つぶやき一覧

皆さんこんにちは、観音寺はじめです。 実はですね、か、…描かせて下さいイベントなるものを、開催させていただきました。しかもちびキャラだけの。ちびキャラ描くだけの。 やっちまったぜ!(´口`)! 参加していただけるのかな、とかそもそも需要がねーよ!とかいろいろ思うところはありますが…えー、もしよかったら気軽に、是非気軽に参加してやって下さいね!((((;´・ω・`)))がくぶる それでは、イベントの宣伝でした!
こんばんは、スマートフォンを落として大慌てだったはじめです(´・ω・`) 拾ってくれたのが友人でよかった、そして中をみられなくて本当によかった…!!(切実) 小説のメモ都下をみられた日には羞恥で逃走します。 ここのところそういった理由から更新できず…いつもみて下さっている方は「ち、またかこいつ。」って感じだったのではないでしょうか、ごめんなさい(´;ω;`) あるまど(ある魔導師の猫曰わく)はスランプ脱却もかねて緩めの文体で書き始めた、いわば試作品だったのですがあっちこっちでたくさん反応をいただけてとてもうれしいです(*´ω`*) 自分としてもサクサクかけるので楽しいんですよね。 見切り発車
新連載、ある魔導師の猫曰わく/_novel_view?w=22569145スタートしました! …ごめんなさいごめんなさい、六花まだ完結させても居ないのに新しい物に手を着けてごめんなさい(´;ω;`) ついどうしても書きたくて、というかだいぶん書いていた物がたまってしまって…。 六花も少しずつ書いていますし、書いていて楽しいんですがそれ以上にちょっと勢いに乗ってしまったので、その勢いもそのままに投下しました、すみませんorz 表紙にはサブの連載なのでゆっくり、と書きましたが、しばらくは
少し更新に間が空いてしまいましたがこんにちは、観音寺です。 少々スランプ、といっても極めて短期間のもの、だったんですが、無事復活しました。 頭の中にある物を上手く言葉に出来ない、というのは私がよく突き当たる壁ですが、かといって書かずには居られない質なので悩んでいても仕方ないですし(´・ω・`) やっぱり開き直って書くのが一番だなあと言うのがこの一週間で出た結論だったりします。 たくさん素敵な方の文章を読んで、少しでも上達したい物です。 更新できずにいた間も閲覧してくださっていた皆様、そしてスターを投げてくださっていた石川様とまりあん様は本当にありがとうございました<(_ _)&g
書きたいネタをただメモ代わりにだだだだーっと書いてます。続き。 ──…次の新月の晩が決行です。あなたにはこの呪符を渡しておきます。泉に滅封結界を張っておきますから合図があったら奴をそこへとおびき寄せ、この呪符で封をして下さい。あとは私たちに任せて下されば結構です。 ──…両親は百鬼夜行に取り殺されたんでしたか。ならば奴はあなたの敵というわけだ。 ──…親の敵を、取りたいんでしょう? 悩んで悩んで、どうして良いか分からなくて。 ──…困ってることがあるなら言うんだよ、大丈夫、俺が何とかしてあげるから。 ──…紫苑ちゃんは、笑ってればいいんだよ。 ──…君は、女の子なんだから。 そして選ん
イラストの方で触れていた、書きたいなと思ってる連載のネタについて。 妖を滅する陰陽師になろうと頑張る女の子、紫苑と妖の恋が書きたいです。 百鬼夜行が跋扈しすこし男尊女卑が混じる世界観で陰陽師は言うなれば特権階級。 紫苑は両親を殺した妖を退治するため陰陽寮に入ろうと頑張っていたが女性と言うだけではじかれてばかり、そんな折りに前々から良くして貰っていた陰陽師の人物から紫苑にとある依頼が告げられる。 ──…ぬらりひょんを滅する手伝いをしてくれるのなら、私が上に掛け合ってあげましょう。 ──…とある山寺にいることは分かっています。あなたはそこに潜入し相手を油断させ、折りがきたら私達を招いて貰いたい
どうも観音寺です。 コメントって何を書いたらいいのかなーと思ってこっそりあちこちを伺ったりしていたのですが、どうやら好きに使えばいいらしいという結論に落ち着いたので早速使ってみている次第です(`・ω・´) 六花爛漫、まだまだ始まったばかりですが(そもそも、エブリスタをはじめてまだ数日ですし)少しずつ動かしてゆけたらなあと思います。 閲覧して下さっている皆様、スターを投げてくださった石川様、本当にありがとうございます(*´ω`*) 閲覧数が増えていたりするたびにこっそり足跡を眺めてはにまにましています、怪しくてすみません((((;´・ω・`))) こっそり伺ったりしおりを挟ませていただいた