書き込み不可でものすごく淋しい気持ちに。 ペナルティおそろすぃ…。 コメにあんなことやこんなこと、チョメチョメなことを書いたのが原因ですかね、反省(笑) これからはコメント気をつけながらまたエブ活動していきます♪
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スマホ大賞の中間発表がありました(*´∇`*) 嬢王の仮面で参加してたんですが。うーん、惨敗。残念。 正直、私は自分の書きたいもののほぼ全てを嬢王の仮面に書いてきました。 今は自分至上主義という小説を書いてますが…自分の中では嬢王以上のモノができるような気がしません(笑?) なので、来年もスマホ大賞があるだろうけど、きっと参加しません(*´∇`*)これからはマッタリ自分のペースでやっていきます。 そして…スマホ大賞も落ちたので、嬢王の仮面を少しずつ手直ししていきます。 賛否両論わかれる顔文字の使用。 完結させてから約2ヶ月が経ち、顔文字なしの作品としてもう一回仕上げてみたくなってきた
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【T-1甲子園作品発表日】 ついにはじまりましたね、T-1イベント。 今日はそのイベント参加者達の作品公開日です。 私もこのイベントに参加していて作品を公開しました。 時をかける鉛筆/_novel_view?w=23250481 テーマは「時と少年」 このお題を聞いて私は2つのストーリーが頭に浮かびました。 一つが上記の「時をかける鉛筆」 そしてもう一つが、家族の絆を書いた作品。 どっちをエントリーさせようか迷い、より参加者とかぶらないであろう“家族の絆”を扱ったほうを書こうと思ったんです。 そう思って書いてみたところ、書き終わればページ数は30ページ。 規定では10ページ・500