あたたかくて、やさしい何処かにつながる沢山の窓。 クリスマスシーズンに是非に読んてほしいショートストーリーです。 ここまでのショートなのに構成がすごい。 ん？ どういうこと？ からスタートし、 あ、そ

おかえりなさい、 king of 短編！　 この控えめな数の言葉の中を よろこんで 何度も行ったり来たり行ったり来たりして 何度もメルヘン設定に射貫かれて。 king of 短編（＝くるとんさん）

49話「原発の子」を何度も読み返してみて 読み返しなのに毎回ふつふつと沸き上がる感情に 涙しそうで それでも読み返すのをやめられない。 時々起きる、エブリスタまじっく。 凄まじく強い力でココロをつか

もったいない程の高質表紙を、本当にありがとうございます。 机？　いりません！ 書くことが、また楽しくなりそうです。 書く元気をもらえる表紙。魔法の表紙。 魔法使い片栗子さんにお願いしてよかった！！！

こ、これでらふだと？？？？？ 案だと？？？？？？ こここここんな素敵な表紙があのぽれぽれしたエッセイに！！？？ そして、え、あれ？片栗子さんどっかで私と会ってますかっ(；・∀・)？

The King of 短編。 この世界は癖になり危険。 読者がくるとん界で自由にはばたく そんなきもちのよさとやわらかさ 時にブラック。 140字で創造主になれるって ネ申？

池☆沼太郎氏のヤサシサパーツが見えました♪

恋愛モノが苦手なエブリマイノリティーへ 私は上記マイノリティーにあたる。恋愛をメインテーマとされるとどうも読んでいてむずがゆい。 だが、食わず嫌いはやはり損だ。 なんだかおっさんみたいな出だしのレ

眼鏡、凶器ですって。。。

( ﾟдﾟ)!これは、あの「銀」でしょうか？！

やう゛ぁい、これ、好きです！とまんないｗｗｗｗ

このお話、とっても、とっても大好きです。 黄金色のとろりとしたポタージュの匂い、人の手のあたたかさ、心通わせる歓び、きらきらしたものがいっぱいに詰まっているお話。 最期のあとがきでびっくりしました。